もう長くはないと思っていた。
月曜日、大竹まことリモートが最後だったか・・
自宅でガンでの死は珍しいかもしれない。
近い親族に医師がいれば可能だが、
ホスピスでなく自宅を選択した。
67歳で少し早いが最後まで仕事、本も何冊も出し
心残りがない最後だったと思う。
何冊も読んだ。未読で予約本が、これからくる。
ガン宣告、1年で畑仕事もできた。
2月8日予定、泉房穂氏とのラジオはできなかった。
私はガンの治療は運だと思っている。
息子二人、妻。経済アナリストという名前を考えたのは
森永氏だったそう。
今年の桜は空から見てください。
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