銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

27話 新世界の崩落

2020-07-28 | 刑事モース オックスフォード事件簿
27話

新世界の崩落。

元、スラムだった場所に、タワマンのようなマンションを建てた市と議員ら。

その崩落と殺人事件の話。



26より、わかりやすいが、1回では無理(笑)
2回見た。それでも、ミスがあるかも。m(__)m

クレジットバックは、

新しいマンション、議員がキーを母娘に渡す。

モースはすむ家を探している。

警視正の妻は癌でモルヒネをうち寝ている。

図書館内の様子。

快楽の回想録の、本、うつる。

本にはさんだメモをみる男。

館長、ペイジが閉館後、すぐ刺され死亡。失血死。

木工用のナイフが背中に。

町では薬中がまた死んでいる。

モース、ストレンジ、上司ボックス、ジャーゴと調べる。

サーズデイは、妻に借金を取り返したといい。

何でも使っていいよというが

妻はそんなお金、どこから?いらないという。

残業してというが、妻は信じない。

ペイジを調べるモース。

図書館の階段に泥の靴跡があった。

ペイジは独身で頑固だった。

図書館の常連が二人いた。

バロウズ、地質学者で化石をみる。
切手収集鑑定。独身。

二コルスン、数学者、メモを読んでいた人。
彼は快楽の本を好んで閲覧していた。

ニコルソンは大学の授業開始時、
黒板にドーラ、という文字が書かれているので、
驚く。

ペイジの部屋に行くと、部屋が荒らされていた。

モースは違う土地の地図などを見つける。

ストレンジは、薬物死者が増加していること、
ジョージファンシーを殺した銃の話をする。

クランマーハウス、マンションン壁にカビができているというが~
ジョアンと福祉の上司が見る。

これはカビではない、3件、他にもある。

通報で壁に亀裂もあるなど、深刻な問題になっている。

ある日、急に音がして、壁がどんどん崩壊し崩れる。

母娘も必死で逃げる。

モースは現場で娘を助けるが、母は重症を負う。

何十人もの死者が出た。

記者のフラジルは議員に、1年未満で、なぜ、崩壊したの?と会見で詰め寄る。

また、おかしなメモが届いた。
ペイジはニコルソンと争っていたという。

メモには、ヘブライ語でエメット(真理)マクベット(死)の意味だった。

バロウズは過去に、引き裂かれた恋の経験をしていて
それには、ニコルソンがかかわっていた。

ニコルソンは泥の人形を持っていた。(この人形に何かをすると願いがかなう?)

ハウスの崩壊、地下で発見された遺体、男性。

銃で撃たれているが、窒息し、
生きたままコンクリートに埋められた
他殺だった。

遺体の部屋にあった眼鏡の予約メモ。

調べると元市職員、ホリスビックスだった。
地質の調査士で、1年前にやめたという。

議員は辞表を出したというが、彼は突然消えていた。

警視正の所に、モ―スの調べを辞めさせろと、上から圧力がかかる。

警視正はそれには屈しない(前の話で、私は警視正を疑っていたが違ってた)

モースは建物の崩壊は塩分が多い水のコンクリートだったからと
確信する。

ビックスはコンクリートが悪い事を調べあげていた。それで殺害された。

ペイジもビックスを通し、ひどい砂で建てたことを知った?それで殺害。

ストレンジにもモースを辞めさせろ、という言葉が。

モースーはサーズデイに、あなたはこれまでとは違う方向へ行った。
元のあなたへという。~お金を受け取るなどのこと。

ボックスはサーズデイにまた、お金、みかじめ料を渡すが、
ファンシーを撃った銃とわかりすぐに返し、もうかかわらないという。

昔、ニコルソンの手引きでバロウズは恋人と英国へ逃げようとしたが、
ニコルソンは恋人の父?の研究が欲しかっただけで、逃がさなかった。
~ここは、わかりにくい。恋人は死んだのか?

復讐のために、ニコルソンにメモを書いたりしていた。
彼に当然の報いを受けさせた。

彼は図書館にいたが、ペイジ殺しとは無関係。
ペイジはジャーゴの手下が殺害した。

警視生が狙われるが、危機一髪、サインして、という群がる子供たちに救われる。

サーズデイは、モースに、ここまで来たら守れない、捜査から手をひけ、というが
モースはひかない。

検死医、マックスから、モースに電話があり泥の足跡が一致したという。

が、すぐ電話がとぎれた。

サーズデイの妻は置手紙をし、家を出る。

マックスは殴られ、縛られた。初めて眼鏡無しの顔を見た。(笑)

ファンシーを殺したのはボックスと同じ腐敗警官ジャーゴだった。

彼が一番の黒幕、賄賂をもらいマンションの砂成分も知っていて、隠していた。

街のギャングたちと麻薬なども売りさばいて儲けていた。

サーズデイ、ボックス、ジャーゴ、モースが
撃ちあいになりそうな時、

ボックスがジャーゴを撃ち殺す。

ボックスも撃たれ重症を負う。

モースが助けた少女の母も退院し、良くなった。

すべてがわかり、麻薬組織はなくなった。

これからは汚職警官が出ないよう、

キャッスルゲイト署、警視正が所長になる。

モースに、がんばるようにと。

サーズデイは家に戻った妻からの電話で、仲良くなりそう。

モースに、また、明日、という。

車がほしいです、という、
またいつものようにサーズデイを迎えに行くのね。

モースは家を買ったようで、かばんを持ち、自宅のカギをあけ
中に入る。

新しい生活、仕事へむかう感じがした。

~このエピソードは
CASEと呼ばれていたっけ?

汚職警官の撤退、ある建物の裏側がつながっていて、

図書館長の死もつながっていた。

今回は、殺害は二人、少ない。
崩壊での死者は多数。
ラスト、撃ちあいはあった。

モースは家を買った。
26話で、付き合った女性は犯人だった。

相手をさがし、結婚したいのかな~
ジョアン(サーズデイの娘)と一緒になればいいのにと思うが~

刑事モース 26 追記

2020-07-26 | 刑事モース オックスフォード事件簿
今、2回目を昨日見て、追記した。昨日のページに。

2回見ても、わかりにくい。

吹替なので、名前がファーストネイムとは違ったりするせいか

誰?があった。

今回もこの動機で可愛い息子がいるのに、殺人は普通は

考えられない。

あの男性が、二人を殺害はわからなくはないが~

モースは展開は面白いが、つねに動機にやや無理がある。

楽しめたことは確か。

27話、明日以降に。

1日、2回

2020-07-25 | 刑事モース オックスフォード事件簿
刑事モース、26話。

2回目見て、そうか~‼️

わかった事がいくつかあるので追記は明日。

いろいろ詰め込み過ぎを感じたが、

わかった。

自殺は2人、殺人は3人。

相変わらず死者が多いドラマ。😱

モース、ひげ、😣似合わない、は言われているが

この26話、まだひげ刑事🌁

なくしてね。


もう一度

2020-07-25 | 刑事モース オックスフォード事件簿
午後、刑事モース、26話を見た。

わからないところが多いので、これから再見できるか~

早めに2回目を見ると、解明できるかも、と思いつつ。

東京、雨が連続で降りすぎ。

日照時間が、例年の半分くらいなのか~

25日くらいほぼ毎日降り、湿度、80%以上。

来週も曇りが多く、晴れないと13年ぶりに、

8月に梅雨明けとなるらしい。

いつでもいいが、早く湿度が減ってほしい。

26話 甘い罠(再見追記あり)

2020-07-25 | 刑事モース オックスフォード事件簿
待望の新作をみた。2回見て、追記してます。

これまでと同じように、複雑で、1回ではわかりにくい。

動機が弱い、というよりわかりにくい。

これで3人殺し?

一人で、銃で殺せたか?~違っていた。

疑問が多いので、再見して確認したい。

モースは髭で登場。

多数の人物登場、わかりにくさ、ベスト3くらい(笑)

このドラマは、初めにうつるカットにヒントがある。



男性ヴォーカルの歌がバックのクレジット。

いきなりブロンド女性が撃たれる。

お菓子工場の入り口でタイムカードを押す女たち。

馬に乗り、狩猟へ行く家族は、菓子会社クレスウェルズの家族。

ダウントンアビーのようなお屋敷。

モースは、路地で死んだ男を上司ストレンジと見ている。

ヘロインの過剰摂取らしい。

狩りの様子、猟犬が30匹以上。

父の馬の骨が折れた。

次男の馬と交換する?

息子が二人、次男の婚約者サラは、頭痛で家に残る。

サラは本を読んでいる。

猟が終わり食事をするが、父がいない。

馬が血にまみれ戻ってくる。

皆が探しに行くと、猟をしていた場所あたりで、父は銃で撃たれ死んでいた。

2時から3時の間。

犯人は、妻を殺したベルだった。

テムズバレイ警察、サーズデイ、モースはお屋敷で息子たちに聞き取り。

息子二人の母は亡くなり、父が会社を取り仕切っていた。

長男マーレイ、次男、ルー。

100年前に創業のお菓子屋だが、買収されるかもしれない。

クレスウェルズ製菓会社、工場もある。

小さい村、シグトングリーンで、皆、良くしっている。

獣医のシェパードは、お屋敷の馬などを見ていた。

シングルマザーの娘アイラと孫ヘンリーがいる。

ブロンドの女はベルの妻、お菓子工場で働いていた。

家の前、銃で即死していた。

夫レネットに銃で撃たれた。これは夫の姿が一瞬映る。

その後、部屋ではレネットが銃で死んでいた。自殺。

モースは驚く。

殺された社長クレスウェルとベルは不倫をしていたのでは?

