○西から来た怪物...やってきたのはマモノだけじゃなかった!?
(注意!この感想にはネタバレと玩具擬人化画像が入っています)
○なんと婚約者がいた剣二。
かおりさんがマドンナじゃなかったの?
剣二をとりまく女性キャラは鈴、かおりさんに、幽霊小町さん、市ちゃん律ちゃん。
そして今回の...コレ、なんてギャルゲ?(笑)
あけぼの町に現れた空を飛ぶアノマロカリス型マモノ。
とにかく金属の標識だろうと建物だろうとおかまい無しにかじってしまう。
人間も狙うようです。
みなさんヘルメットなどで自衛していますが、ガジローさんの風呂桶は..笑える。
「ジャマンガの狙いは恐怖心を与えること」
不動さんのいうとうり、マモノが出なくても怖がる住民は、マイナスエネルギー出てる時点でジャマンガの作戦は成功、実はあなどれない組織?
その頃剣二は困ってます。苦手な兄弟子があけぼの町にやってくる。
「マモノ相手に刑事としてがんばってます」
手紙にそう書いてしまった剣二。自業自得。
ウソだとわかれば切腹もの、という話しを聞いて、あけぼの町のみなさんが一肌ぬいでくれます。
またベタベなお話だなあ(笑)
まあ剣二の場合、全てウソじゃないけど「リュウケンドー」として、とはかけないし。
かおりさんのアイデアで町のみなさん、マモノの仮装で兄弟子と思われる大男を脅かし、そこを剣二が助けにくるシナリオ。
...のはずがそこにあらわれた袴姿の美少女剣士に、町のみんな(主に男性)ヤラレてしまいます。
彼女は西園寺 海
海こそ「兄弟子」であり「婚約者」だった。
そのコスチュームは一見「大正桜にロマンの嵐」な感じなのは原作が広井王子さんだからかなあ...狙ってる?
その頃剣二と不動さんはリュウケンドー、リュウガンオーに変身。
今回はまた変身シーンが若干変わってましたね。
龍がそれぞれの体に吸収されるシーンのアングルが変わっていたり、さらに細かく描写されるシーンが追加されていたようです。
マモノは町中に出現、二手に別れ、追うことに。
リュウケンドーはアクアシャークを召還、アクアボードは前回呼ばれなかったことをかんがえると、地形に影響されないがあまり高い所は飛行できない、と考えたほうがいいんでしょうね。
一方、海は鈴からマモノの相手は警察ではないこと、SHOTが担当して剣二は戦っていない、と言うことを聞かされます。
なら私が剣二の変わりに、と飛び出し、アノマロカリスや遣い魔相手に戦いを挑みます。
海、木刀一本でマモノ相手に戦いますが、強い強いよ。左手に剣を掲げ持った姿は、まさにリュウケンドーと同じ構え。
「鳴神龍神流は太古からマモノと戦ってきた」というのも伊達じゃない。
なるほど、剣二がリュウケンドーに選ばれたの理由の一つもそれなんでしょう。
しかし海にたおされる遣い魔クン...
「剣二はマモノと戦えない身を恥じているはず」という海に、鈴は「そんなこと剣二に聞いてみないとわからない、剣二はバカだけど嘘つきじゃない」と答えます。
「あなたに剣二の何がわかるのです」
「わかるわ、今の剣二のことなら海さんより!」
そこで海も鈴の何かに気づいたようですが、アノマロカリスに木刀を破壊されてしまいます。
そこへ表れるリュケンドー
「エビはエビらしく、豚豚亭のエビチリにでもなっていやがれ」
マモノ、エビ扱い(笑)
リュウガンオーも到着して二人でマモノとバトル。
ケンドー、ガンオー、遣い魔CGとからんでのアクション、CGのアノマロカリスがすっかり違和感なくなじんでますね。
ガンオー、今回も則転しながらのガンアクションとがんばってます。
戦いを見守る海、リュウケンドーに鳴神龍神流の「構え」を見いだします。
...ってケンドー「みせてやるぜ鳴神龍神流の剣の冴え」って言っちゃバレバレだよ(笑)
ようやくマモノ一掃、と思ったら、不気味な羽音が...それは今まで倒した数を上回るアノマロカリスの大群がやってきます。
「ここはオレにまかせろ」
リュウケンドー「氷結切り」を撃ってこんどこそマモノをを一掃です。
「氷河の下で、5億7000万年前の夢をみて静かに眠れ」今日は字余り?
って、ここはガンオーの「ドラゴンキャノン」も撃たせてあげようよ。ダブル必殺技も良いと思うけどな~。
エビくさい雪の降る中、剣二がラーメン屋に海を探しに来ると、鈴とかおりさんから「既に帰った」と聞きます。
「剣二のことを信じている」という言葉を残して。
このシーンカウンターに鈴とかおりさんが並んで座っているんですが...「婚約者だっていってくれなきゃ」
なんか怖いよう。
バスに乗って帰ってゆく海を追いかける剣二。
「どうしてオレを信じてくれたんだ!?」
海、剣を構えるポーズをとって。
「....」
「オレ、きばるぜ、海さんのぶんまでマモノをたおして」
そんな剣二を物陰から見つめる鈴
「あたし、なんでこんなこと...まさかアイツのこと」
どうやら鈴も剣二が気になってきた??
そんな鈴の後ろで小町さんが「私も生まれ変わって恋がしたいわ~」
いや、生まれ変わって下さい小町さん(笑)
次回はサンダーキー登場、マモノ機関車(装甲車?)も再登場、総力戦の雰囲気ですよ。
(注意!この感想にはネタバレと玩具擬人化画像が入っています)
○なんと婚約者がいた剣二。
かおりさんがマドンナじゃなかったの?
剣二をとりまく女性キャラは鈴、かおりさんに、幽霊小町さん、市ちゃん律ちゃん。
そして今回の...コレ、なんてギャルゲ?(笑)
あけぼの町に現れた空を飛ぶアノマロカリス型マモノ。
とにかく金属の標識だろうと建物だろうとおかまい無しにかじってしまう。
人間も狙うようです。
みなさんヘルメットなどで自衛していますが、ガジローさんの風呂桶は..笑える。
「ジャマンガの狙いは恐怖心を与えること」
不動さんのいうとうり、マモノが出なくても怖がる住民は、マイナスエネルギー出てる時点でジャマンガの作戦は成功、実はあなどれない組織?
その頃剣二は困ってます。苦手な兄弟子があけぼの町にやってくる。
「マモノ相手に刑事としてがんばってます」
手紙にそう書いてしまった剣二。自業自得。
ウソだとわかれば切腹もの、という話しを聞いて、あけぼの町のみなさんが一肌ぬいでくれます。
またベタベなお話だなあ(笑)
まあ剣二の場合、全てウソじゃないけど「リュウケンドー」として、とはかけないし。
かおりさんのアイデアで町のみなさん、マモノの仮装で兄弟子と思われる大男を脅かし、そこを剣二が助けにくるシナリオ。
...のはずがそこにあらわれた袴姿の美少女剣士に、町のみんな(主に男性)ヤラレてしまいます。
彼女は西園寺 海
海こそ「兄弟子」であり「婚約者」だった。
そのコスチュームは一見「大正桜にロマンの嵐」な感じなのは原作が広井王子さんだからかなあ...狙ってる?
その頃剣二と不動さんはリュウケンドー、リュウガンオーに変身。
今回はまた変身シーンが若干変わってましたね。
龍がそれぞれの体に吸収されるシーンのアングルが変わっていたり、さらに細かく描写されるシーンが追加されていたようです。
マモノは町中に出現、二手に別れ、追うことに。
リュウケンドーはアクアシャークを召還、アクアボードは前回呼ばれなかったことをかんがえると、地形に影響されないがあまり高い所は飛行できない、と考えたほうがいいんでしょうね。
一方、海は鈴からマモノの相手は警察ではないこと、SHOTが担当して剣二は戦っていない、と言うことを聞かされます。
なら私が剣二の変わりに、と飛び出し、アノマロカリスや遣い魔相手に戦いを挑みます。
海、木刀一本でマモノ相手に戦いますが、強い強いよ。左手に剣を掲げ持った姿は、まさにリュウケンドーと同じ構え。
「鳴神龍神流は太古からマモノと戦ってきた」というのも伊達じゃない。
なるほど、剣二がリュウケンドーに選ばれたの理由の一つもそれなんでしょう。
しかし海にたおされる遣い魔クン...
「剣二はマモノと戦えない身を恥じているはず」という海に、鈴は「そんなこと剣二に聞いてみないとわからない、剣二はバカだけど嘘つきじゃない」と答えます。
「あなたに剣二の何がわかるのです」
「わかるわ、今の剣二のことなら海さんより!」
そこで海も鈴の何かに気づいたようですが、アノマロカリスに木刀を破壊されてしまいます。
そこへ表れるリュケンドー
「エビはエビらしく、豚豚亭のエビチリにでもなっていやがれ」
マモノ、エビ扱い(笑)
リュウガンオーも到着して二人でマモノとバトル。
ケンドー、ガンオー、遣い魔CGとからんでのアクション、CGのアノマロカリスがすっかり違和感なくなじんでますね。
ガンオー、今回も則転しながらのガンアクションとがんばってます。
戦いを見守る海、リュウケンドーに鳴神龍神流の「構え」を見いだします。
...ってケンドー「みせてやるぜ鳴神龍神流の剣の冴え」って言っちゃバレバレだよ(笑)
ようやくマモノ一掃、と思ったら、不気味な羽音が...それは今まで倒した数を上回るアノマロカリスの大群がやってきます。
「ここはオレにまかせろ」
リュウケンドー「氷結切り」を撃ってこんどこそマモノをを一掃です。
「氷河の下で、5億7000万年前の夢をみて静かに眠れ」今日は字余り?
って、ここはガンオーの「ドラゴンキャノン」も撃たせてあげようよ。ダブル必殺技も良いと思うけどな~。
エビくさい雪の降る中、剣二がラーメン屋に海を探しに来ると、鈴とかおりさんから「既に帰った」と聞きます。
「剣二のことを信じている」という言葉を残して。
このシーンカウンターに鈴とかおりさんが並んで座っているんですが...「婚約者だっていってくれなきゃ」
なんか怖いよう。
バスに乗って帰ってゆく海を追いかける剣二。
「どうしてオレを信じてくれたんだ!?」
海、剣を構えるポーズをとって。
「....」
「オレ、きばるぜ、海さんのぶんまでマモノをたおして」
そんな剣二を物陰から見つめる鈴
「あたし、なんでこんなこと...まさかアイツのこと」
どうやら鈴も剣二が気になってきた??
そんな鈴の後ろで小町さんが「私も生まれ変わって恋がしたいわ~」
いや、生まれ変わって下さい小町さん(笑)
次回はサンダーキー登場、マモノ機関車(装甲車?)も再登場、総力戦の雰囲気ですよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます