○今日はゲキリュウケンと剣二の友情を描くお話。
ゲキリュウケンの過去も少し解ってきましたよ。
（注意！この感想にはネタバレと玩具擬人化画像が入っています）
あけぼの町に突然現れた巨大な女神像。
リュウケンドー、リュウガンオー声をそろえて「でっけ～」といってますが、それは身長が？それとも胸なのか？
町民のみなさんは「観音様だ」とかいってあいかわらず逞しい。
大きいだけで何もしてこないので、ファイヤーコングでサンプル回収を試みます。
しかし「ファイヤーモードに変身してからにしろ！」とゲキリュウケンにしかられさらに二人は口論に。
うん、ここはお子さんにもちゃんと順番を守って遊んでね、という感じでしょうか（笑）
そんな二人をみて「相性30パーセント」とゴウリュウガン。
「占いかよ！どこで覚えたんだ」とリュウガンオーに突っ込まれます。
ほんと、どこで覚えたのか、TVで最近出てる占い師とか（笑）
リュウケンドー、ファイヤーモードに変身、コングを呼び出すも、あまりの硬さに断念。
痛さに（痛いのか？）泣くコングカワイソ。
しょうがないので一時撤収。
その後剣二は警官の制服に着替え（あれ、刑事じゃなかったっけ）パトロール中にかおりさんと出会う。
町民の盛り上がり（バッジとか作ろう！）に「怖くないのか？」と聞きますが「いちいち怖がってたら暮らしていけないもの、だからいつも笑ってるの」と、答えます。
あけぼの町の皆さんにジャマンガは「自然災害」のようなもの？
不安でないわけは無い。
だけど、起こるのはしょうがない。むしろソレを生活に生かそうぐらいのたくましさ。
そんなかおりさんを見て、剣二巨大魔獣を倒しに一人で向かいます。
だけどここでもゲキリュウケンと口論。
「機械のおまえに気持ちはわからない、だいたいお前はなんなんだ？」
ゲキリュウケンも「お前には関係ない」と反論。
ちょうどその時、魔獣にの口から怪音波が発せられ、あけぼの町民、剣二が苦しみ、マイナスエネルギーがどんどん出てきます。
特にゲキリュウケンが酷くくダメージをうけ、反応しなくなる
ここの会話「正義も守りたいけど、いい格好もしたい、人間そう割り切れるモンじゃないんだ」っていうのは好きですね。
その後の珍しくゲキリュウケンが「剣二、助けてくれ」と弱気でしたね。
基地に帰った剣二は、ゲキリュウケンが遺跡から発掘されたこと。
SHOTが修理したこと。
記憶を失っていることを聞きます。
どこで生まれ、なぜ埋まっていたのか。
しかし、魔法の知識はあるようです。
その後、剣二はゲキリュウケンの発掘の際の夢を見ます。
もしかしたら、ゲキリュウケンの夢に同調したのかもしれません。
以外なのは「寂しかった」とゲキリュウケンが言ってるんですよね。
今と性格がずい分違うなあ。
知識のわりに、「激マジ」とか言葉が軽い、ギャップあるなあと思ってましたが、そういう喋りは現代で覚えたんですねえ。
瀬戸山さんと鈴の調査によって、あけぼの寺の鐘がの音が、巨大魔獣の怪音波を相殺することが判明、それを聞いた剣二はゲキリュウケンを助けたい一心で出動し「生き返ってくれ、ゲキリュウケン」と鐘を付く。
しかし、そこにジャマンガの遣い魔達がやってきます。
生身で戦う剣二は不利、追い込まれていきますが、そこに目をサマしたゲキリュウケンが飛んでくる。
「話しは後だ、オレを抜いてカギを差し込むんだ、相棒よ！」
おお、一話の台詞の再現じゃないですかコレ。
一方、巨大魔獣に苦戦のリュウガンオー、ドラゴンキャノンも効かない。
そこにファイヤーコングとともにやってきたファイヤーリュウケンドー。
しかし飛べなければ弱点の頭にとどかない。
「良い考えがある」とゲキリュウケン
そのアイデアとは、コングに投げ飛ばしてもらって、腕に着地。
そのまま駆け上って「火炎斬り」を叩き込んでまっ二つ！
「燃え尽きろ、闇の魂とともに」
うおー！ひさびさ決め台詞。
それに「ワンダと巨像」みたいでカッコイイー！
リュウケンの敵はサイズがいろいろで楽しい。ギガフラワーは一瞬で倒してしまったけど、今回はコングの怪力を使ってジャンプと、凝ってたなあ。
魔獣を倒した剣二とゲキリュウケン
「ゲキリュウケン..おれ」
「解っている、私とお前は一心同体だ」
「ああ、よろしく頼むぜ、これからも」
そんな剣二の肩をたたく銃四郎。
夕日をバックにエンド...良いシーンだなあ。
小町さんも復活、かおりさんもマドンナらしくキレイに撮ってたなあ。
花に喋るのはあいかわらず（笑）
瀬戸山さん鈴を「左京さん」って呼んでたけど...もう諦めた？
特に今回はゲキリュウケンの過去が解っって良かった。
気が強いけど、記憶喪失で不安も抱えてる、そんな弱い所があって良いキャラになってきました。
剣二とゲキリュウケンが会話するおかげで、両方のキャラが解り易く伝わってきますね。今回は特にそれを感じました。
次回は「兄弟子登場？」なんかゴツいのがでてましたが鳴神流ということでしょうか。
ゲキリュウケンの過去も少し解ってきましたよ。
（注意！この感想にはネタバレと玩具擬人化画像が入っています）
あけぼの町に突然現れた巨大な女神像。
リュウケンドー、リュウガンオー声をそろえて「でっけ～」といってますが、それは身長が？それとも胸なのか？
町民のみなさんは「観音様だ」とかいってあいかわらず逞しい。
大きいだけで何もしてこないので、ファイヤーコングでサンプル回収を試みます。
しかし「ファイヤーモードに変身してからにしろ！」とゲキリュウケンにしかられさらに二人は口論に。
うん、ここはお子さんにもちゃんと順番を守って遊んでね、という感じでしょうか（笑）
そんな二人をみて「相性30パーセント」とゴウリュウガン。
「占いかよ！どこで覚えたんだ」とリュウガンオーに突っ込まれます。
ほんと、どこで覚えたのか、TVで最近出てる占い師とか（笑）
リュウケンドー、ファイヤーモードに変身、コングを呼び出すも、あまりの硬さに断念。
痛さに（痛いのか？）泣くコングカワイソ。
しょうがないので一時撤収。
その後剣二は警官の制服に着替え（あれ、刑事じゃなかったっけ）パトロール中にかおりさんと出会う。
町民の盛り上がり（バッジとか作ろう！）に「怖くないのか？」と聞きますが「いちいち怖がってたら暮らしていけないもの、だからいつも笑ってるの」と、答えます。
あけぼの町の皆さんにジャマンガは「自然災害」のようなもの？
不安でないわけは無い。
だけど、起こるのはしょうがない。むしろソレを生活に生かそうぐらいのたくましさ。
そんなかおりさんを見て、剣二巨大魔獣を倒しに一人で向かいます。
だけどここでもゲキリュウケンと口論。
「機械のおまえに気持ちはわからない、だいたいお前はなんなんだ？」
ゲキリュウケンも「お前には関係ない」と反論。
ちょうどその時、魔獣にの口から怪音波が発せられ、あけぼの町民、剣二が苦しみ、マイナスエネルギーがどんどん出てきます。
特にゲキリュウケンが酷くくダメージをうけ、反応しなくなる
ここの会話「正義も守りたいけど、いい格好もしたい、人間そう割り切れるモンじゃないんだ」っていうのは好きですね。
その後の珍しくゲキリュウケンが「剣二、助けてくれ」と弱気でしたね。
基地に帰った剣二は、ゲキリュウケンが遺跡から発掘されたこと。
SHOTが修理したこと。
記憶を失っていることを聞きます。
どこで生まれ、なぜ埋まっていたのか。
しかし、魔法の知識はあるようです。
その後、剣二はゲキリュウケンの発掘の際の夢を見ます。
もしかしたら、ゲキリュウケンの夢に同調したのかもしれません。
以外なのは「寂しかった」とゲキリュウケンが言ってるんですよね。
今と性格がずい分違うなあ。
知識のわりに、「激マジ」とか言葉が軽い、ギャップあるなあと思ってましたが、そういう喋りは現代で覚えたんですねえ。
瀬戸山さんと鈴の調査によって、あけぼの寺の鐘がの音が、巨大魔獣の怪音波を相殺することが判明、それを聞いた剣二はゲキリュウケンを助けたい一心で出動し「生き返ってくれ、ゲキリュウケン」と鐘を付く。
しかし、そこにジャマンガの遣い魔達がやってきます。
生身で戦う剣二は不利、追い込まれていきますが、そこに目をサマしたゲキリュウケンが飛んでくる。
「話しは後だ、オレを抜いてカギを差し込むんだ、相棒よ！」
おお、一話の台詞の再現じゃないですかコレ。
一方、巨大魔獣に苦戦のリュウガンオー、ドラゴンキャノンも効かない。
そこにファイヤーコングとともにやってきたファイヤーリュウケンドー。
しかし飛べなければ弱点の頭にとどかない。
「良い考えがある」とゲキリュウケン
そのアイデアとは、コングに投げ飛ばしてもらって、腕に着地。
そのまま駆け上って「火炎斬り」を叩き込んでまっ二つ！
「燃え尽きろ、闇の魂とともに」
うおー！ひさびさ決め台詞。
それに「ワンダと巨像」みたいでカッコイイー！
リュウケンの敵はサイズがいろいろで楽しい。ギガフラワーは一瞬で倒してしまったけど、今回はコングの怪力を使ってジャンプと、凝ってたなあ。
魔獣を倒した剣二とゲキリュウケン
「ゲキリュウケン..おれ」
「解っている、私とお前は一心同体だ」
「ああ、よろしく頼むぜ、これからも」
そんな剣二の肩をたたく銃四郎。
夕日をバックにエンド...良いシーンだなあ。
小町さんも復活、かおりさんもマドンナらしくキレイに撮ってたなあ。
花に喋るのはあいかわらず（笑）
瀬戸山さん鈴を「左京さん」って呼んでたけど...もう諦めた？
特に今回はゲキリュウケンの過去が解っって良かった。
気が強いけど、記憶喪失で不安も抱えてる、そんな弱い所があって良いキャラになってきました。
剣二とゲキリュウケンが会話するおかげで、両方のキャラが解り易く伝わってきますね。今回は特にそれを感じました。
次回は「兄弟子登場？」なんかゴツいのがでてましたが鳴神流ということでしょうか。