というごシップの手紙が発見された。

1月から、ハッピーファミリーカード、お菓子のおまけカードとともに

村のゴシップの手紙、中傷がいろいろな人に届いていた。

村人はゴシップを信じてもいた。

工場の女性リング、は密かに人生相談、新聞に?をしていた。

殺されたベルの妻は、読者で、切り抜きがとってあり

モースはそれを見つけ、犯人を知る。

ブライト警視正は家で妻と話す。

妻は泣いている。

妻が肺がんにかかり余命が少ない。

ベルの妻は工場に1年半勤務、サラ(工場にいた)に酔って、暴言をはいた。

この時、アレイに対し、過去のひどい事を言ってしまう。

ベルの妻は、マーレイを脅迫して、お金をとっていた。

オックスフォードの研究生ルーファス(サラの従妹)は風呂場で自殺していた。

マーラーを聴きつつ?

サーズデイの妻ウィンは、外出、夫とはまだ上手くいっていない。

夫は大きなお金を弟に貸し、かえらなかった。

その時からうまくいっていない。

お菓子のカードを楽しんだ、過去の話をする。

妻は夜、ダンスの稽古?に出る。

記者、ドロシアも1シーン登場。

アイラとモースはデートをする。

モースは恋人と別れて1年半といい

帰りにキスをし、また電話するという。

アイラは、夫は女がいて出て行ったとモースに打ち明ける。

骨を折った馬を獣医は安楽死させる。

警視正は検死医に会い、妻ががんといい、セカンドオピニオンの話をする。

兄マーレイは弟のフィアンセ、サラを嫌っている、身分が違うので~

モースはストレンジと、帰りを待っている人がほしい、結婚について

語りアイラを意識していた。

降格したサーズデイは、今の悪い上司、ボックスから、利口になれ、

簡単にすませろ、と言われ

お金を差し出され、受け取る。

ボーナスと想えばいい。

上司は薬がらみで、ギャングから賄賂を受け取っている感じがする。

サーズデイはためらうが、妻を想い今は必要なお金だと受け取ってしまう。

お屋敷では兄マーレイの姿がみえない、

妻クレミンが探すが、工場のチョコレートの中で、何かにさされ死んでいた。

獣医が持っている安楽死用の銃?がないことにきがつく。

アイラは一人息子ヘンリーを守るため、ゴシップ記事を

ルーファスにオックスフォードから郵送してもらっていた。~
これは意味がわかりにくい。

消印はオックスフォードになる。

獣医はアマーレイが殺害された夜電話で呼び出されたが、

どの家がわからずに戻る。

その間に、アイラは、マーレイを殺しに行く。

ヘンリーの父はマーレイ、

不倫だった。

妊娠した時は、ひどい言葉だったが、

今になり、アーレイは息子を引き取りたいと勝手な事を言ってきた。

憤りから殺害してしまう。動機、弱いな~

ある車に新人ジョージ(前に撃たれた刑事)を撃った銃と同じ薬きょうが発見された。

過剰摂取ので死んだ男の捜査は進んでいない。

なぜか?

ストレンジは、モースに、誰も信用するな、という。

サーズデイに話をしたいと探しに、

彼は

上司などと、笑いながら数人で飲んでいた。

モースは新しい部屋を探していて、

家庭を持ちたい気持ちが、

このケースは出ていた。

待っている人がいるといいと、珍しいかも。。

モース、会わずにさびしく帰宅する。







7月に新作放映

2020-05-25 | 刑事モース オックスフォード事件簿
刑事モース、

6月のガイドに7月に新作放映のお知らせが、載っていた!

