ミカウバー日記!音楽とグルメと旅行が好き!

今まで参戦したライブや訪れた内外の場所や食べ歩いたお店などを中心にその時感じた雑感について書いていきます!

KISSのラストライブ参戦したぞ!①

2019-12-19 08:16:00 | ライブ
18年ぶりにKISSのライブ参戦してきました!
会場は京セラドームでした。この会場に来るのも2015年のPaulのライブ以来何と4年ぶり、随分とご無沙汰してしまいました。

KISSが4年前に行った来日公演の時は僕がインフルエンザに罹って敢なく断念😭😭😭

そして迎えた今回のKISSのライブは事前に本当ラストツァーになると言うことがアナウンスされていたので4年前のリベンジも含めて参戦を決意!

先行予約の申し込みをしたものの第1希望の席は見事にハズレ!とは言え無事にチケット🎫はゲット出来ました。

場所は1階の一塁側の下段のスタンド席だった。






ステージの正面では無いものの思ったほど遠くはなかった。それに今はスクリーンがよく見えるので昔みたいに豆粒にしか見えないと言うこともないから良しとしよう!



👆イメージ写真です。

僕の入場したゲートにもKISS風のペインティングをした女性がいてチケット🎫の半券取ってくれた。
「流石!KISSだからメイクしてるんだ!」と声をかけたらニコッと微笑んで頷いてくれた。

駐車場から少し歩いてエレベーターで三階に上がるとチケット🎫に書かれている入場ゲートが目の前にあった。本来ならグッズ売り場に行ってツァーパンフだけでもゲットするのだがグッズ売り場このゲートから少し離れていたのと雨が降っていた事それにライブによっては会場内の通路でツァーパンフを売っていることがよくあるので大丈夫だろ!と言う安易な判断から入場してしまったのだ!これが大きな間違いでした😭😭😭








僕が入場して席に着いたのは開演約1時間前位前だった。

そしていよいよライブが始まろうとしている。
BGMがLed Zeppelin Rock & Rollが流れるとライブ開始の合図なのが会場は大盛り上がり!








スクリーンにメンバーがステージに向かう様子が映し出される!




そしていよいよ彼らのラストライブの開始を告げるDetroit Rock Cityのあのお馴染みのイントロが鳴り出してのだ!





18年ぶりのナマKISSとのご対面だ〜!


End Of The Road World Tour

2019年12月17日      京セラドーム

Set List

 1.Detroit Rock City
 2.Shout It Out Loud
 3.Deuce
 4.Say Yeah
 5.I Love It Loud
 6.Heaven’s on Fire
 7.War Machine
 8.Lick It Up
 9.Calling Dr. Love
10.100,000 Years
11.Cold Gin
12.God of Thunder
13.Psycho Circus
14.Let Me Go, Rock ‘N’ Roll
15.Sukiyaki
16.Love Gun
17.I Was Made for Lovin’ You
18.Do You Love Me?
19.Black Diamond

アンコール

20.Beth [YOSHIKI・Piano]
21.Rock and Roll All Nite [YOSHIKI・Drums]



Out There Jpan Tour 参戦したなぁ!⑥

2019-11-16 14:58:39 | ライブ
アンコールの一曲目はBeatles時代 Day Tripper のギターのイントロからスタート!



当時はダブルA面でリリースアメリカでは5位までしか上がらなかったのには少しびっくり!初めて聴いた時、出だしのギター🎸がカッコ良いなぁ〜!バンドでやったら気持ち良いだろうなぁ〜!と思った。ノリのいいロックンロール ナンバーだ。

そしてPaulWings時代初のトップ10ヒットとなった Hi, Hi, Hi が始まった。



来日4回目にして初めて演奏してくれた!サビでHi, Hi, Hi と合唱!当時歌詞の一部に卑猥な表現があるとして放送禁止になった曲ながらWings時代からお馴染みのナンバーだ。後半に行くに従ってリズムがどんどん速くなっていってチャンチャンと終わるこの感じが好きだなぁ!

そして1回目のアンコールの締めはこれまたPaulの代名詞とも言えるロックナンバーの一つ勿論僕も大好きなナンバーGet Backが始まった



ドドドドと低音で始まってそのすぐ後にジャーン ジャーンとギター🎸が入るあの出だしはやっぱりカッコイイとしか言いようがない。

後にRodさんがカバーしたけどそれもカッコ良かったね。Get Back ! Get Back! Get back to where once you belong 〜♬

ここはPaulと一緒に歌わなくっちゃね!

