皐月 『気楽な山歩き』

山歩きや野の花が好きなおばさんです

平治岳をデジブックに

2011-07-01 23:30:36 | 山歩き
デジブック練習中
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

諫早湾の潮受け堤防を渡ったよ・・・

2011-03-02 21:53:01 | 山歩き
27日の日曜日・・・お天気はどうかな~
8人揃ったのでドライブ?兼歩きで決まり。諫早湾江を通って雲仙まで・・・潮受け堤防凄いの一言。湾内と外では全然水の色が違っていました、考えさせられます。堤防の外に排水されている排水口には数十センチはある『ボラ』の大群が水面が黒くなるほどいました。
堰の中はプランクトンが豊富でその水が排水されているからだろうとの事でした。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二丈渓谷

2010-10-11 21:32:52 | 山歩き
二丈岳から十坊山へ移動中に立ち寄ったのですが、此処もいい所でした。沢山の桃の木が植樹して有り、春は美しい事でしょう。
『ゆらゆら橋』 今日は側の畑に沢山のひまわりが咲いていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一の石段・・・3333段へ

2010-10-08 22:49:44 | 山歩き
全長2900m、標高差620m。
日本一の石段 3333段へ
甲佐岳を歩いた後時間も有るし行って見る事に。
階段は堪えますね~ゆっくり登って行かないとバテるかも?
膝の心配をした二人でしたが大丈夫でしたが
往復3時間弱・・・もう来なくていいね~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三瓶山へ 3 定めノ松

2010-10-02 13:13:21 | 山歩き

西ノ原登山口に立派な松がありました。『定めノ松』三瓶山を背に堂々と・・・二本有った松が松食い虫被害で枯れたそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三瓶山へ 2

2010-10-02 13:10:58 | 山歩き

三瓶山登山道では色々山野草が咲いていましたが名前が分からないままです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三瓶山へ

2010-10-02 12:42:02 | 山歩き

伯耆大山・烏ガ山を歩き疲れがどっと来た。温泉でゆっくりストレッチしていたのですが朝から激筋肉痛でボチボチ歩くのがやっと・・・中一日の休みで少しは楽になり三瓶山へ。
夜中から雨が降り出し心配で登山口を東原に変更、空を見ながらの歩きでしたがたいした雨のも会わず山頂へ山頂はガスってなーにも見えませんでしたが時々子三瓶山、孫三瓶山、室ノ内池も見れましたのでまぁまぁの歩きだったのではと思っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大山山系 烏ガ山

2010-09-22 21:36:04 | 山歩き

伯耆大山下山後『烏ガ山』へ・・・
中国百名山を参考に歩くことに、登山口に行くと平成12年に起きた鳥取地震による山頂付近崩落で登山禁止!?丁度地元の登山者夫妻が下りてこられ山頂まで気を付ければ行けますよと言われ行って見る事に。参考コースタイム65分・山頂・70分・登山口。ゆっくり登っても4時間半の予定で歩き出すが途中までは切ったスズタケが登山道を塞ぎ滑って登りにくくその後はヤブコギ状態。2時間歩き南峰手前の岩場まで来たが山頂迄未だ20分以上かかるかもと山頂を断念して下山する事に、ちょっぴり残念でしたが下山時間を考えると良かったと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九重 雨ヶ池の花々 2

2009-09-12 08:00:34 | 山歩き
フジバカマは派手さはないけど惹きつけられます、この花もまだ暫くは咲いているでしょう。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

根子岳のオオヤマレンゲ 2

2009-06-14 21:16:07 | 山歩き
登山者も多く、足場も悪いので上での昼食を取り止め岩場まで戻り『眼鏡岩』を眺めながらゆっくりし下山。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする