キング・ヌー井口理君、兄、達君のブログ、久しぶりに更新されていた。
声楽院を出てドイツで合唱団のマネイジメントの仕事をしている。
コロナで日本より規制が厳しいが、だんだんとやや楽にとあった。
キングヌー、理君は、アエラに毎週記事を書いている。
これからWOWOW放映される「劇場」に1シーンくらい出ているので、楽しみ。
7月記事、ドレスデンでの開催した合唱のこと。
今日、見始めた長い映画に、ドレスデン、の話が少し出てきたので
街の光景を井口達ブログから拝借。
キング・ヌー井口理君、兄、達君のブログ、久しぶりに更新されていた。
声楽院を出てドイツで合唱団のマネイジメントの仕事をしている。
コロナで日本より規制が厳しいが、だんだんとやや楽にとあった。
キングヌー、理君は、アエラに毎週記事を書いている。
これからWOWOW放映される「劇場」に1シーンくらい出ているので、楽しみ。
7月記事、ドレスデンでの開催した合唱のこと。
今日、見始めた長い映画に、ドレスデン、の話が少し出てきたので
街の光景を井口達ブログから拝借。
キングヌー、井口理君の兄はドイツ在住。ブログ、ツイッターあり。
声楽出身、合唱団マネイジメントの仕事。
これはドイツ人恋人の親類集まりで、シュヴァルツヴァルト地方へ行った時の牛。
のどか。1頭だけポツンと・・牛。なぜいるのか(^^♪
ドイツの仕事、前にも載せている。合唱のライブ、かなり徹底した
コロナ対策をしていると、あった。自然あふれ、深い森~
キングヌー井口君の兄、井口達君声楽家の久しぶりツイート、
ドイツ、ドレスデン在住。
アパートの前が大公園、ドイツは今、家族とあと一人でないと
会ってはいけないのに、かなりの人がいると。写真。
ドイツ、ヨーロッパの中では初めは良かったがだんだんと感染拡大。広い公園~
キングヌー、井口理君の兄は、ドイツ、ドレスデンで合唱の仕事をしている。
ここへも何回かブログからお借りしています。
2か月ぶりに更新。ドイツのコロナの様子、厳しいコロナ対応など
検査の資格もとったことなど。ドイツは感染拡大しワクチンも英より
遅れ今後も大変な日々が続くとあった。
ブログを見、拍手をいれたせい?スマホに彼のツイッターが自然に入ってきた。
してたんだ。ドイツ人の彼女のことも・・💛
〇ドイツでのコロナ事情は一進一退という感じで、誰も一ヶ月先、二週間先の状況が読めない状態が続いています。
そんな中でのプロジェクトということで、ドレスデン室内合唱団ではおそらくドイツで最も厳しいレベルの感染対策を策定することになりました。
おおざっぱに言うと
1.全てのリハーサルの前に全参加者が抗原検査を受ける。
2.リハーサルは30分ごとに15分の休憩をはさみ、休憩中はリハーサル室を空にして換気。
3.歌手間の距離はリハーサル期間中3メートル、本番と本番前日のみ2メートル。
やってみてわかったのですが(やる前から薄々わかってはいましたが)これらは本当にとんでもなく時間と労力、そして忍耐が要求されるルールでした。
コロナ抗原検査は私が担当しました。
抗原検査の検査士の資格を得るために、ドイツ赤十字で8時間のファーストエイド講座と1時間半抗原検査士講座を受講。
これは結構楽しかったです。色んな職種の人と出会えるし、最新のファーストエイド情報は昔日本で覚えたものと結構変わっていて新鮮でした。
他にもドイツのいわゆる119番の番号等、意外と知らなかったことを遂に覚えました。
ヨーロッパでは消防、救急の番号は112番だそうです。~~
まず、こちらは達さんの前のブログから、珍しい画像を。
みてびっくりした!長野の実家で、ネコが🐭を~
わわ~食べるのかな?
久しぶりの更新。
ドイツのコロナ対策は欧州では上手くいっていたが
感染まだ拡大中。ロックダウン、延長している。
ロックダウンの店舗などへの補償は手厚い。
日本と違い、財源があるからみたいね。
ドイツ、ドレスデンで合唱の仕事についている達さん。
キングヌー、井口理君の兄。
同じ藝大声楽出身。パスポート申請でベルリンへ出たコメント。
そのまま画像も拝借。ありがとう!
〇昨日は幸い電車も予定通りの運行で、無事パスポートを受け取ることが出来ました。
写真は厳めしい雰囲気の日本大使館。
隣にあるイタリア大使館がピンク色で華やかなのがいかにも対照的で
笑ってしまいました。
新しいパスポート、スタンプ用のページの背景が富嶽三十六景の24作品になっているのが良い!
空港や飛行機の中で暇な時にこれを眺めて時間をつぶせそうです。
ロックダウンに入って以来、移動制限があって遠出をする機会がなかったのですが、今回こういう理由で久しぶりの旅行気分を味わえて幸せでした。
大使館のある地域を帰りの時間まで少し散策しました。
キングヌー、というバンドを知り、今年は配信、2回家族と聞いたり
雑誌を読んだり(字が小さすぎ若い系雑誌(笑)、ネットでも
彼らの事が出ていると読み、CDTV、Mステ、など知らないTVも録画して
家族と見た。
若いグループを久しぶりに聴いた。
昨年は、米津玄師君も好きになった。
キングヌーの井口君、芸大卒。常田君は中退。
井口君の兄は芸大、声楽卒、大学院まで行き、ドイツの
大学へ入りドイツで仕事をしている。
ドレスデンの合唱マネイジメント、正規雇用。
達君のブログがあったので、ずっと読んできた。
久しぶりに更新されたので、ドイツでのコロナ対策を含め
音楽活動、仕事がどうなっているか。
メルケル首相の熱い会見を思い出す。
~収録予定の前に、合唱団のひとりに熱が出て~
熱で検査がすぐにできる、という政策も当たり前だが
いいこと。
抜粋だとわかりにくいので、そのまま拝借、転載です。
コロナ広がっているドイツですが、来年もお仕事に向けて、
進んでください。
〇前回の更新からいつのまにか三か月が経過してしまいました。
とにかくコロナ、コロナで大変な三か月間でした。
ドイツでは11月の頭ぐらいから Lockdown light が始まり、演奏会は禁止になりました。
そのため、マネージメントしているドレスデン室内合唱団も11月の演奏会を急遽キャンセルせざるを得ませんでした。
そんな状況でしたが、12月以降に予定されていた合唱団の演奏活動については、政府の方針に忠実に従いながら演奏を実現するためのなんらかの代替案をを探るというのが我々合唱団事務局の方針でした。
感染対策が重要なのは言うまでもありませんが、対策がある程度可能な状況においては、聴衆、公的あるいは私的な支援者、そして音楽家や裏方に対する様々な社会的責任というものがあるので。
12月はそんなわけで予定されていたクリスマス演奏会をストリーミングコンサートとして実施することに決まりました。
ストリーミングコンサートのリハーサルでは、一日おきに全参加者の抗体検査、演奏者同士の間隔の徹底、二酸化炭素濃度測定器を用いての定期的な換気などを導入しました。
これらの措置の現場責任者が私だったので、対策立案期間を含め大変胃が痛い日々でした。
が、残念ながら収録日の前日に合唱団の一人が熱を出し、即日行われたその人のPCR検査の結果はコロナ陽性。
残念ながらプロジェクトはその時点で中止となり、全関係者が濃厚接触者として14日間の自宅待機に突入しました。
幸いなことに、プロジェクトの参加者の中で更なるコロナ陽性者は現れず。
我々の厳しい感染対策が実を結んだ形なので、複雑な喜びがありました。
しっかりと対策すれば合唱は感染拡大を避けながら実現可能ということです。
まあ、今回のように関係者の内の一人でも外で感染してしまえばそれでプロジェクトが終わってしまうということを考えると、そのリスクを敢えて冒すことに経営上の妥当性があるか難しいところですが…。
日本ではどうか知りませんが、ドイツでは濃厚接触者としての自宅待機でも働ける体調ならリモートで働く義務があるので、14日間の自宅待機もまあそれほど暇ではなく、比較的速やかに終わった印象です。
突然の自宅待機で食料品の備蓄がなかったので近所のあらゆる食料品宅配サービスを利用し尽くしました。
ちょうど予定されていた収録日の翌々日から、ドイツは本格的なロックダウンに突入しています。本来ならクリスマスムードが華やかな12月ですが、町から人通りは消え、寂しい光景が広がっています。
ドイツ人の友達と電話やメールでやりとりする最後の締めの言葉は大抵、「とにかく健康でいようね」ということです。
これは単純にコロナにかからないこともそうですが、気持ちが落ち込まないようにしよう、ということも含んでいます。
今は年末休暇中なので、ネットフリックスと読書と語学三昧で楽しい日々を過ごしています。
肉体的にも精神的にも健康そのものです。
昨夜、初めのパソコンの画像をスマホで撮り
アップしただけなので、少し補足。
配信は18時10分開始。
前の配信の時より、安定してみられた。
21曲、1曲、聞いたことがない曲だったが
昔、ライブハウスで歌った曲のよう。
新曲ではない、レッド?
