23年1月正面登山口を下山中大勢のグループの先頭の人々に追いたてられ、
危機感を抱いた事があり今回登山者の少ないコースを歩く事にしました。
此処は『フタリスズカ』が蕾を沢山付け登山道の両側に群生し心和ましてくれました。
由布岳の抹茶色とミヤマのピンク色がマッチして最高でした、お鉢巡りは渋滞模様。
何度も登った由布岳ですが未だ『お鉢巡り』していません、何時かゆっくりしたいです。
コースが違うと疲れたと言いながらも心弾み今回はルンルンでの歩きでした。
23年1月正面登山口を下山中大勢のグループの先頭の人々に追いたてられ、
危機感を抱いた事があり今回登山者の少ないコースを歩く事にしました。
此処は『フタリスズカ』が蕾を沢山付け登山道の両側に群生し心和ましてくれました。
由布岳の抹茶色とミヤマのピンク色がマッチして最高でした、お鉢巡りは渋滞模様。
何度も登った由布岳ですが未だ『お鉢巡り』していません、何時かゆっくりしたいです。
コースが違うと疲れたと言いながらも心弾み今回はルンルンでの歩きでした。
先日、雲仙のお花を愛でに・・・
仁田峠付近は丁度見頃を迎え観光や登山者で賑っていました。
今回お仲間の案内で妙見岳、国見岳、普賢岳と歩き解禁された風穴コースも行って来ました。
噴火から20年…植物の生命力に一同感動、噴石の所々にしっかりとミヤマが根付き咲いていました。
普賢岳山頂では話が弾み楽しい時間でした、有難うございました。
桑原山は二ヶ所の登山口があり迷ったが本の記述の登山口へ向かうが林道は崩落しています、分岐まで戻り駐車し林道を歩く。しばらくすると写真の桑原山への小さな標識が・・・崩れそうに細い道を進む。余りの厳しい急登に帰路が心配でつい足が止まるが木につかまっていないと落っこちそうだ、1330m峰まで来ると絶景が待っていました。カメラと水だけ持って山頂へスズタケは枯れアケボノツツジが見頃で疲れも一気に癒される。1330m峰でゆっくり景色を楽しむ事に、もう下りるのがもったいない位の絶景です、大崩山の湧塚が目前に!沢山のアケボノツツジがあり最高のポイントでした。