2016年10月2日に、EASE上級研修を滋賀で行いました。3名の方でしたが、みなさん患者さんとともに楽しくEASEに取り組んでくれたようです。特にディズニーが好きな70歳代のかたのセルフモニタリングに、ディズニーのイラストを週替わりで入れて作成したナースもいました。ナント、そのクリニックの技師さんも手伝って作成してくれたとのことで、研修会にはその技師さんも参加してくれました。
EASE研修を重ねる毎に感じることは、「盛る」ことの大切さです。対象者さんの好きなイラストを入れたり、デザインに凝ったりすると、うまくいく確率が高いような気がします。やっぱり、介入者側も熱心に取り組むことが大切ですね。
EASE研修を重ねる毎に感じることは、「盛る」ことの大切さです。対象者さんの好きなイラストを入れたり、デザインに凝ったりすると、うまくいく確率が高いような気がします。やっぱり、介入者側も熱心に取り組むことが大切ですね。