銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

ティアーズ・オブ・ブラッド ★★☆

2025-02-08 | wowow鑑賞19年6月から た行~は行

22年、ベルギー、仏。ブリュッセル舞台のサスペンスとあり

録画。静かな映画で眠くなる。低予算、音楽も少ない。

俳優も見た顔?だがよく知らない。

仏語とスペイン語の地域だそう。レオは電車の運転手、

ある日、若い男性が線路に飛び込み、ひいてしまい

亡くなる。実は彼の息子だった!はあまりに偶然すぎる。

息子には銃弾のあとがあった。

父は疎遠だった息子のために復讐へと、燃える。

ハリウッドなら、もっと上手くできたと思う。

話としては悪くはない。実はレオは元刑事で~だった。


アイリスオーヤマ

2025-02-08 | 日々の雑感

ベガルタ仙台のスポンサー。

アイリスオーヤマの製品を買ったことがあるか?

どんな社か調べてみた。家電もかなり製造、既存ブランドより、安い。

そうか。初めは東大阪から。同族会社のよう。

大山さん。今は仙台市が本社。

〇宮城県仙台市青葉区に本社をおく、生活用品の企画、製造、販売会社。

2000年代からは家電事業に力を入れ、2012年からは他の大手家電メーカーで

早期退職した技術者を大量に採用し同事業を加速。

(現在の東大阪市)で大山森佑(もりすけ)が創業した

プラスチック加工の町工場である大山ブロー工業所を[4][5]

1964年に森佑の死去にともない息子の大山健太郎[注 1]が19歳で引き継ぐ。

1971年法人化して大山ブロー工業株式会社へ改組した。

~発祥の地である東大阪の工場を閉鎖。

1989年に本拠地を政令指定都市移行間もない仙台市へ移転し、1991年に現社名へ改称する。

~プラスチック製クリア収納ケースの販売数量が爆発的に伸び会社が大きく成長し、

現在は家電製品を主にLED照明や収納、インテリア用品、園芸用品、ペット用品、日用品、資材、食品などを取り扱う。

ホームセンターなどに様々な製品を納入、ネット通販企業にも商品を納入する[7]

毎年1000点の新商品やモデルチェンジ品を生み出す[5]日本国内14社、中国9社、アメリカ1社、ヨーロッパ2社、韓国1社、ベトナム1社、台湾1社、タイ1社のグループ企業がある。

2012年、家電部門を拡大して東芝シャープパナソニックなど一般に大手家電メーカーと呼ばれる企業で早期退職した優秀な技術者を大量に採用した。

仙台市に本拠を構えるプロスポーツチームと結び付きが強く、2004年よりベガルタ仙台のメインユニフォームスポンサーとしてユニフォーム胸部分[注 3]に~~、

 

アイリスオーヤマは、新商品(発売から3年以内の商品)の割合を

全商品の売り上げの5割以上とすることを目標に掲げている[9]

2021年12月時点では新商品の割合は6割以上であり、目標を達成している[10]

年間1000点以上の新商品を毎年開発・発売していることになるが、

企画から新商品発売までの速さは他社の2倍の速さになるとアイリスオーヤマの常務取締役研究開発本部長は語っている[11]

社長を始め、経営陣、各部署の関係者約50人を前に新商品企画のプレゼンテーションを行う「新商品開発会議」が週に1回開催、企画の可否が決定される。


朝 30分で支度

2025-02-08 | 日々の雑感

日曜日、男のひととき、は平日(女性)より面白いことが多い。

64歳、退職の男性。

今も同じパターンが続いている日々。

通勤時は5時半起床、体重を測る、空を見る。

新聞を読む。朝食、歯磨き、トイレ、身支度。

目覚ましは3つかける。

前日にしっかり準備をするとある。

でも30分でできる?男性だから?

そうか!職場までは車、座れる。鹿児島阿南市。

だからかな・・

都市部の日々ラッシュは、家で30分でパパっとの後、

またもみくちゃは大変、あと15分位早く起きるだろう。

女性なら1時間は必要かも。

地方通勤の良さ・・・

 


災害救助法を適用 福島県

2025-02-08 | 日々の雑感

今日も東京は快晴。風は強め。

昨夜は南風で飛行機が飛んでいた。

福島県13市町村に災害救助法が適用になった。

これは62年前、63年に適用以来。

除雪費用などを、国、県が負担できるケースになる。

東京は乾燥中。南北に長く、海流が周りをぐるぐるの島。

1年中、災害が多い。

今日あたりでピークは越えるのか・・


マルエツに来られなくなったおばあさん

2025-02-08 | 日々の雑感

ここへも何回か載せている。

1年位前まではマルエツまで、ゆっくり歩き来ていた。

もうできない80前後の女性。ボランティアをずっと募集中。

手足が悪くミニカートを押し、10分の距離を30分以上かかっていた。

大通り横断歩道は半分しか渡れず、中央で待つ。危ない。

マルエツではごみを持ち帰るので、認知症もあるよう。

このお鍋はホーロー製、昭和レトロ風、下北で売れるか?

介護保険を払っていない?親族はいるのか?

ゴミ屋敷化しつつあるが、たまに誰かが片づけているのか・・

張り紙が多い。英語はスペルはあっている。

昔は夫もいた。カレンダーなど必要なものをもらっている。