20年スペイン、米。
Wアレン監督。彼らしいセリフ劇コメディ。
売れない作家役男優、失礼ながらこれほどブ男で俳優か・・
背も低く姿勢も悪い。適役と言えるか?ややひどすぎ(^^)/
作家はクラシック映画が大好き。妻はそれが余りわからない。
妻役、ジーナ・ガーシュン、久しぶり。
スペイン映画祭がサンセバスチャンとは知らなかった。
下記あたりはたのしい。大きくは笑えない。
〇夫が街を歩くと、フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」の世界が突然目の前に現れる。
夢の中でオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」、ジャン=リュック・ゴダール監督の「勝手にしやがれ」の世界に自身が登場、
クラシック映画の世界に没入する不思議な体験が次々と巻き起こる。
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