アンコール、2回でてきて3曲。
ティーンエイジャー…、
三文小説、
ラストは、docomoのCM使用の
千両役者。
この歌、メロディある?(笑)歌いにくい・・・
MCは多くはなかったが、4人で遊ぶ感じで
語りがあった。意味不明もあり?
炎がテーマなのか(笑)火が燃えていたよ。
幕張メッセ、ライブ観客は半分という。
ぱっと見、かなりぎっしり入っていた。
間が空いている席もあったが、カップル、仲間では
あけていないでとれた?
若い人がほとんどと思うが
中年もいたと思う。
井口君は長い革ジャン、
汗びっしょ、薄着にすればいいのに、好きなのね。
常田君はエンジ色、ビロードのような布、長く上下セット。
ギター、かなりガンガン弾いていた。
ソロピアノが素晴らしく、アレンジもCDとは違い
聴き比べしつつ、楽しかった。
新井君、きせ君、どちらかが、膝くらいの短いパンツ。
映像、暗めで服、見えにくかった。
最後に、4人揃い、おじぎ、去った。
20時くらいに終わり。
家族でのんびりみられ、4千円、よかった。
また配信してほしい。
ふと、若いバンドだから、これが可能なのか~
達郎、小田和正のライブは中止になった。
スタッフなども高齢なので、万一感染すると大事になる。
お客さんも高齢が多い。
大きな記事になってもね。
ならば配信だけで、正解だろう。
来年、再来年もある。
時はとまらない。
先にアクセスについて、一言。
今日のアクセス、多島としゆき著。
「症例A」が入っていた。
かなり前書いたページ。
私は精神科系+微歴史小説の傑作と思う。
かわって、
ランキングに井口理君が入っていたので何?
野村不動産のブランド映画、7分。
プラウドシリーズのCM。
高校生役から、
獣医になり結婚し、妻は妊娠中。
マンションが良い!宣伝だからね。
30代ですぐ買ったマンション、という設定みたい。
母から小包が来る。
中に父の古い日記帳3、4冊!
昔、父が飼っていいといったので飼えた捨て犬。
浪人後、獣医へ。
野村不動産、短編CM映画。
父の日記の字が、これでもかというくらい綺麗!(笑)
乱れなく書いている。
買ったマンション、すてきすぎ、
CMだから。あたりまえ。
井口君はお仕事になり良かった。
同棲している彼女とは、どうですか?
キングヌー、常田君が雑誌、ローリングストーン、に載った。
数ページくらい。インタビューなど。
歌、白日。
この歌は地元の友人が二人亡くなり、
死生観を表現したかったのえ書いた。
イントロレス、後半、早くなる難しい曲。
井口君がしっかり歌う。
バックに常田君の声もかぶる。
8月30日、私も見聞いたストリーミングライブは
実は、抽選で20名、お客さんがいたそう!
少し話していたのは20名に語る感じだったのね。
コロナでやれないことが多かったが、
少しずつ、初めている。
35歳の~柴咲コウかがでるドラマの曲など書いた。
これからも聴いていきます~