9月4・5日 八ヶ岳 下山後長野市内へ移動
長野駅周辺を散策後
翌日 野尻湖に立ち寄る
『月山』 登山口へ移動
9月5日 2日目
静かな夜明けです
富士山も雲海の上に
高山病も発症せず爽やかな朝を迎える事が出来ました
コマクサも咲いていました
振り返ると赤岳天望荘と赤岳頂上山荘が・・・
未だ富士山も見えています
何度も振り返って
結構な急登とハシゴが・・・
右から阿弥陀岳?中岳?・?山頂 小屋も小さく見えています
横岳 山頂・・・
コマクサも
硫黄岳山荘が見えて来ました
未だ咲いていました 嬉しかった
とっても素敵な小屋でした
浩宮殿下が泊られたそうです
何度も振り返り見ていました
トウヤクリンドウと山々
硫黄岳山頂へ
360度の大展望に感動でした
此処からは急坂下り
緊張の連続・・・
赤岳鉱泉
この先の林道歩きが長かった
『まだなの?』と愚図りたい位長い長~い林道でした
何でしょう?
やっと登山口へ
最高の登山日和で
ず~と登りたかった『八ヶ岳』 ありがとう
9月2日~9月24日
八ヶ岳と東北の山々へ
念願の八ヶ岳へ
9月3日 1年振りの諏訪湖・・・
いよいよ登山口へ
美濃戸山荘手前の『やまのこ村』 駐車
美濃戸口からの悪路にビックリ
9月4日 北沢コースで・・・
行者小屋
気温12℃ 肌寒い
軽くランチを
行者小屋を後に
文三郎尾根コースを
此れが階段の始まりだった
トウヤクリンドウ?
此処の階段 長~い長すぎる
下に行者小屋が・・・
見上げて・・・ため息が出た
略一直線に登っている!
急登で岩ゴロゴロに超緊張です
富士山が見えていますよ~の声で
行者小屋・赤岳鉱泉?
赤岳神社
念願の赤岳
最高!
?鳥が 人懐っこく近寄って来ました
赤岳頂上山荘です
赤岳天望荘が見えていますが
急坂下りが・・・
赤岳天望荘へ
高山病が出ません様に!
9月27日 木曾駒ヶ岳へ
駒ケ根高原 黒川平駐車場
6時30分 始発バス・・・満席でしたが2人共 乗れる
快晴で良かった
此れよりヘルメット着用
イワツメグサ ?
眼下に千畳敷カールが・・・
岩ゴロゴロ…登山者も数珠つなぎ・・・
5~6mmの小さな黄すみれ?
乗越浄土 強風で飛ばされそう・・・
まず 宝剣岳へ
ロッククライミングの様です
足が届かないよ~て言っても?
横を見ない様に・・・
眼下に山小屋が
『宝剣岳』 高所恐怖症なのに良く立ってますね
2、931m
ガスって来ました・・・
赤い屋根の天狗荘?
青い屋根の宝剣山荘
木曾駒ヶ岳へ
中岳 2,925m
遠くに見えるのが木曾駒ヶ岳?
一度鞍部に下りて?
駒ヶ岳 2,956m
山頂の祠
コケモモの実や黒の実が 沢山
無事登れた事のお礼を
暫く待っていましたがガスは?
何に見える?
中岳の祠です
これも?
ツガザクラやシラタマノキが
宝剣山荘
チングルマのひげ・・・
千畳敷カール
ゆっくりと紅葉を楽しんで
リンドウ
ロープウェイは整理券貰って約1時間待ち
何本もの滝が
バスもしらび平駅から待ち時間 10分程
ロープウェイはピストン運転
バスは臨時便が沢山出て離合が大変でした
9月23日 午後4時半
天気回復の予報に八ヶ岳の予定で
急遽出発・・・10日間程の予定です
諏訪湖が近い
諏訪SAから見た『諏訪湖』
午後から雷雨注意報が出た
2泊3日の八ヶ岳は無理だ!・・・日帰り登山の『蓼科山』へ変更
9月24日 蓼科山へ
白樺湖
大河原峠~
キノコが一杯です
佐久市の最高地点 2.380m
前夜の大雨で登山道は大変な事に
将軍平
蓼科荘 直ぐ上からが大変でした
蓼科
広場のテント内では色々な品が
綺麗なキノコが・・・
此処から岩ゴロゴロで歩き難い
蓼科の表銀座みたいだ!と声がかかっていた
足元が悪いから渋滞し進めない
此れだけ混雑すると
相方さんは先に行き待っているけど混んで前に行けないよ~
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山山頂 2、530m
山頂は広くガスが出て来たら帰路時を迷いそうだ
蓼科神社
大きな岩ゴロゴロは歩き難いです
シラタマノキ?