そして1回目のアンコールが終わってPaul&Band は一旦ステージから消えていった。

2回目のアンコールの一曲目は名曲としか言葉が見つからないY esterdayだ。



名義はLennon & McCartoneyだけど完全なPaulのソロ曲だ!それまでスリーコードが主体のロックバンドがそれ以上のコードを使ってバラード曲を書くなど信じられなかった時代にこんな凄い曲を書けるPaulはやはり天才だ! この時は確かアコースティックギターの弾き語りバージョンだったと思うけど何回聴いてもじんとくるね。

Yesterday でしんみりした気持ちを打ち砕く激しいエレキギターのリフから今度はBeatles流のハードロックナンバーである Helter Skelter の演奏が始まった。



この曲もU2やA erosmithがカバーした事で有名だ。今年のPaulのライブStevenかゲストとして登場し一緒に歌ったそうだ。この曲もこの時のツァーが日本初披露だったと思う。まさかここでこの曲を演奏してくれるとは思わなかったのでこのライブ最後のサプライズだ〜!
ライブ開始から36曲目でこんなハードな曲を息も切らさず歌い切るPaulはやはり超人だ!


そして最近ではすっかり定番となった名作Abbey Roadに収録されているメドレーである Golden Slumbers / The End が始まった。最近のライブではこの曲が始まるとあ〜あ!とうとうパーティは終わってしまうのか・・・と少し寂しくなってしまう。

Oh yeah, all right
Are you going to be
in my dreams
Tonight?

Paulが歌い出し Tonightの部分が終わったらそこからドラムのドコドコが続いて最後の見せ場でもあるギターの掛け合いが始まる。オリジナルはこのギターソロの部分をGorge とJohn それにPaulが交代で弾き合いしていたのが印象的だ。
ギターソロが終わり今度はピアノ🎹が入り

And in the end
The love you take
Is equal to the love
You make


こうしてライブはフィナーレを迎えたのだ。



この時のライブからPaulの1人Beatlesが更に加速していった様な気がする。

僕の様に もっとWingsやソロの曲を聴きた〜い! と思っている者にとっては多少お腹いっぱい気味になってきたのは事実だ!

もし次来てくれる様なことがあるのなら是非オープニングはVenus and Mars 〜Rock Showでお願いします。





◆Out There Tour ◆

11 November 2013
Osaka Kyosera Dome

Set List

01. Eight Days A Week
02. Save Us ⭐︎
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05 .Let Me Roll It
06 .Paperback Writer
07 .My Valentine
08. Nineteen Hundred And Eighty-Five 1985
09. Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New ⭐︎
18. Queenie Eye ⭐︎
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There ⭐︎
23. Eleanor Rigby
24. Mr.kite
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
encore 1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Get Back
encore 2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers / The End

   ⭐︎ ニューアルバムNEW収録曲。




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Out There Jpan Tour 参戦したなぁ!⑤

2019-11-15 16:27:41 | ライブ
第4コーナーにさしかかったライブの最初の一曲目はBeatles風レゲエナンバーである Ob-La-Di, Ob-La-Da が登場。ズンチャカ ズンチャカのリズムに乗ってPaulが歌い始める。



ノリのいいナンバーでライブ映えする一曲。高校の文化祭で後夜祭の時にこの曲が毎年使われて皆んなで踊りまくった記憶が蘇る。

そしてギター🎸のイントロのすぐ後からキーボードご追いかけてきて始まるWings時代の代表曲のひとつ Band On The Run が始まった。



出だしのゆったりした曲調から少しずつ曲調が変わり最後はアコースティックギターのストロークからミディアムテンポのポップチューンが始まる。この曲は何度聴いても飽きがこない名曲だと思う。

ここから本編の最後までは勢いは加速していく!

