猪木さんが亡くなった。
プロレスファンであり、猪木ファンであった僕としてはショックだ。死を前にしている様子をyoutubeやテレビでも見せてきた。だから、少し覚悟はしていた。
一応記事を。
燃える闘魂、アントニオ猪木よ、永遠なれ。
プロレスラーにはキャラクターやキャッチフレーズがつく。「燃える闘魂」。闘うという事を表現してしまうというのは、「プロレスは闘いである」というその意味を表現してきた。リングの内外で。死ぬまでプロレスラーであり、アントニオ猪木であった。
ここではないけど、いつか猪木論をやります。
ありがとうございます。