先週、発情抑制のために
綾子にエリカラを付けましたが、
その翌日に元気消失、膨羽、背寝するものだから、
すわっ!不調が来たか?
それともただ眠いだけ???
と、迷いに迷い、
結局心配が勝ち、
温度をガンと上げました。
でも、
そのせいで骨盤がさらに開いてしまいました。
そっちかー(>_<)
紛らわしい寝方はヤメテ~~!
綾子と付き合ってそろそろ5年なのに、
こんなことすらまだ迷う
でもとりあえず、
一週間が経って骨盤は大分閉まりました。
けど、まだ少し緩んでます。
発情は完全には止まっていません。
これまでは、
そうやって微量ながら
エストロゲンが出続けるのは
綾子(の肝臓)にとって良くないのかな?と考えて、
別のエリカラをつけるなどして
完全に発情を終わらせようとしてましたが、
発情が終わる → 換羽が来る → ダウンする
のコースを辿るのが分かりきっているし、
ダウンは肝臓にもっと良くないので、
今回はこのままちょっと放ってあります。
今は、
エストロゲンのせいでとっても活動的で
見た目は物凄く元気!
飛べないのに飛んで、
変なところに着地することが多いです。
このツケが、
あとから回ってこないといいのだけれど・・・
果たして、
綾子にとって、
この、微発情の状態を長く続けるのと、
それをガシっと終わらせて換羽を起こすのと、
どっちがいいのかなぁ~
さあどっち?