今ホストファミリーのお父さん(おじいさんのお孫さん)が夏休みなので、普段できない買い物などにお母さんと一緒に出かけて、昼ごはんの時、おじいさんしかいません。
そこで昨日は、ふりかけを出して子どもが「これおいしいよ」というので、それをご飯にかけて食べました。今日もお母さんは留守。子どもたちは(小学4年生)卵を焼いていました。「HIROも食べる?」と聞くので、「味噌汁を作るよ」と(僕のほうが簡単なのですが)ジョイントして作って食べました。子どもたちが「一緒に食べよう」というので、いつもはおじいさんと僕はテーブルとイスで食べるのですが、子どもたちがいつもしているように一緒に床に座って食べました。一緒に食べるのはおいしいです。
前に一度夜に子供達だけが家に残っていてさびしそうにしていたのに僕が気がつかないことがありました。
それを思い出して、「I CAN HELP YOU」と話しておきました。すると今日は大きく頷いてくれました。
やはり何かを一緒にする、それは料理を作ることでも食べることでも、困難を体験することでも乗り越えることでも、もっと身近なことでも、一緒に体験し、共通の思いをもつことがなによりも人の心を近づけてくれるのだと思いました。
そこで昨日は、ふりかけを出して子どもが「これおいしいよ」というので、それをご飯にかけて食べました。今日もお母さんは留守。子どもたちは(小学4年生)卵を焼いていました。「HIROも食べる?」と聞くので、「味噌汁を作るよ」と(僕のほうが簡単なのですが)ジョイントして作って食べました。子どもたちが「一緒に食べよう」というので、いつもはおじいさんと僕はテーブルとイスで食べるのですが、子どもたちがいつもしているように一緒に床に座って食べました。一緒に食べるのはおいしいです。
前に一度夜に子供達だけが家に残っていてさびしそうにしていたのに僕が気がつかないことがありました。
それを思い出して、「I CAN HELP YOU」と話しておきました。すると今日は大きく頷いてくれました。
やはり何かを一緒にする、それは料理を作ることでも食べることでも、困難を体験することでも乗り越えることでも、もっと身近なことでも、一緒に体験し、共通の思いをもつことがなによりも人の心を近づけてくれるのだと思いました。