ゴゼンタチバナの実
分岐まで
ナナカマドの紅葉と赤い実
暫し休憩
下山しますね~
じゃぶじゃぶの登山道を注意しながら
前方右側 双子池の登山靴らしい
大河原峠
曇り空でしたが雨も降らず良かったね
双子池 行ってみたかったですが時間が・・・
蓼科スカイラインを下り佐久市へ
ホットパーク浅科 お風呂と食事を
美味しかった大間のマグロ定食
お風呂でゆっくり休養しお腹一杯食べたら寝るだけ
明日からのお天気が気になりますが・・・
4月16日 高尾山登山口へ
京王線 高尾山口駅到着
高尾山登山口
ケーブルカー乗り場 9:45分発に
ケーブルカー高尾山駅 降りたら見っけた
ひっぱり蛸
薬王院入口→右折し4号路へ
4号路を歩く事に 『吊り橋』
高尾山山頂へ
富士山が綺麗です
桜と富士山
このショットが見たくて
ずーっと見れました 『富士山』
一丁平まで来ました
色とりどりの桜が
整備された登山道
山頂に戻って記念撮影
名残惜しいけど下山します
薬王院まで下山
何を懺悔?
ニリンソウ 花弁が9枚も
花弁の枚数が多い花が一杯
無事下山
お天気に恵まれ良い山歩きでした
9月26日~9月28日
涸沢の紅葉が見たいな~で
詳しくは帰宅して報告しますが・・・
奥穂高山頂から御嶽山の噴煙が見えました
涸沢の紅葉は最高でした
7月28日 仙丈ヶ岳へ
ピンボケですが登山口です
数分で
素晴らしい!!『北岳』 23日に登ったよ~
『二合目』
『三合目』
『四合目』 結構ハードな山です
『鳳凰三山』 地蔵岳が気になりますね~
『大滝頭』 下山時此処が合流地点
大分からだそうです
小仙丈ヶ岳
ズート先が山頂?
仙丈小屋分岐
眼下に『仙丈小屋』が
山頂が見えて来た~
もう少しだ頑張ろう!
『仙丈ヶ岳』 山頂です
山頂から振り返って見る
仙丈小屋へ下って行きます
仙丈小屋で小休憩
『シャクナゲ』 群落
馬の背ヒュッテへ下山中
分岐
馬の背ヒュッテのオーナーさんと
雪渓が緩んで迂回路が・・・
今年は雪が多く小屋を開けるのに1週間以上掛かったそうです
藪沢小屋
携帯トイレが設置されていました
やっと合流地点へ
下山して来るとテント場は寂しくなっていた
テント撤収し・・・南アルプス市営バスでしたが
北沢峠を16:00の広河原行のバスに乗る為早めに道路を歩いていると
臨時バスが出てたらしが?2台もガラガラでしたが乗せてもらえず
広河原に着くと奈良田行が遅れて出発
温泉にギリギリ間に合ったが
奈良田駐車場で車中泊しサスケさんの66歳の誕生日祝杯を
7月27日 甲斐駒ヶ岳へ
朝日を受けた 山々
甲斐駒ヶ岳の登山口です
岩場の直登です
仙水小屋です
もう直ぐ仙水峠?
強風に帽子が飛びそうでした
岩がゴロゴロして歩き難いな~
仙水峠へ
後から5~6人のグループが
樹林の中の直登を登ると
強風の中尾根を歩く様だ
面白い岩が出迎えてくれ癒される
前方に見えるのが『甲斐駒ヶ岳』かな?
お花達も
遠くの山々も綺麗に見え超ラッキー
北岳かも?
やっと六合目『駒津峯』へ
憧れの『富士山』が見事です
直登コースを頑張って登って振り返って見ると・・・人が小さく見えてる
前方はロッククライミングの様な岩ばかり!
何度も足が届かず引き上げってもらった
ドキドキハラハラの連続でしたが富士山を見て頑張れたよ
ハイレベルな直登コースにビックリしながらも楽しかった
周回コース歩いて良かったです
28日に登る予定の『仙丈ヶ岳』が
甲斐駒ヶ岳 バンザーイ
一日中綺麗な『富士山』が
先日の高山病で登れないかな?と心配していたので
超最高な気分でした
下山開始・・・
未だ続々登って来る人々との離合が・・・
快適な歩きの相方さんです
面白岩の前で皆さん休憩
駒津峯から振り返って見る甲斐駒ヶ岳
此処から双児山へ周回し北沢峠へ
双児山山頂
ポツリポツリと降り始めた
もう少しでしょうか?
北沢峠に着きました~~
テント場に着きゆっくりしていると雨も止み
夕陽が差してきた
夕飯は小屋で買って来た『おでん』です
翌日のお天気も気になりますが~~早く寝ます
四日目 体調が良い時は折立まで下山の予定
朝露に濡れ可愛いボンボリに
木道をゆっくり歩き出す
長ーい木道が・・・
朝日を受け輝きだした『薬師岳』
奥日本庭園
朝日を受け輝いていました
最高のご褒美です
木道歩きも此処まで
この先は岩ゴロゴロの急坂を
ずーっと緊張の連続でグッタリ
沢に出ると分岐が
薬師沢小屋が見えた~~
此処でお弁当・・・
雲ノ平小屋手作りです
此処まで予定時間より早く来たので
一気に折立まで下山する事に
カベッケガ原
恐々渡りました~
こんな橋を山回渡ったのです(ドキドキ)
太郎平小屋が見えたよ~
8月11日に登った薬師岳が・・・頑張ったね~
御昼前に着きホッツ!!!
山のラーメン美味しかったよ~~
今回は三度も来ました・・・
眼下に有峰湖が綺麗
未だ~と言いつつ三角点に
もう少し頑張って
下山後はゆっくり亀谷温泉で汗を流す
今回は4日間で50数Km・・・良く歩きました