夏休みに入って一週間経ちました。
今週は、ビーズ会親子会したり、編み物教わったりと親子で楽しみました。
以前から、幼稚園の先生から、息子の発音について心配されていました。
夏休みに、一度病院に行ってみようかと話していました。
ただの舌足らずだと思っていたので、気にしていなかったのです。
幼稚園の息子のクラスは3人の先生がいます。
1人の先生が聾学校の経験があるとかで、息子の発音に疑問を持ってくださいました。
息子は男の子の癖に、おしゃべりさんです
あれだけの音が入ってくるのに、発音が治らないという心配です。
親的には、可愛くて気に入っているのですが。
”おたあたん(お母さん)、てんてい(先生)、たほちゃん(おねえちゃんの名前)”
”でてんしゃ(自転車)、ぼつ(僕)、~なんだお(なんだよ)”等等。
どうも、Kの発音がTになってしまうというものです。
素人にはわかりませんが、先生によれば、聴力障害もいろんな種類があり、特定の音だけが聞き取れないなどの障害などもあるらしいのです。
それを心配してくださってのことでした。
細かい事まで、気づいて心配して頂いて、良い幼稚園です。
ドイツの病院なので、英語もやっとこさの母親の心配を受けて、先生が耳鼻科の先生宛にドイツ語で手紙を書いてくださいました。
先生、流石カッコいいわ~。
気合で行けばどうにかなると、ちょっと緊張しながら連れて行きました。
日本語の問診表などをネットで引っ張って持って行きましたが、取り越し苦労でした。
日本人が沢山来るとかで、日本語の問診表が用意してありました。
先生も当たり前に英語で対応してくれて、問題なく受診できました。
というか、先生が話すので、私はうんうんと聞いていて殆ど返事をするだけなんだもん(笑)。
今は、ボタンとか押さなくて、じっとしているだけで解る検査があるのですね。
検査のご褒美にラムネをもらってご機嫌の息子。どこの病院でもグミや、飴をくれます。
検査の結果は”問題なし”でした。
私は、子供特有の舌足らずだと思っていて、ドクターに言うと、ドクターも成長途中によくある問題だろうと思う、というようなことを言いました。
要するに、うまく発音するまでに子供特有の発音があるけれど、そういうことなのかなと私も思います。
幼稚園の先生にと、テスト結果に添えて、一言書いてもらって終わりました。
また、これから様子を見て、まだ良くならないとかであれば、ここに来る通訳さん(私のお世話になったドイツ語の先生がここの病院の通訳をしているみたい)と一緒にきて、問題を考えましょうと言いました。
それって、やっぱり、親の私の幼稚な英語では対応できない、込み入った専門用語とか出てくるってことね~。ははは~。
アメリカで、赤ちゃんのかほさんをつれて、小児科とか普通に行ってたよなあと思い出し、案ずるより産むが易しねと思ったのでした。
ここがドイツの病院だし、英語も10年前になるから、英語ききとれるかと言うことについてもかな~り自信をなくしていました。
結構、行けば何とかなるものです。
ここで重要なのは、使うかもしれないという単語や、ドクターに伝えたい事柄だけはあらかじめ、調べてメモしていくことかなと。
海外生活で、一番の心配事が病院とかでの対応だったので、ここでまた度胸がつきました。
最悪、込み入った話になったら、電話で主人に代わろうなどと気持ちに保険もかけていけば浮ュないね。
頑張りまっス!
