初め読んだとき、男性は28歳無職で同じマンションに住んでいる。
もしかして同性愛関係?と感じた。
切断までして遺体を隠す。お金が絡んでいる?。
昨日の記事では、すぐにお金を50万引き出していて、
暗証番号を知っていたのだろう。
かなり親しかった?無職で、マンションも大阪市内、
家賃も安くはなかっただろう。
一人暮らしとあるので、家賃を払ってもらっていた?
今日の朝日新聞に妻の取材が載った。
娘のような妻は26歳のフィリピン人。11月に結婚したばかり。
年末に新婚旅行だったが、夫と連絡がとれなくなったと。
妻がいたんだ。入籍しているなら、相続は妻と生きていれば親になる。
妻は海外在住、結婚1か月で殺害。親がいれば面倒な相続になりそう。
いなければ、きょうだいがいれば、きょうだいにも取り分はあるか・・
〇大阪府東大阪市の山中で先月、切断された男性の遺体が見つかった事件で、
大阪府警は5日、男性の身元は国土交通省職員の神岡孝充さん(52)
=大阪市中央区=と判明したと発表した。死体遺棄容疑で逮捕した無職の大木滉斗(ひろと)容疑者(28)と同じマンションに住んでいたといい、
府警は2人の関係性について調べている。
司法解剖の結果、神岡さんの死因は窒息死とみられ、
府警は殺人容疑も視野に捜査している。
捜査1課によると、遺体は先月25日、東大阪市山手町の山中で
切断された状態で見つかった。
今月3日には大木容疑者の説明に基づき、
大阪市中央区の空き家になったマンション敷地内で頭部を発見。
保冷バッグのような袋も見つかった。頭部は死亡後に切断されたとみられるという。
国交省によると、神岡さんは2022年から「航空保安大学校」
(大阪府泉佐野市)の会計課長を務めていた。
府警によると、神岡さんは一人暮らしで、昨年12月27日の在宅勤務後、
海外にいる妻に会うため渡航予定だった。
同29日に妻から「夫と連絡が取れない」と府警に連絡があったという。
府警は、神岡さんの遺体は同28日ごろに遺棄されたとみている。
今年1月1日に親族から捜索願が出され、府警が神岡さんの自宅マンションの部屋を調べると、神岡さんは不在で、
出国のための荷物が見つかったという。争った形跡はなかった。
捜査員がマンションで聞き込み捜査をしていると、
同20日に同じマンションに住む大木容疑者と連絡が取れない、と大木容疑者の家族から申告があった。~~
大木容疑者は2月2日、和歌山県白浜町の三段壁周辺で身柄を確保され、3日に逮捕された。