以前のブログ「宿命と哀しみ」(9月12日)で取り上げたビクトル・ユーゴの『ああ無情』。 小学校の時に読んだので「世界名作童話全集」だったのだと思う。 ちょうど誕生日だったのだが、カナダの娘から岩波文庫全4巻『レ・ミゼラブル』が送られてきた。 企業としては好きにはなれないが、アマゾンで(一言多いな)。 大人になって、翻訳だけど”本物”読んでみよう。そんな気になっている。 娘に感謝。