整理していて、読んでしまう。
第9回、プログラムから。30年近く前になる。
今は日比谷などで上映、昔は渋谷、文化村中心に
区内で上映していた。うちから自転車で20分位、
文化村の裏に止め、多いと日に3本見ていた時代。
体力もあり行ける環境もあった。
今では信じられない映画鑑賞。
懐かしい、というより、よくできたな・・
プログラムは、海外、日本。多数の映画解説が掲載、読み返すとたのしい。
第9回は。
〇リトアニアの「フュー・オブ・アス」
セリフが全くない実験映画。これはシーンを少し覚えている。
〇大森一樹監督、は映画をつくりつつ、医大を卒業、
83年医師資格を取得と知った。
〇「コーカサスの虜」映画祭でみたんだ!
セルゲイ・ボドロフ監督。オレグメンシコフ、
監督の息子JRが出演。
息子は20代位で撮影で事故死したと思う。
〇「クリスマス黙示録」好きな作家、多島斗志之原作の映画化。
海外作品。未見。天海ゆ希主演。みたかったな・・
原作は本棚にある。
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