銀の人魚の海

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スタバのこと

2020-01-10 | 日々の雑感
我が家の駅にもスタバがあり、いつも混んでいて、アップルのパソコンで
何かをしている若者に占領されているので、1回しか入ったことはない。

コーヒーのお店なので、私はコーヒーは飲まないからもある。

コーヒー意外に、いろいろな飲み物も多いようだが~

食事はパンくらいしかないのでは?

歴史、知らないのでwikiを見た。

やはり、コーヒーからだった。

日本では初め空港ではダメ。

その後、銀座で成功したのが96年。

20年以上たっている。

店名の由来、小説、白鯨、からだった。意外~

ロゴも変化しているのね~

我が家の駅内のサービス系10店舗くらい、近年
つねに募集がまとめて貼ってある。

スタバだけはない。出さない、すぐ集まるから?

〇スターバックス(英: Starbucks Corporation、NASDAQ: SBUX)は、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店である。
2015年現在においておよそ90の国と地域で営業展開し、店舗数は22,519店[注釈 2]。

1992年(平成4年)12月、新東京国際空港(現・成田国際空港)第2ターミナルの制限区域内に、米大手ホテルチェーン、マリオット・インターナショナルなどが出資したフードコート内の店舗として開業したが、わずか9か月で撤退している。

1995年(平成7年)10月、株式会社サザビーがアメリカ、Starbucks Coffee International, Inc.との合弁にて、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社を設立[13][14]。サザビー社長鈴木陸三の兄である[15]角田雄二が代表取締役社長に就任[広報 6]。

1996年(平成8年)8月2日、東京都銀座に、北米地区以外では初めてとなる日本1号店を出店[注釈 4]。チェーン店ながらも洗練された店内、おしゃれなメニュー品目、欧風のオープンテラスの併設などから大きな人気を呼んだ。

当時の日本の喫茶店としては珍しく、店内を全面禁煙にしていたことも特徴である[注釈 5]。喫煙する客のために、屋外のオープンテラスは喫煙可としている。特に女性層を中心に好評を呼び、日本のカフェブームが進むきっかけとなった。

2003年(平成15年)4月、茨城県守谷市けやき台のショッピングセンター西友楽市にドライブスルーを併設した日本国内初の店舗を開設(米国では1994年ごろから出店している)。郊外店舗を中心に増やし、2008年(平成20年)3月現在で53店舗を展開している。

2006年(平成18年)7月31日、千代田区霞ヶ関の経済産業省内に出店。中央省庁への初出店となった[広報 7]。市谷本村町の防衛省庁舎厚生棟にも店舗があり、出店時の契約により、ほとんどの商品が定価の1割引きで提供される。職員や出入り業者はもちろん、防衛省見学コースの参加者も利用できる。なお、両店とも店舗検索には掲載されていない。

店名の由来は、第一候補だったハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』に登場する捕鯨船ピークォド号(Pequod)の名を退け、副長のスターバック一等航海士(Starbuck)とシアトル近くのレーニア山にあったスターボ(Starbo)採掘場から採られた[2][3]。日本ではスタバとも略される[4]。

企業ロゴには船乗りとの縁が深いセイレーン(ギリシャ神話における、上半身が人間の女性で、下半身が鳥の姿をしている[注釈 3]とされている海の怪物)が用いられている。

ロゴが変わるたびにセイレーンの姿が変化しており、1987年までは2本の尾がしっかりと描かれていたが、92年には少し枠に隠れ、2011年には外枠のSTARBUCKS COFFEEの文字がなくなった[5]。

なお、シアトルにある第1号店のPike Place店は、開店来の色調(茶色)とデザインを採用しており、ほかのチェーン店とは異なる


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