懐かしい海外のアニメシリーズの第2回目でございます。
今回もなかなか個性的なヒーローの登場です。
◆スーパースリー◆
3人組のヒーローが本当は諜報部員で事件があった時にヒーローに変身して事件を解決すると言う話でした。
改めて調べてみたら普段はバンドやってるんですね!全く記憶なかったです!
このテーマ曲が秀逸です!歌詞もいきなりラリホー!ラリホー!ラリルレロー!ときた時には思わず笑っちゃいましたね!
でも実にキャッチーなメロディだし歌詞も覚えやすくてよく歌ってました!
◆001/7親指トム◆
歌にあるようにちびっ子光線を浴びて小さくなってしまったトムとジャックが事件を解決すると言うアニメでした。
このアニメの主題歌もとても覚えやすくて今でも歌えますね。
曲の最後の親指トムは役に立つ男〜🎶
小っちゃいて事は便利だね〜あっ便利だね〜!
こう言うセンス好きです!
でも今ならこう言う表現んて差別になると言われるんでしょうかね?
◆冒険少年シンドバット◆
記憶にあるのは船で航海しているシンドバッドと相棒のオーム、それに悪者が出てきて戦う時にマジックベルトと言うベルトを締めるとパワーアップして悪者をやっつけると言う話だったという事です。
この主題歌のサビのマジックベルト!マジックベルトしめて立つ〜!
のところが好きで、確かベルトを思いっきり締めてシンドバッドになったつもりになっていた記憶があります!
今回紹介したアニメも勧善懲悪のストーリー展開だけど、決して血が流れたりエグいシーンが出てくる事もなく観終わった後にほっこりするところが救いです。
今のアニメは表現やストーリー展開がリアルで子供が観るのには少しヘヴィ過ぎる気がするのは僕だけでしょうか?
もっと気軽に楽しめるアニメが良いなぁ!
もはやそんなアニメは子供達には受けないのでしょうか?
子供向けのアニメってもっとゆる〜くて軽いものであっても良いのにと思うのは僕が年を取りすぎて感覚がズレてしまったからなのでしょうか?
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
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