私の４０歳代は世間一般に子育てが必死だった。
子供たちも大きくなり各々に進学したり。
自分の事など考える余裕はなかった。
仕事もあるし、スキルを高めないと仕事を失う。
家事が終わり夜に必死で勉強した。
下の子が中学に上がると仕事の休みの日はスキルアップのために弁当持ちで上の丸の図書館に通った。
あっという間に５０になり、子育ても終了。
しかし、更なるスキルを求められた。
SNS
私にはパソコン作業や経理はできたがこのては全くわからない。
一から勉強をした。
分からないままにやりだした部分もおおく、失敗の繰り返し。
でも、一つの失敗が二つの成功をもたらしてくれる。
それが励みになっていく。
このときに我が師 古谷さんにであった。
唯一、私を認めてくれた方だ。
師を得ることは自信に繋がる。
この歳になり、最高の師と出会ったのだ。
私は古谷さんにはなれない。
でも、古谷さんの持つ最高の仕組みという物を学びそれを次代に繋いでいきたいと考えている。
そうして、関西国際大学の松本先生。
先生からも沢山の事を学び、身に付けていきたい。
それは私の財産になる。誰にも盗まれることはない。
生涯学習
人生は学びで始まり学びで終わる。
私はいつもそう考えている。
私の長男のお嫁ちゃんがアロマスタンドをお誕生日に贈ってくれました。
最近は精神が不安定で寝込みがち。
気にしてくれたのですね。
優しい嫁です。
可愛い孫を産んでくれただけで私は嬉しいです。
九月から産休が終わり復職します。
保育園もきまりホッとしています。
出来るだけ、私も子育てに協力したいです。
口やかましくはしないですよ🎵
家族が増えるのは嬉しいですね。
仲良く、助け合いながら平凡で良いから生きていってほしいです。
今日、私は午後２時頃産まれました。
小さくて２３００㌘
１０ヶ月お腹にいて元気だったから保育器に入らなくて良かったらしいです。
母に言わしたら安産やったって。
当時はお産する病院にお米を持っていったそうです。
神戸大学付属病院のすぐ近くの産院で産まれました。
母は一度流産しているのでかなり出産まで心配だったようです。
本来なら３歳年上の姉がいたらしいです。
いてほしかったな～～
結局は一人っ子で育ちました。
少し事情があり、両親と暮らし始めたのは３才位らしいです。
記憶にはありません。
それからは両親の愛情を沢山もらって育ちました。
当時はガリガリで気管が弱い私でした。
それで平野の町から垂水の田舎に引っ越しました。
垂水は今は田舎ではないですが。
当時は畑だらけでした。
狭いアパート暮らしから庭付きの戸建てにかわり、空気も綺麗で私も元気になりました。
私が３１の時に父がなくなりました。
ショックでした。
親はいつまでも元気でいつまでもいてるものだなんて考えていました。
そんなはずはないですね❗
３１の私には死という観念などなかったのです。
若い人はまだまだ自分の死期を考えることはないでしょう。
５６歳の私はそろそろ先が見えてきました。
まだ３０年は生きられるよって子供たちは言います。
どうでしょうかね。
あと１０年が３回、巡るか
な🎵
孫の嫁さんとも会える‥……かな？
そんな希望を持ち続けて１日１日を健康に過ごしたいです🎵
母上、私を産んでくれてありがとう❤
ナオエさんのケーキ
今日は私の誕生日です🎵
お知り合いの樋口さんがケーキを届けてくださいました❗
二人でプリンを食べました。
色んなお話をして‥……
ずっと心配してくださっていたらしくて申し訳なかったです。
何でもはなしよ！って
殆どが私の愚痴
悪いなと思いながら聞いてくださいました。
今はなんも頑張らんで良いよ🎵ゆっくりしときよって。
樋口さん、ありがとうございました。
燦々のメンバーさんです🎵
とある言葉
卑怯者
恥知らず
横着者
なまくら者
怠け者
我がどの言葉が当たっているのか
たぶん すべて‥……
特記 これは私の事を言っています。我がを君に‥……勝手にかえないでください
