次男の様子・・・

先週（２２日・２４日）の日記に　次男の事を書きましたが　
その後も何だか良くなっていません(-_-;)

元々は　２１日（月曜日）の昼ごろに　だるそうな様子に
気付き　熱も少し高かったので　市販の薬を飲ませ　バイトに
行きながら様子を見ていました。

ところが　２３日（ちょうど１週間前）に　私がM山スタジオから
戻ると　熱が高い状態になっていて　休日診療の医院に行き
翌日に　いつもかかっている病院に行き　点滴その他の治療を
受けていました。

ところが　あまり改善は見られずに　喘息じゃないかと思うような
ひどい咳と痰。。。
でも　とりあえず最初の医院でいただいた薬の効き目が出るまでは
仕方ないと思って飲みきりましたが　全く状態が同じです。
次男もイイ大人になっているので　躊躇しましたが　私も病院に行き　
診察室に入って先生に様子を報告しました。

私は『肺炎』じゃないかと思っていたのです。
肺炎なら　肺炎の薬を飲まなくちゃ～改善なんか　見込めないと
思うのです。

それで　あまりの咳のひどさと痰の事を言うと　それはどんどん
体外に出した方が良いのだとの事。。。
でも・・でも・・レントゲンとか良いのですか？
と　頭の中で思っていると　次男が
『母親が肺炎じゃないかというので・・・』
と言った事から　それでは　多分大丈夫じゃないかと思うけど
レントゲンと血液検査を・・という事になりました。

結果は・・
肺炎の治りかけ・・？？(@_@;)との事。。
だったら　もっと前にレントゲンとか血液検査をしてよ～～！
と思っちゃいました。
一番良いのは安静にしている事だと思うのですが　ただの風邪だと
思っていた次男は　バイトも休まずに行っています。

結局　今日だけはお休みをもらって　昨日の夜から眠り続けて
いますが　患者の方から　お願いしないと　検査とかして貰えないとは。。


まあ・・何でも　大袈裟に救急車を呼ぶ人が増えているとも聞きます。
ですから　ドクターも最初は軽く見るのでしょうか？
私は　『いつもと違う』・・という事が一番大事だと思っています。

どうしても　男性（夫も息子も）は　都合の悪い事は言わないのです。
ですから　熱が高い・・と言っても　いつもと治り方が違う・・とか
咳をしているけど　いつもと違う・・に気をつけています。

そして　今後も埒があかないと思ったら　診察室にもどんどん入って
ドクターと話をしなくちゃだめだな～と改めて思いました。