銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

サンセット

2020-09-07 | wowow鑑賞19年6月から あ行~さ行
18年、ハンガリー、仏。
戦前のハンガリーの物語、珍しいので録画。
ベネチア映画祭で、批評家~の賞をとっていた。

メモをしたが
なくしてしまったのでだいたい。

はじめ20分はまあ興味をひかれたが

だんだん、わかりにくく、長いので退屈。
飛ばしで見た。

主演の女優が、冷たく暗いタイプで、見ていて
痛々しい。

ほぼ出ずっぱり。

有名帽子店、当時はみな、華やかな帽子をかぶっていた。

そこへ、女性、主演、が訪ねてくる。

この帽子やは、父母が昔やっていた、といい

私はここで生まれたという。

そうか~とみていたが、
彼女は正気?
今の経営者と話して、帰った方がいい、と言われたり
手伝ってほしい、多忙なので~

彼女は混乱し、町をうろつく。
宿もない。

ある人から、兄がいたのでは~と聞かされ、
兄を探そうとなる。

アップ画像が多い。
妄想なのか?

帽子や、という今では、ないお店が残る。

皇室用みたい、オーストリアの王室も訪問するなど
時代は出ているが、一体何を描きたいのか~

火事があり、それがどうのこうの?
噂では、この帽子店は、裏では身分の高い男性相手に、
お針子に売春をさせていた?

高級娼婦斡旋、をしていた?

最後まで、わからないことが多く終わった。
142分、長いのに、説明的部分はなく、盛り上がりもない。

帽子、ドレスが印象的。

レビューが少しあった。

細かく分析しているレビューがあり、読んで、そうか~
そうかも?と。

歴史が絡んだ女性の物語・・



最新の画像もっと見る

コメントを投稿