減税するブログ

12歳9歳7歳の3児自然派の母。

しりとり。

2006-07-18 21:09:35 | 小春日和
今日駅から家に帰るとき、子供が
「おいっしりとりしようぜ!りんご!」
と言ってしりとりを始めました。

私も頭の中でしりとりをしていたのですが、
「カルボキシル基」
とか
「東ティモール共和国」
とかしか思いつかなくて自分は教職病だなぁとおもいました。

だって後3日なんだよ!

でも難しい言葉のしりとりって面白そうですよね。
りんご→リテラシー→シュタイナー→ナトルプ→プノンペン

ハッ!
終わってしまった。
ちなみにシュタイナーとかナトルプは教職一般に出てくる人物です。

最近ずっと雨ですね。
金曜日も雨だったらテスト有利なのになぁ。

テスト会場は冷房がないの。
姉情報ではまず体力が必要らしい。
照る照る坊主を反対に吊っとこうかな。

例えば…。

2006-07-18 20:54:49 | Enlish Archive
英語の勉強の仕方をお教えします。
これはア○リルラヴィーンの歌です。
インマイワールドといいます。
今日の訳はいつもの私のスーパーウルトラてきとーな訳ではありません。
今日はちゃんと歌詞カードからパクってきました。

インマイワールド

Please tell me what is takin' place,
教えてよ何が起こっているのか

Cuz I can't seem to find a trace,
どうやらあたしにはチンプンカンプンだから

guess it must have got erased somehow
きっとそう消されてしまったの

Probably cause I always forget,
理由は多分あたしが忘れてばかりいるから

Everytime someone tells me their name,
いつも誰かが名前を教えてくれるたび

It's always gotta be the same.
いつだって同じなんだもの

(In My World)


Never wore cover up,
ごまかしたりしない

Always beat the boys up,
どんどんやっつけてやる男の子達を...

Grew up in a five thousand population town,
育ったのは人口5000人の町

Made my money by cutting grass,
小遣い稼ぎには芝刈りしたものよ

Got fired by fried chicken ass,
クビになったからフライドチキンのくそったれ

All in a small town, in NAPANEE.
どれもこれもが、あの小さな待ちナパニーの出来事


You know I always stay up without sleepin',
しってのとおり
あたしはいつも夜更かしをして眠らない

And think to myself,
そして考えてるのあたしの居場所はどこ

Where do I belong forever,
永遠の居場所

In whose arms, the time and place
誰の腕の中にいつ、
Chorus:

Can't help it if I space in a daze,
我慢できないのウトウトしてしまう

My eyes tune out the other way,
目がそれちゃうの

I may switch off and go in a daydream,
別の方向へスイッチを切って白昼夢に浸ろうか

In this head my thoughts are deep,
この頭の中の重い間深いのよ

Sometimes I can't even speak,
場合によっては誰もできないほら、また消えちゃうわ

Would someone be and not pretend
誰かそばにいてカッコつけないで

I'm off again in my World!
あたしはあたしの世界の中で


I never spend less than an hour,
いつも必ず1時間以上かけて

Washin' my hair in the shower,
髪を洗ってるシャワーの中で...

It always takes five hours to make it straight,
いつも必ず5時間かけてそれをまっすぐに伸ばすのよ

So I'll braid it in a zillion braids,
それから編みこみを数限りなく編んで

So it may take a frigginエ day,
それで1日が終わってしまったとしても

There's nothing else better to do anyway.
ほかにすることなんかどうせ何もないんだし


When you're all alone in the lands of forever,
一人ぼっちでこんな最果ての地にいて

Lay under the milky way,
横になれば頭上には天の川が流れてる

On and on it's getting too late out,
時が過ぎ外はもうすっかり遅い

I'm not in love this time, this night.
あたしは恋をしていない今回はこの夜は


Take some time,
じっくりと熟成させればいい

Mellow out,

Party it up,
盛り上がるなら

Don't fall down,
落ち込まないよう

Don't get caught,
つかまったら駄目

Sneak out of the house!
よこっそり抜け出すの家を


彼女の詩自体ものすごく印象的ですよね。
ところでフライドチキンのくそったれは違うと思うんですけどね。
たぶん鶏のせいでクビになったんじゃないかと思うのですが
たまに翻訳間違ってますから。

一番印象的なのが
It always takes five hours to make it straight,
いつも必ず5時間かけてそれをまっすぐに伸ばすのよ
っていうのがすごいですね。

アヴリルはまっすぐなストレートですけど5時間もかかってたんだ…みたいな。
高校生の女の子ってこんな感じですよねん。

歌詞に使われる語はほとんど日常会話で使われるものばかりなので
とっても使いやすいし参考にするといいですよ。