第四回 柳家権太楼独演会
中電ホール
燕弥さんは約5年前に第二回 柳家権太楼独演会の時に聴いて以来
岐阜市出身、愛知大学卒とのことで記憶に残っています
上手くなられました
権太楼師匠、愛弟子・燕弥さんの「洒落番頭」を引き継いでのマクラは流石です
権太楼師匠は1月下旬、コロナ陽性にて入院されました
笑いを織り交ぜながらの体験談は大変参考になりました
『体調に異変を感じたら即休む、病院へ行く、決して無理をしない、何てったって2類感染症ですから』
入院先の病院でのナースとのやりとり
トイレに行くのにも勝手には動けずナースコールでナースを呼んでから名前と生年月日を聞かれ
名前は普通に答え、生年月日を言ってくださいには「せいねんがっぴ!」と答えたとか…は作り話ですでしょうが会場内大ウケ(;´∀`)
『代書屋』を思い出した観客に権太楼師匠も嬉しかったかな^^
とにかく無事に復帰され喜ばしい限りです
2時間強
笑いに笑って免疫力アップです!(^^)!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます