2週間以上のご無沙汰でした。長い協力隊生活の中で、ちょっと日本の皆さんへ報告を滞ってしまいたくなることも時にはあるのかな?と曖昧な言い訳でブログ再開します。
身体は元気です。一度熱を1日だけ出しましたが、ここに来て初めてでした。
それ以外はずっと元気です。
この2週間以上を全て振り返るのは難しいので、全くのランダムに。
まず、写真のランタンの光のもとでUUC(ウー村・ウクレレ・クラブ)の合宿を離島のブラックコーラルで行いました。
クリスマスの曲を練習するためです。今の予定では村の教会に理解を得て、クリスマスイブのミサの前にウクレレのコンサートをさせていただく予定ですが、教会員の賛同が得られたのかが不明です。
ブラックコーラルとは、ポンペイの離島で、宿泊施設もあるとても小さな島です。
僕たちの首都?コロニアから車で40分、ボートで20分くらいかな?
ランタンをともして小屋でウクレレを弾いたり、星が降り注ぎそうな夜空を眺めたり、近くの海で潜って仲間が鮫に遭遇したりと本当に日本では味わえないことばかりです
仲間の4人で「こんな休日日本では味わえないんだろうなあ」と語り合いました。
それは、単にたくさんの自然に囲まれると言うだけでなく、このゆったりとした時間も含めて。
こう話すとどんなにのんびり過ごしているかと思われるかもしれませんが、そのことが時には活動する中で、いらだちになったり、この島の大きな問題ともなるのですが。
ウクレレのサークルも、ポンペイのウクレレ人気を繁栄して、若干揺れ動いていますが、僕たちは僕たちらしくやっていこうと思います。
人は人、自分自分、でも仲良く。が僕のモットーなので。
自然の中に囲まれると今僕がはまっている創作活動にも磨きがかかって?曲もできあがりました。
ブラックコーラルっていう曲まで作ってしまいました。
次々曲が出来ているけど、これもこの島で生活しているからこそだろうと思います。
もちろん活動で日々大変なことは山ほどありますが、そんなことをはねのけてくれるくらい豊かな自然、大切な仲間がここにはいます。
ウクレレもそんな気持ちを自分で確認する大切な活動の一つです。
身体は元気です。一度熱を1日だけ出しましたが、ここに来て初めてでした。
それ以外はずっと元気です。
この2週間以上を全て振り返るのは難しいので、全くのランダムに。
まず、写真のランタンの光のもとでUUC(ウー村・ウクレレ・クラブ)の合宿を離島のブラックコーラルで行いました。
クリスマスの曲を練習するためです。今の予定では村の教会に理解を得て、クリスマスイブのミサの前にウクレレのコンサートをさせていただく予定ですが、教会員の賛同が得られたのかが不明です。
ブラックコーラルとは、ポンペイの離島で、宿泊施設もあるとても小さな島です。
僕たちの首都?コロニアから車で40分、ボートで20分くらいかな?
ランタンをともして小屋でウクレレを弾いたり、星が降り注ぎそうな夜空を眺めたり、近くの海で潜って仲間が鮫に遭遇したりと本当に日本では味わえないことばかりです
仲間の4人で「こんな休日日本では味わえないんだろうなあ」と語り合いました。
それは、単にたくさんの自然に囲まれると言うだけでなく、このゆったりとした時間も含めて。
こう話すとどんなにのんびり過ごしているかと思われるかもしれませんが、そのことが時には活動する中で、いらだちになったり、この島の大きな問題ともなるのですが。
ウクレレのサークルも、ポンペイのウクレレ人気を繁栄して、若干揺れ動いていますが、僕たちは僕たちらしくやっていこうと思います。
人は人、自分自分、でも仲良く。が僕のモットーなので。
自然の中に囲まれると今僕がはまっている創作活動にも磨きがかかって?曲もできあがりました。
ブラックコーラルっていう曲まで作ってしまいました。
次々曲が出来ているけど、これもこの島で生活しているからこそだろうと思います。
もちろん活動で日々大変なことは山ほどありますが、そんなことをはねのけてくれるくらい豊かな自然、大切な仲間がここにはいます。
ウクレレもそんな気持ちを自分で確認する大切な活動の一つです。
正直、自分のやっている事って意味があるの?と悩んだり、空回りしたり、こんなに現地の先生に対して待ちの姿勢で良いのだろうか?などなど、また自分が何か事を起こせば、楽しくなる反面、軋轢も生じたりとなかなかうまくいきません。温かい言葉を信じて、自分なりに頑張ります。本当にこういう言葉がとてもありがたいです。ちょっと弱気な面を書いてみましたが、元気ですので。心も体も
ブログというものは 本当に hiroさんの ペースで 負担のないことが一番だと思います^^
子ども達のことを いつも第一に考えられる方ですから、余計に それ以外のバックグランドの葛藤に エネルギーを消耗されることも多いと思います。
記事を拝見していて、すごくご苦労も感じますが 絶対に 子ども達にとっても 現地の方々にとっても 希望の道につながっていると 私は 思います。
どうぞ お体 ご自愛くださいませ。