南の島には日本人コミュニティーがあり、そこで年末にいつも餅つきが行われます。
昨年でもブログに書いたかもしれませんが、持ちつきは幼稚園の先生なのでお手の物。
いつもの日本の冬の中での餅つきなら、次々とつかないと、杵やもちがさめてしまうけど、この南の島では不要。
そして湿度も高いので、餅つきには完璧な状況?
みんなに持ちつき上手だねって言われつつ、そりゃずっとやってますからって感じで、つきたてのもちは、きな粉・小豆・雑煮・納豆につけて食べ放題。
さすがにきのうの疲れが出ていて、本領発揮とまではいきませんでした。
家のお餅をもって帰るとおじいさんが「なつかしいなあ、むかしは餅をついて、それをばら撒いて、子どもたちがひろったものだ」と日本時代のことを懐かしく語ってくれます。
餅つきからもいろいろなことを学んでいる毎日です。
昨年でもブログに書いたかもしれませんが、持ちつきは幼稚園の先生なのでお手の物。
いつもの日本の冬の中での餅つきなら、次々とつかないと、杵やもちがさめてしまうけど、この南の島では不要。
そして湿度も高いので、餅つきには完璧な状況?
みんなに持ちつき上手だねって言われつつ、そりゃずっとやってますからって感じで、つきたてのもちは、きな粉・小豆・雑煮・納豆につけて食べ放題。
さすがにきのうの疲れが出ていて、本領発揮とまではいきませんでした。
家のお餅をもって帰るとおじいさんが「なつかしいなあ、むかしは餅をついて、それをばら撒いて、子どもたちがひろったものだ」と日本時代のことを懐かしく語ってくれます。
餅つきからもいろいろなことを学んでいる毎日です。
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