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去年の日記を再編集して更新したい
とは思いますので
一旦過去ログ非表示です。
仕切り直しで、
わたしの闘病記ついて、
過去、現在交えてつづろうと思います。
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去年のわたしは《極限》でした。金銭面も心身もでした。前回書いたように「職場いじめ」でも疲弊しきっていました。
もともと、
介護と仕事の繰り返しから腰を痛め、立てなくなりました。
それでも働きに行ってはいましたが、今までどおりにバリバリいかず、それによりの「職場いじめ」でもありました。
生活困窮と介護困窮となっており、自分は食べないででもひとり親の母を生かすため、3つ、4つの仕事を掛け持ちしました。
(脳梗塞で入院手術繰り返しで)
それでも何度も繰り返す脳梗塞発作での救急搬送や手術で、多額の費用は、一人娘のわたしへのしかかっていました。
介護貧困からの強迫観念から「お前なんか食べるな、飲むな、買うな」という強迫的な自己観念があってで…
生きたい本能と
死に向かいたいという意志が
「せめぎ合う」
というとても苦しい時期
でした。
その中で、地域包括に助けを求めましたが、結局わたしは《切り捨て》にされて、利用されました。
わたしの精神の方の病気悪化の発端は「冤罪」をかけられて「唯一の家族」を引き離されたことから始まりました。
1年半は母隔離され、
わたしは《孤立化》され、
おまけに罪人扱いの上、
何らサポートされませんでした。
過去ログを編集しし終えたらまたこの一件について一緒にアップロードしておきます。
のちにこれが
《現在の世界の問題》
(国家権力の異常な強制行使)
例えば、児相問、国民すべてに関わることになる緊急事態条項、自民党の改憲案での基本的人権削除の政策案もそう…
これらにも繋がることだと気が付きました。
国連から人権侵害と示唆される「成年後見制度」は、上記の、
これら(子供引き離し、緊急事態条項と基本的人権削除)とも密接に繋がる前触れだったという事が明確に見えるようになり、
わたしの綴る一件も
単に、
母に成年後見をつければそれで潤う人々や団体があるように…わたし達は無理やりにこの人権侵害の制度を使わされたのだ、と、わかりました。
さらにこの不備だらけの「後見人制度」は、犯罪の温床をつくっています。
高齢者や障害者への人権侵害や権利剥奪にもなっており、人権擁護団体や国連からも注意を廃止勧告を受けました。
2026までには改正する意向のようですがもっと早急に《スポット契約》などにしてほしいです。
わたしは改めて、この一連の苦しみは、国からの不備ある法律によっての人権侵害からはじまっているとわかりました。
この《成年後見制度ビジネスに巻き込まれたのがわたしたち母子》だとも理解しました。
国の設けた誤った「成年後見」という方策は、一見はよく見えます。国の指示を受けて、自治体に強制権を与えて実行されますが
その家庭には必要でないものにも過剰に強要するのは、これは他人がやっては絶対に行けないと思います。
《間違った行政強行》がなされたとしても、それでも「間違いの部分」すら認めずない。
決めつけ、密告のみで、なんのエビデンスのなく強制執行されました。
非常に「筋道通らない無理矢理、無茶苦茶」の対応だった
のをずっと覚えています。
わたしは高齢の母の介護と経済的支援をしていた側で、3つくらい掛け持ちをしながら、寝る暇もないくらいにしていて倒れました。
なぜ
『冤罪』
されないといけないか。
元々わたしたちは身寄りがなかったから、高齢者ビジネスに励む人々の《ターゲット》になってしまったようで、
彼らは後見人さえつければ良く、あとは、しらをきりとおします(地域包括、自治体、福祉事務所)。
わたしは、証拠を見せても何でも、ことごとくに《冤罪》をかけられていきました。
母の年金が医療行為や他の支払いに足りない時、すべてわたしが3つ仕事で補いました。
しかしながら、
ちょっと腰を痛めて、すべてにおいての支払いが一瞬できない状況で、SOSに行ったのに、
生活復旧支援も適応されず、
単なる介護困窮なのに『罪人』のように悪く扱われ、1年半以上母に会わせたりは増したり一方的にできなくされました。
逆に、わたし無しに母も弱っていきました。
わたしにしかわからない母の必要な医療や検査や状態にも聞く耳もたれず、さえぎられ、再会時にやせ細っての悪化状態となっていました。
1年半も術後観察に
連れて行ってもらっていません
でした。
さらに、
冤罪なので、母との引き離しは解かれましたが、今度は「無理やり強制された成年後見制度」にてつけられた弁護士の問題です。
この弁護士は、直ぐ声を荒げ、何かにつけて意見も聞かない、遮って電話を切ったり、とても無理矢理な弁護士で、
このような人に、母の口座を握られました。そして1円たりとも生活必需品購入金も渡されません。
さらに、口出しが多く、行きたい病院にすら行けない(弁護士が怒鳴って病院予約を拒否する)状況になり、
母の症状は悪化
しています。
《解任要求》と《早急な法改正》を望んでおり、これら一連の《成年後見ビジネス》で利益を得た全ての人々からは…いち早く離れさせて頂きたい為、
施設移動を訴えています。
それでも、後見人には、邪魔を入れられ、どんな角度からも追い込まれ、母の本人の希望は聞き入れられません。
こんなものが一生の付き合いなんて言う成年後見制度は非常に悪徳で愚策と思っています。
そういった《成年後見制度》の闇を経験する中で、行政担当や施設担当各位などからも、
わたしの病の悪化の要因になった過剰な発言が大きくあり、
医師が証明してても認めない自治体の実態というのもあります。
警察上層部も同じです。
この「冤罪」《わたしが腰を痛めて母の出費を補いきれない瞬間があっただけ》についてが、
どれだけ酷いかは
じぶんが死ぬことを持って
世界に伝えたい気持ち
で一杯でした。
これは去年、わたしが6度、未遂するも、失敗し続けたときのことです。
続く
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