わ~嬉しい。

楽しみに待ってます。

自粛中も家での用があり、まだ保存したデンマークのサスペンスドラマ、

見られなかった。

ピアノを弾く時間、家族が自宅勤務なので

お昼もある程度はしっかり、

本、雑誌を何冊も読んだ。

2か月、普通にすぎていった。

区の図書館、HPみたら、2日から、と変更は今のところない。

来週になり、予約してあるの、受け取れるかな~

CASE17 不吉な収穫祭 追記

2020-03-29 | 刑事モース オックスフォード事件簿
3回目での追記。
この回は、ジョアンとモースのこれから、の話。

ジョアンがモースの帰宅をまっている。
男と別れたので、モースは
いきなり「結婚しよう」と唐突に言ってしまう。

この辺り下手すぎ、というかモースはジョアンに対し
上司の娘を意識しすぎていたのだろう。

ジョアンは「同情しないで」という。

部屋での姿、よく見ると、ジョアンは明らかに妊娠中、
5、6か月になっていると思う。
おなかが膨らんでいる。

捜査している村では、妙なお祭りがあり、最近みた新作
ミッドサマー、と少し近いものを感じた。

ミッドサマーはカルト映画だが、海外の小さな村では
今でも独特な風習があり、
奇妙なお祭りがしっかり行われている気がする。

原発がある村、原発と捜査が交差する。

サーズデイが、原発に入る時、警備に銃をかしてくれ、と言う。
英は警察は、常に銃は携帯しない規則だと調べてわかった。

なので、命がけの時もある。

ジョージはそれで亡くなった。

ラスト、病院からモースに電話がかかる。
ジョアンが入院していて、医師は、
若いので、2、3か月で立ち直れるでしょう、という。

流産か早産だろう。

その前にジョアンは母に電話をいれていて
母は元気なので、とても喜ぶ。

父母は娘の妊娠は知らず、勲章を受けることになり、喜んで受取に行く。
モースももらえた。

モースはロンドン警視庁からオファーをもらい
迷っている。
ジョアン、モース転機のCASE17。

CASE16 呪われた病棟 追記

2020-03-26 | 刑事モース オックスフォード事件簿
3回目。
刑事モースへアクセスが多いので、少し追記します。

このケースも、動機のわりに殺しの人数が多く
これは、モース、全体に言えること。

ただ復讐の気持ちはわかる。

英は死刑制度あるの?
これだけ殺せば確実に死刑になる。
まだ若いのにな~

前話くらいで、ジョアンは家を出てしまい、行方不明になる。

父サーズデイ、母ウィンはとても心配で、母は鬱になっている感じ。

2か月連絡がないという。

ある日、モースに無言電話がかかる。

コレクトコール、ジョアンからだと察知するが
すぐ切れてしまう。

モースは鋭く、ジョアンのいる街を調べ、
車で訪ねる。

上司サーズデイには言わないで一人で訪ねる。

ジョアンは、こじんまりした部屋に住んでいて、モースと久々あう。

仕事は?と聞くと曖昧な答え。

モースのこと、思っていた、といきなり言われ、
モースは混乱、女性への接し方下手。!(^^)!

ジョアンは、もういいの、といい、
帰ってという。
父母には言わないでと。

モースが出ると、エレベーターで男性が来て、ジョアンの部屋の前で
指輪をはずす。

妻子持ちの男のようだった。
モースは愕然とするが~

もう遅い。

病棟では10番ベッドで殺されることが増加。
インシュリンをうたれ、死んでいく。

モースは昔の恋人、ナースであるモニカ、偶然この病院に勤務、

モニカに会い、何か知っているか聞くが
10番が多いはあるみたい、でも?と。

幸せか?とモースに聞かれると
モニカは
次の人は幸せにしてあげて、といい去る。

捜査が進み、あるナースが浮かび、ラスト、モースが上手く動き
逮捕された。

彼女が泣き崩れると、モースは犯人の女性を抱きとめる。

このあたり、いいな~モース、ナイス。

刑事モース 登場人物を再び

2020-03-07 | 刑事モース オックスフォード事件簿
wowowで新作放映、NHKでも前のものを放映していて、
これからもある予定。

昨年も書いたが、記憶が薄れているので
登場人物をまた書いてみたい。
多少ミスもあります。特に警察名が?

〇エンデバーモース~主役の刑事。
23話でテムズバレイ署(カウリー署?)が閉じ、
24では制服警官になっている。
25で刑事に復帰する。

オックスフォード大学を中退し警察に入るという
珍しい経歴。
13歳で母を亡くしている。

かなり前のお話では、ナース、モニカと交際、同棲していたが別れた。

サーズデイの娘、ジョアンが好きなのだが、なかなかうまくいかない。
ジョアンがとても悩んでいるときに、
いきなり、プロポーズ、結婚しよう!