今度は、いよいよ、そろそろ行かなくてはいけない、歯科に行くかな~。
何はともあれ問題なし。息子は普段から、声が通るし、大きすぎる声なので、それは気になっていました。
検査により、息子の聴力に問題なくてよかった、良かった。
そうそう、この日のフランクフルトは35度も記録しましたよ。
暑かったはずだ~~。
やたら薄着のドイツ人が沢山いたな。
帰りに駅の地下で親子でタイカレーや、ピザを食べて帰ったのでした。
へへ。地下の店で買って、通路の真ん中の柱そばにあるテーブルで適当に食べるというシステム。
駅地下通り道なので、知り合いに合わなくてよかったわ(爆)。
あまり、日本人はやらないかしらね??私も1人ではちと恥ずかしい感じだけど…^^;。
気になっていたことが一つ片付いてほっとしました。
今週は、ビーズ会親子会したり、編み物教わったりと親子で楽しみました。
以前から、幼稚園の先生から、息子の発音について心配されていました。
夏休みに、一度病院に行ってみようかと話していました。
ただの舌足らずだと思っていたので、気にしていなかったのです。
幼稚園の息子のクラスは3人の先生がいます。
1人の先生が聾学校の経験があるとかで、息子の発音に疑問を持ってくださいました。
息子は男の子の癖に、おしゃべりさんです
あれだけの音が入ってくるのに、発音が治らないという心配です。
親的には、可愛くて気に入っているのですが。
”おたあたん(お母さん)、てんてい(先生)、たほちゃん(おねえちゃんの名前)”
”でてんしゃ(自転車)、ぼつ(僕)、~なんだお(なんだよ)”等等。
どうも、Kの発音がTになってしまうというものです。
素人にはわかりませんが、先生によれば、聴力障害もいろんな種類があり、特定の音だけが聞き取れないなどの障害などもあるらしいのです。
それを心配してくださってのことでした。
細かい事まで、気づいて心配して頂いて、良い幼稚園です。
ドイツの病院なので、英語もやっとこさの母親の心配を受けて、先生が耳鼻科の先生宛にドイツ語で手紙を書いてくださいました。
先生、流石カッコいいわ~。
気合で行けばどうにかなると、ちょっと緊張しながら連れて行きました。
日本語の問診表などをネットで引っ張って持って行きましたが、取り越し苦労でした。
日本人が沢山来るとかで、日本語の問診表が用意してありました。
先生も当たり前に英語で対応してくれて、問題なく受診できました。
というか、先生が話すので、私はうんうんと聞いていて殆ど返事をするだけなんだもん(笑)。
今は、ボタンとか押さなくて、じっとしているだけで解る検査があるのですね。
検査のご褒美にラムネをもらってご機嫌の息子。どこの病院でもグミや、飴をくれます。
検査の結果は”問題なし”でした。
私は、子供特有の舌足らずだと思っていて、ドクターに言うと、ドクターも成長途中によくある問題だろうと思う、というようなことを言いました。
要するに、うまく発音するまでに子供特有の発音があるけれど、そういうことなのかなと私も思います。
幼稚園の先生にと、テスト結果に添えて、一言書いてもらって終わりました。
また、これから様子を見て、まだ良くならないとかであれば、ここに来る通訳さん(私のお世話になったドイツ語の先生がここの病院の通訳をしているみたい)と一緒にきて、問題を考えましょうと言いました。
それって、やっぱり、親の私の幼稚な英語では対応できない、込み入った専門用語とか出てくるってことね~。ははは~。
アメリカで、赤ちゃんのかほさんをつれて、小児科とか普通に行ってたよなあと思い出し、案ずるより産むが易しねと思ったのでした。
ここがドイツの病院だし、英語も10年前になるから、英語ききとれるかと言うことについてもかな~り自信をなくしていました。
結構、行けば何とかなるものです。
ここで重要なのは、使うかもしれないという単語や、ドクターに伝えたい事柄だけはあらかじめ、調べてメモしていくことかなと。
海外生活で、一番の心配事が病院とかでの対応だったので、ここでまた度胸がつきました。
最悪、込み入った話になったら、電話で主人に代わろうなどと気持ちに保険もかけていけば浮ュないね。
頑張りまっス!
今度は、いよいよ、そろそろ行かなくてはいけない、歯科に行くかな~。
何はともあれ問題なし。息子は普段から、声が通るし、大きすぎる声なので、それは気になっていました。
検査により、息子の聴力に問題なくてよかった、良かった。
そうそう、この日のフランクフルトは35度も記録しましたよ。
暑かったはずだ~~。
やたら薄着のドイツ人が沢山いたな。
帰りに駅の地下で親子でタイカレーや、ピザを食べて帰ったのでした。
へへ。地下の店で買って、通路の真ん中の柱そばにあるテーブルで適当に食べるというシステム。
駅地下通り道なので、知り合いに合わなくてよかったわ(爆)。
あまり、日本人はやらないかしらね??私も1人ではちと恥ずかしい感じだけど…^^;。
気になっていたことが一つ片付いてほっとしました。