ミカウバーの戯言ブログ📱もキリのいい20回目となりました。
今日は母の日ではありますけど母の日に因んだネタではありません。
20回目の今日はいつもと違うテイストでお届けしたいと思います。
今回のお題は僕には珍しいJazzです。
ロックオヤジのミカウバーはそれほど熱心なJazzファンと言うわけではありませんが時々無性にJazzを聴きたくなる事があります。
一応Jazzのアーティストのアルバムも何枚かは持っています。
前にも書いたことあると思いますけどジョン・コルトレーンは好きでチョクチョク聴いていました。
僕はJazzはビックバンドの派手な感じのものより個人のプレーヤーのものの方がどちらかと言うと好きなんです。
子供の頃少しピアノ🎹を習っていたのでクラシックでもJazzでもピアニスト🎹のアルバムが好きです。
Jazz Pianistで僕がアルバムを持っているのがセロニアス・モンクとバド・パウエルです。
僕が最初に足を踏み入れたのがセロニアス・モンクなので今回はセロニアス・モンクの作品の中で有名な曲をご紹介します。
🎹セロニアス・モンク🎹
セロニアス・モンクは、アメリカ・ノースカロライナ州生まれのジャズ・ピアニストである。即興演奏における独特のスタイルと、スタンダード・ナンバーの作曲で知られ、ビバップのパイオニアの一人と評されている。
今回も詳しいことは何も書きませんので曲自体をお楽しみください。
🎹Monk's Dream🎹
🎹Round Midnight🎹
🎹Blue Monk🎹
如何でしたでしょうか?
僕が初めて買ったモンクのアルバムのオープニングに収録されていたのがMonk's Drdamなんです。
だから僕のセロニアス・モンクのイメージと言うとこの曲なんです。出だしのあの感じがとても心地よくて好きなんです。
ウイスキー🥃片手にモンクのアルバム聴くなんて渋くて良いいですよね。
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
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