ジョアンはかえって戸惑い去る。

その後、仏人、クロディーヌ、ジャーナリスト、カメラマンと交際。
彼女とも別れる。

警部になっても独身。


〇フレッドサーズデイ~モースの上司、警部補。のちに警部。
妻、息子、娘と3人くらし。

妻とはうまくいっていたが、兄に老後のお金を勝手に貸したので
今は妻と冷戦状態(^^♪の感じ。

前は、妻からランチのサンドイッチを毎日作ってもらっていた。
曜日により、中身が決まっていた。
モースは、今日は~曜日だから、ツナ、などを覚えている。

〇ウィンサーズデイ~妻。家事をしっかりするタイプ。

〇ジョアン~サーズデイの娘。
父とはあまりうまくいっていない。
娘にはうるさい父。

銀行に勤務していたが、銀行人質事件でトラウマが残り辞める。

家を出て、妻子ある男性と付き合い妊娠するが
父が、その男を殴り別れる。

流産をし、モースは多分それを知り慰めるが~

家を出て街を去る。

その後父とも和解、家に戻り、24から福祉系の仕事で頑張っていく。

〇サム~サーズデイの息子。
父は事務系職になると思っていたが、意外、軍に入隊。

〇レジナルドブライト警視正~テムズバレイ署の幹部、一番上?
23話くらい、ジョージの事件で、
ちょっと怪しいと私は感じたが~違う?

昔、娘をインドかで亡くしている。

〇ジムストレンジ~モースの先輩。
一時、一緒に住んでいる。
モースが好きなクラシックのレコードをプレゼントしたりする
優しい先輩。

〇ジョージファンシー~23話でギャングの店の銃撃戦で、亡くなる。
新人だった。
女性警官、ブロンドのシャーリーと交際していた。
モースが指導していたので、彼はとても悲しみ落ち込む。

〇ジェイクス~モース、ストレンジより上の先輩。
~話で、爆発かに巻き込まれなくなる。
警察をやめ米で結婚する予定だったと思う。

〇マックスエブリン~病理医。的確な判断で解剖などをする。
モースたちの事件捜査のはじまりを担当。

〇フラジル~地元オックスフォードメイル新聞の記者。
50代か~。
モースたちに情報を提供したり、受けたりする関係。
信頼できる女性記者。


24話を再見し

2020-03-04 | 刑事モース オックスフォード事件簿
このドラマは、90分で人物も多く3人くらい殺されるので
複雑な展開が多い。

ぼんやり見だとわからない。
2回みて、やっと、そうか~となったり。

CASE24を再見。
まずモースは髭が似合わない、制服警官姿もよくない( 一一)

23で、ジョージが撃たれて死んでしまい、その気持ちが
24、25に出ている。
モースは思いだす。

ジョージを指導していた。
もっと彼に優しくできなかったかと~

サーズデイ、ストレンジ、検死医、皆、亡きジョージの事を考えている。

必ず彼を撃った犯人を見つけると思っている。

私は警視正が怪しいと、感じているが~
違う・・?

それぞれ配属署が変わり、そこで働いている。

サーズデイの上司、ボックスは感じが悪く仕事もできない。

これで元は強盗課って。

ポリスの車、薄いブルー、デザインがすてき。

サーズデイは兄に大金を貸し、それが戻らないお金になったことで
妻と上手くいっていない。

23話かで、妻に何も相談せずに、老後資金を貸してしまったので
ギクシャクしている。

妻との関係は冷めている。

娘ジョアンは妻子ある男性の子供を流産し、死にかけた。

それから立ち直り、福祉部で頑張っている。
モースとも言葉を交わす。
それ以上にはならないが~

ラストでモースは警官から、また刑事に戻れることになった。
25話からキャッスルゲート署へ移動する。

これまでのCASEと比較すると、面白さ、やや落ち気味。
何回も書いているが
どのお話も、動機が弱いわりに殺しが多すぎる。

CASE25 月の裏庭

2020-03-03 | 刑事モース オックスフォード事件簿
新作、2話目。

人物が多くわかりにくい。どの話でもそうだが、2回見ないといけない。
24の方が面白かった。

髭モース登場、
アポロ11号の打ち上げの様子がTVで。

白い部屋にいる男が発狂?している・・・

オックスフォード卒の人がロケットに関わっていた。
パーティをしている。

モース、警視正に出会う。
モースは今は刑事に戻れているが、
半地下の資料室にいる。

交通事故らしきで、月博士の男が死んでいた。
車が壊れ、樹に追突?

女が乗っていて、車から投げ出され死んでいる。
飲酒運転かな?と。

サーズデイはボックス上司の下で、強盗を追っていて
犯人に殴られてしまう。
上司に、待っていろ、と言ったのに追ってこの始末、
これでは指示無視。

デスクワークをしろという。

モースは車の事故は無理心中かもしれないという。

ボックスはモースにこの署へよくこられた~コネでもあるのか?嫌味をいう。

ジョアンとストレンジが福祉部関連で会う。

バッグの中身を燃やす女がいる。

事故死の女は、殴られていて、すでに死んでいた。
検死でわかる。

ドレイク、車で死んだ、は天才少年で嫌な奴だったという。
女はクリスティーン。

車はハンボルト博士のだった。

SFの人形TV番組、昔あったな~タイトル、忘れた。

ドレイクは、初めにでた白い服の男にセラピーを受けていた。
これ、相当へんなセラピー(^^♪

ドレイクは車のキーを持っていて死んだが?
どの車なのか?
車はオイルを抜かれていて、それで追突したかもしれない。
ハンボルトは免停中、運転はしていないという。

変わって、人形劇を経営する男、エリックが撃たれて死ぬ。
彼は3年前、妻を交通事故で亡くし自殺未遂もしたという。

でも再婚し、幸せだった。

3つの殺人・・

フローラという少女が、放火の疑いで捕まるが
福祉部のジョアンが出てくる。

モースはフローラに話を聞こうとするが~

フローラは、ママはドレイクが好きだったという。
愛人?

フローラと弟が家出してしまう。

サーズデイはモースに刑事に戻れたが気をつけろ、忠告。

警視正に、エリックの妻の事故死を調べてもらう。

だんだんと糸口が~

オックスフォード卒パーティ、それは乱交だった。
そこでクリスティーンは殺され?

モースはプラネタリウムでフローラを発見し、ほっとする。

アポロ、月に着陸する。

今、書いていても、犯人が3人も殺す動機がわからない。
モースドラマ、全体に言えるが、動機が弱いわりに
殺しが多すぎる。

今回はとてもわかりにくかった。
後日、再見しよう。

CASE 24 花飾りの少女

2020-02-27 | 刑事モース オックスフォード事件簿
待ってました。wowow鑑賞。

この回からは、前回までの部署がなくなり、それぞれが新しい所に配属されている。

はじめ、ブライト警視正の押し釦式信号の渡り方CMから。
何だと思った(^^♪
画面が小さいので??
CMか~

小学校のブルーのワンピ―ス制服が可愛い。
少女はバスで帰宅、中で黒馬物語を読んでいる。

モースは冒頭のシーンが、捜査と関係しているので
今回もよく見る。

髭、モース巡査登場。ひげ、似合わないな~

降格され刑事部は廃止された。
サーズデイも降格みたい。

強盗部の若い上司についている。

アンが下校時行方不明になる。
公開捜査となり警察は記者会見を開く。
情報を求めて。
誘拐か?

記者の中に、おなじみ、新聞記者フラジルもいる。

サーズデイの娘ジョアンは、福祉部で見習い中。

モースは巡回警官なので、事件は担当できず、制服姿。
これも似合わないの。

かつてのジョアンを想う。

銀の煙草入れを盗まれた男の家へ行き
調べる。
かわいい少女がいる。

巡回中、白い馬が走っていて、追うと、くさむらの中に少女の遺体があった。

サーズデイ登場。
検死医、名前忘れた?いつもの人。

サーズデイと3人久しぶりに顔をあわせる。

遺体は鉄塔下におかれ、ヘアバンドがなかった。
意味があるか?

スタンリーというホームレスが、アンのカバンを持っていて
麻薬をうっている。

サーズデイは小さい頃のスタンリーを知っていた。
父母が犯罪者で、父は死刑になり無罪を叫びながら死んだという。

スタンリーはかばんは拾ったという。

サーズデイの上司は彼が殺したと決めつける。

教会の庭でスタンレーは寝ていた。

彼は17歳なので、弁護士をつけるべき、
ジョアンの上司が刑事につめよる。

未成年を被告人扱いしないでくれと強く言う。
ジョアンもそばにいる。

筋ジストロフィーの娘がいる農家?
スタンレーを雇ったことがあった。

モースは密かに、捜査し、スタンレーの住んでいた部屋を見つける。
マリファナをすっている仲間?がいた。

スタンレーの部屋、床下から、死刑になった父の写真、薬、フィルム
ヘアバンドも出てきた。

スタンレーは病院で麻薬の禁断症状に苦しんでいるが、逃げ出した。

モースはジョアンと町のお祭りで偶然会う。
モースはパトロール中で会話する。

ピンクのワンピースの娘がいなくなった!

サーズデイは強盗課の上司に仕切られているが
仕方がないと思っている。

モースは反発するが、どうにもできない。

アンの死亡原因を聞きに、モースは検死医と会う。

教会のオルガンの裏でスタンレーが殺害されていた。

サーズデイは父と同じで、息子まで殺され助けられなかったという。
モースはスタンレーは無実だという。

教会ではカンタータ?が鳴っている。

少女を撮影した写真屋が殺された。

アンは本が好きで4冊借りていて、黒馬物語もあった。

そして、あの母がアンを~した。

モースは巡査部長に移動した。
ラスト、教会のステンドグラスが輝いていた。

この回は、皆、移動した中で、いかに仕事をしていくか?が
1つの軸になっていた。

これまでの、どの話も感じるが、
殺された人が多いわりに、動機が弱い。
一人ならまだわかるが・・

このケースも同じく。

久しぶりのモースは髭で制服、少しがっかり。
次は元のモースになっていてね。(^^♪

刑事モース 新作

2020-02-24 | 刑事モース オックスフォード事件簿
今日はwowowで、刑事モース。
新作放映。

2話。

今日も書類書き、部屋の片付けなど
忙しく、モース、全く観ていない。

明日以降、見たら書きます。

モース、のページ、アクセス多く、
うれしいです。

今週は火曜日からなので1日短い?

わけではないが、早起きが1日すくないな。

みなさんも良い週であるように🎵



警部モース

2019-11-27 | 刑事モース オックスフォード事件簿
刑事ルーサー、が16日で終わり、まだ最終回見ていない。

23日も毎週録画が入っていたので録画されていたのは❗
モース警部、だった。

初めて見た。

刑事モースは、若き時代のドラマ。

警部モースは、アンソニーミンゲラ、ダニーボイルなどもホンを担当。
原作者、コリンデクスターは、33話のうち30話に
カメオ出演している。

中年になったモース警部役は、ジョン ソウ。
それほど好みではない。
普通。

若き頃刑事役、ショーンエバンスは好き。

警部モースの部下、刑事ルイスのドラマも
制作されている。

主任警部モース(しゅにんけいぶモース、原題:Inspector Morse )は、イギリスの推理作家コリン・デクスターの代表作『モース警部』シリーズを原作とする刑事ドラマのシリーズ。

主役のモース警部役をジョン・ソウが、部下のルイス巡査役をケヴィン・ウェイトリー(英語版)が演じた。

1話2時間(コマーシャルを除くと約100分)の作品が1987年から2000年にかけて全33話放送された。

原作者のデクスターはそのうちの30話にクレジットなしでカメオ出演している。

刑事モース CASE23 ねじれた翼

2019-08-19 | 刑事モース オックスフォード事件簿

23 ねじれた翼。

シーズン5、ラスト。

英国の名門ハイスクール、コールドウォーター。

寮生活の教師と生徒、

そして町のギャングの対決、あの人物が・・

謎を秘めたエピソードでシーズン5をしめくくった。

朝、警視正が皆を集め語る。

カウリー署はテムズバレイ警察へ統合される。

最小人数が残され、30日に閉鎖される。

次の署はどこか通知が来る。

将来がどうなるか~不安。

サーズデイはモースに、最後はお前と仕事が、ほしを上げたかったといい

もう辞めるという。

モースは名門高校~コールドウォーター~の教職につく面談らしい、

え!教員に転職、かと思ったら、これは上の要請、潜入捜査だった。

2年の担任になる。

既婚で、警官トルーラブが妻役になり、

同じ家に住むことになった。

化学の教師、大男、アランと出会う。

モースは教師っぽくなっている。(^^♪

潜入する理由は、古典の教師アイボリーが失踪していること。

捜査にあたった刑事が二人、交通事故で焼けてしんだこと。

上から、潜入の要請があったので、モースがその役となった。

二人は、教師と妻のふりをし、いろいろ情報を聞き出していく。

アイボリーは浮気自慢をしていた、妻ケイトがいて

ユダヤ人だった。

モースはいじめをかなり受けている、スタンローを見て、

やめろ!といじめている生徒にいう。

サーズデイはギャングの捜査にまわった。

エディネロの息子がこの高校の生徒だと知る。

モース夫妻(^^♪はケイトから、夫の失踪を聞こうと

さっそく夕食に招待する。アランも来る。

モースが珍しく、プルオーバーセーター、レンガ色を着ている。

モース、アランは食後、パブへ行く。

アイボリーは生徒たちにいじめを教えていて

アイボリーに生徒たちは毒されてもいた。

帰宅する近道で、小屋?モースは遺体を発見する。

アイボリーか?

サーズデイらが来て、遺体を運び、校内で捜査が始まる。

遺体は13歳、ラウンツリー、4週間経過、アイボリーとここで会っていたのでは?

ラウンツリーは倒れるまで、体育教師に走らされていた。

この教師はファシスト。

ネロの息子も彼に体罰をくらう。

彼は体罰は人格形成という。

モースはトルーラブと夜話す。

彼女を好きな、新人ファンシー。

署が閉鎖されたら仕事はロンドンでと思うが、彼とはどうしよう~

会えるが・・

モースは好きな人を最優先するといい、とアドヴァイス。

トルーラブは迷う。

サーズデイは弟に貸した、老後のお金が戻らないことを知る。

弟は詐欺師に騙された、激怒する。

妻に言うが、妻も隠し事をしていて、結婚27年、何だったのか!

出て行きます、といい去る。

サーズデイは一人になる。

トルーラブは森で3人の生徒に脅されかける。

目つきは薬をやっているようだと見抜く。

アランがちょうど来て、助けられる。

遺体のラウンツリーはヘロイン過剰摂取での死だったと、

確認された。

町ではネロとエイムスがなわばり争いで対決していた。

ネロは生きたえだえ、エイムスも死んだ。

ネロは死に際に、俺はやっていない、という。

このセリフ、ファンシーを撃っていないという意味か?

再見で感じた。

多数の遺体。

二人ギャングボス?がいなくなった。

よく見るとファンシーが横たわっている。

モースは泣きながらジョージと叫び、心臓マッサージをする。

サーズデイは、もう死んでる。

あきらめろという。

23歳で殉職したジョージファンシー。

このとき、武器所持を許可したのは警視正だった。

 

寮母であり、元ナース、シーモアは、スタンローの親は離婚するらしい、

可愛そうという。

モースは血のついたシャツを校内で発見。

アイボリーのものなら、死んでいると感じた。

トルーラブは、ナースの提案で校内の雑用などのパートにつく。

情報を得るために。

アイボリーはネロたちと麻薬の取引をしていた。

警察幹部は知っていて、潜入捜査をしろと命じた?

ファンシーは、まだ50年は生きられただろうに~

ショックを隠せない。

モースは授業の前に机引き出しに、アイボリーの財布があることに気が付く。

誰かが入れた?

生徒に問う。

アイボリーは毎年モロッコなどへ行き、麻薬のルートを

作っていたようだ。

モースは検死医から、ファンシーの弾の分析結果を、

他のギャングの弾とは違う弾だと

教えてもらう。謎?極秘に。

モースは考える。

一人で警視正を訪問する。立派なお宅。

彼は機嫌よく迎え、ジンを飲まないか~という。

写真があった。

病で死んだ娘、だという。

モースは、彼がファンシーを撃ったと思っているのか?

何も会話はない。

ジョアンが父を訪ね夕飯を作り一緒に食べている。

ママは帰ってくるわ、という。

ジョアンに、前の時はいいすぎた、と謝る。

アイボリーは、生徒スタンローにあだ名をつけ、使い走りをさせていた。

そして、スタンローは~過激な行動へ走る。

モースはとめた。

犯人は意外な人物だった!

そうか~

犯人はアイボリーはモンスター、悪魔そのものだったという。

生徒たちを麻薬で堕落させた。

過剰摂取は見るとわかる、生徒にヘロインを配っていた異常な教師だった。

犯人の供述から、アイボリーの遺体がみつかった。

サーズデイは、ここに楽しい青春はなさそうだ、という。

モースはアランから、君は刑事だったのか~

教師はもっと疲れて見えるからな~と別れる。

警視正はトルーラブにロンドンで初の女性刑事になってほしいという。

ここでの警視正の態度は、彼女に対し優しすぎ、

違和感を感じた。

モースも別れをつげる。

ファンシーの葬儀では、モースが詩の朗読の弔辞を読む。

良い葬儀だったとストレンジはいう。

警視正は退職するという。

皆、荷物を整理し

署を出る準備をしている。

カウリー署は亡くなり、市警察になる。

警視正はもうどうしようもない。

カウリー署はなくなる。もう何もできない。

上が麻薬取引を知っていても、皆、死んでしまった。

モースは、ファンシー撃った犯人は逃げていますと。

彼は同僚でしたと。

ストレンジはファンシーの仇をうつという。

皆同じ決意をもつ。

サーズデイの配属先はまだ決まっていない。

モースはファンシーにもっと優しくすればよかったという。

サーズデイとモース握手するが、別れの握手ではないという。

誰もいないカウリー署、最後のカット。

朝、ジョアンの家の前、モースが待っている。

この間の夜のコーヒーの誘いは、まだ有効?

ジョアンは答えないが~

二人はどうなるのかな~

これで放送は当分ない。

今回のエピソードは、学校内でヘロイン売買、やや不自然だった。

そして、ファンシーを撃ったのは、誰なのか?

その謎が早くみたい。