これぞPaulのロックンロール!と言える Back In The U.S.S.R. のギター🎸のイントロが始まった。軽快なこの曲は聴いていると思わず身体がリズムを取ってしまう。

そしてサビのBack In the U.S. Back In the US Back in The USSR 〜♬ の所は大合唱しましたよ! やはりこの曲はライブに欠かせない一曲だと思う。

そして再びPaulがピアノ🎹の前に座った。時間帯からもここから演奏される曲は自ずと予想がつく。

そしてポピュラーピアノ🎹弾く人なら必ずマスターしたいと思う一曲!ピアノのイントロが始まった瞬間来た〜!と叫びたくなるLet It Beが始まった。曲自体は大好きなんだけど個人的には大きな会場より小さな会場でのみ演奏して欲しい一曲だ。 会場が大きいとこの曲の持つ雰囲気が抜けてしまう様な感じがしてしまうんだよね。この後で歌われる Hey Jude の様に皆んなで盛り上げていくタイプの曲ならオッケーなんだけどLet It Beはじっくりと聴きたい曲なんだよね。

そうしてこれまたライブには欠かせない鉄板ソングの一つである Live And Let Die のピアノ🎹のイントロが始まった。



当時まさかPaulがあの007の映画の主題歌を歌うなんてと驚いた一曲。静かな立ち上がりからだんだん盛り上がり間奏はアップテンポでオーケストラ風にしてもう一度主旋律に戻りサビの部分の盛り上がりそしてアップテンポな間奏があって最後は静寂に戻るというロックとクラシックの融合みたいなドラマチックなこの曲はライブ映えする事間違いなしの曲だ!鹿もLive and Let D ieと歌うたびに花火🎇がドカーンと上がり本当にドラマチックな曲だ。

Live And Let Die で盛大な打ち上げ花火を打ち上げた後ついに本チャン最後の曲 Hey Jude が始まった。



この曲はイントロなしでいきなりPaul Hey Jude 〜♬と歌い出して始まるオリジナルでも7分近い曲だ。ライブでは後半のna na na na na na na 〜♬
na na na na 〜♬
Hey Jude 〜♬
の部分で客席とのコール& レスポンスが入るから優に10分位の演奏になる。最近のライブは後半の数曲はほぼ固定されていて本チャンの最後はHey Jude で締められる。確かに最後この曲で観客もPaulと一緒に歌ってライブに参加した感満載で終わるのはいいと思う。

怒涛のPaulワールドはHey Jude で大盛り上がりのうち終わった〜!

この時既にライブ開始から2時間強31曲歌い切って尚Paulは元気だった!

Paul!あなたは鉄人!いや超人だ〜!


これからまだてんこ盛りのアンコールが続くのだ〜!



◆Out There Tour ◆

11 November 2013
Osaka Kyosera Dome

Set List

01. Eight Days A Week
02. Save Us ⭐︎
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05 .Let Me Roll It
06 .Paperback Writer
07 .My Valentine
08. Nineteen Hundred And Eighty-Five 1985
09. Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New ⭐︎
18. Queenie Eye ⭐︎
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There ⭐︎
23. Eleanor Rigby
24. Mr.kite
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
encore 1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Get Back
encore 2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers / The End

   ⭐︎ ニューアルバムNEW収録曲。




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Out There Jpan Tour 参戦したなぁ!④

2019-11-14 13:36:08 | ライブ
アコースティックセットが終わり再びバンド体制に戻ったPaulが最初に取り上げた曲はニューアルバムNEWから2曲目となる New だった。



この曲初めて聴いた時 これってまるでPenny Laneじゃん!だった。正にBeatles 中期のあの感じなんだよね。
しんみり聞かせたHere Todayとは打って変わってポップな曲調に自然と身体も動く。
続く Queenie Eye も新しいアルバムからの曲だ。

Beatles を始めとする過去の名曲群の中にいても違和感が無いのは流石としか言いようがない。

ここから怒涛のBeatles オンパレードが加速していく。

Lady Madonnaはピアノ🎹で奏でる最高のロックンロールとも言える。



とにかくノリが良くて聴いている方も楽しくなるご機嫌なナンバーだ。この曲はほぼ毎回セットリストに入っているのでライブでは本当にお馴染みの一曲。
後半でも今回初というBeatles Numberが何曲かあるがそのうちの一曲が All Together Now だ。Yellow Submarineに収録されているけどこの選曲は僕にとっては謎だった。そしてかなりビックリなのは何と George の代名詞とも言えるSomethingを歌った事だ。しかもウクレレの弾き語りで!



このウクレレバージョンはオリジナルより軽快な感じでハワイアンぽい感じになるね。

そしてまだまだライブはお初のナンバーの披露が・・・


ここから一気にクライマックスに向かってゴー!


◆Out There Tour ◆

11 November 2013
Osaka Kyosera Dome

Set List

01. Eight Days A Week
02. Save Us ⭐︎
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05 .Let Me Roll It
06 .Paperback Writer
07 .My Valentine
08. Nineteen Hundred And Eighty-Five 1985
09. Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New ⭐︎
18. Queenie Eye ⭐︎
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There ⭐︎
23. Eleanor Rigby
24. Mr.kite
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
encore 1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Get Back
encore 2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers / The End

   ⭐︎ ニューアルバムNEW収録曲。




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Out There Jpan Tour 参戦したなぁ!③

2019-11-13 23:26:57 | ライブ
Nineteen Hundred And Eighty-Five 1985 のアグレッシブな演奏が終わると一転ゆったりと Long And Winding Road が始まった。後期Beatles Paulのバラードの中でもかなり好きな一曲。安定の一曲と言った感じ!
そして次は僕の大好きなナンバーの一つ Maybe I'm Amazed のピアノ🎹のイントロが始まった。



Wingsの全米ツアーを収めた3枚組のライブからシングルカットされたのがこの曲だった。その時カッコいい曲だなぁ〜!と思い取り敢えずシングルを買ってよく聴いていたナンバー。90年のソロ初来日の時に聴けるかと思ったらPaulの喉の調子が良くなくて他の曲と差し替えられたらしい。
確か亡き妻リンダに捧げられた曲だよね。前半は穏やかにサビの部分は情熱的にそして間奏のギター🎸のソロはヘヴィに各パートバランスがとても取れていていつ聴いてもいい。
ピアノ🎹セットは一旦ここで終わり!

次にPaulアコースティックギターに持ち替え I've Just Seen A Face が始まった。この曲はアコースティックセットの時にはほぼ毎回演奏される鉄板ナンバーの一つだ。そして次に演奏された We Can Work It Out もアコースティックセットには欠かせない一曲だ。

そして遂にサプライズ曲が登場した!



Paulのソロ初シングル Another Day の登場だ!実際この曲は滅多にセットリストに入ることないナンバーだ。全米5位にランクされたんだけど1位になっていないことに驚いた。



まさかここでこの曲を聴けるとは思わなかったのでこの一曲だけでもこのライブに参戦した価値はあったと言える。

この後も安定の And I Love Her とBlackbird が続く。 Blackbird はよくフォークギターの教本に中級レベルの曲として紹介されていたのを思い出す。いかにもアコースティックギター弾いてたら出来ちゃいました言うナンバーだ。ホワイトアルバムに収録されているけどこの曲も鉄板ソングの一つと言える。 And I Love Her も見事なラブソングだ。前期BeatlesのPaulのラブソングの中でも出色の出来だと個人的には思っている。
そしてアコースティックセットのラストを飾るのはアルバム Tug Of Warに収録されていて亡きJohn Lennonの事を歌った Here Todayだ。確かこの曲もこの時のツァーまで少なくとも日本では演奏されていなかったと思う。PaulJohnに対する想いが詰まった曲だ。マイナー調でゆっくりまるでJohnがいるかの様に語りかける様に歌うPaul。曲の真ん中のパートで少し曲調を変えながら語りかけそして最初の曲調に戻ると言う構成になっている。この曲聴いているとやはり切なくなるね。

こうしてアコースティックセットは無事に終了!

そしてここからまた通常のバンドスタイルのライブに戻って行くのだ!

ここまでPaulは全く飲み物を口にせずひたすら歌続けている。

この辺りからそろそろ折り返しに入るのだ!



◆Out There Tour ◆

11 November 2013
Osaka Kyosera Dome

Set List

01. Eight Days A Week
02. Save Us ⭐︎
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05 .Let Me Roll It
06 .Paperback Writer
07 .My Valentine
08. Nineteen Hundred And Eighty-Five 1985
09. Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New ⭐︎
18. Queenie Eye ⭐︎
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There ⭐︎
23. Eleanor Rigby
24. Mr.kite
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
encore 1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Get Back
encore 2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers / The End

   ⭐︎ ニューアルバムNEW収録曲。




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