ちいさいやつら

わが家のセキセイインコとアキクサインコのお話

ヒマワリのスプラウト

2009-04-15 16:34:43 | 小鳥の環境
本題の前に、
先週、あるところでこんな↓魚を見ました。




体にハートマークがあるのですが、分かりますか?
ピンク、黄色、ブルー、オレンジ・・・。
テレビで見たことはありましたが、本物を見たのは初めてです。
「タトゥー・バルーン・モーリー」という熱帯魚で、
その名前にもある通り、
人工的に注射で刺青をしたものだそうです。

なんだかちょっと可哀相・・・。
ちなみに、刺青は成長と共に薄れていくらしいです。

主にタイで処理されて輸入してるそうですが、
アメリカではこういうのは嫌われるのに、
日本では受けがいいとか。うぅ~ん・・・



               



さて本題です。



先日、ごえははさんにヒマワリの種をいただいたので、
いつかやってみたかった、ヒマワリのスプラウトを作ってみました。
ヒマワリの種は、太るような気がして敬遠しがちですが、
スプラウトにすると、脂質がタンパク質やビタミンに変化するらしく、
それならメタボに手を貸すことも少ないのかな??

今回は、前回のような要領ではなく、
40度前後の湯で洗い、半日ほど浸水。
その後は、水分を含んだキッチンペーパーの上に載せて暗いところで管理。
発芽するまでは時々霧吹きで種に水をかけるという方式。





浸水から一日半で、一粒だけ芽が出ました。早・・・

ということで早速刻んで与えてみました。





メイはいい反応を見せてます。





でも、綾子はひと口食べて、あとは無視・・・
食べ物だと思ってないのかも。


ということで、得意の・・・





ヨーグルト作戦(笑)

たまにヒマワリが口に入るみたいで、モグモグして食べてました。
なんでもいい、健康に育っておくれ

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