もうええわ～～

テレビ

見てないなら

かえてくれ💢

見たくないんだ‥……そんな番組

かえるね～～って言ったら

見てる😱😱😱😱😱

見てないやん

寝てるやん


ああ～～

腹立ったら血圧上がるからもうええわ～～ヽ(´Д｀;)ノ

映画三昧するねん😄😄😄⤴️

明日は休みやねん🎵

やねんって関西弁

嬉しいわ～～

挽歌の映画みるねん🎵

パソコンやけど

YouTubeやけど

楽しみや‼️

凄い贈りもんもろた感じや～～

先週は仕事やったから

思いきり明日はゴロゴロや～～

映画三昧するねん😄😄😄⤴️

挽歌

この歳で出会ってしまった‼️

絶対にみることが出来ないと思っていたから

挽歌 （ばんか）は、原田康子の小説作品、及びそれを原作とした映画・ドラマ化作品

キャスト

久我美子 － 兵藤怜子

森雅之 － 桂木節夫

高峰三枝子ー桂木あき子

1957年

YouTubeの動画にあがっていたのです

もう感激です


私が原田康子さんの作品と出会ったのは中学２年生の頃だったのです

挽歌ではなく

殺人者 でした

そのあと

挽歌に出会いました

その後も原田康子さんの作品はほとんど読みました

一番ひかれたのが

挽歌

私はその作品の桂木さんに恋してしまったのです


1976年

兵藤怜子 - 秋吉久美子

桂木節雄 - 仲代達矢

桂木あき子 - 草笛光子


こちらはテレビで放映されていたのでだいぶんたってから見ました

小説はもう台詞も覚えてしまうくらい何度も何度も読んだので‥……

1976年の挽歌はかなり内容が雑

原作を読んでおかないと意味が分からないと思います


1957年のはほぼ忠実にえがかれていました

テレビドラマでも何回もあったようですが私が実際にみたのは

1982年のお昼のドラマです


キャスト

兵藤怜子 - 平淑恵

結城しのぶ

大出俊




私のイメージで恋した桂木さんは

テレビドラマの大出 俊さん

主人公は

秋吉久美子さんかな～～

物凄く嬉しくて読んでくださっている方には分かりにくいと思います🎵

でも

すごく嬉しかったということです🎵

YouTubeに感謝🎵

アップしてくださった方に感謝です🎵


私の永遠の恋人は本の中でいつまでもハンサムで若々しくカッコいいのです🎵

ヘラヘラ

最近、あることに気がつきました

笑顔が全て感じが良いかと言えばそんな事はないのです

ある方はとてもニコニコしています

ブスッとされるよりは良いんだけど

何故か違うと感じていました

その笑顔

確かに作る笑顔ではなく本心からの笑顔だと思います

でもね

ある日何故かずっと違和感を感じていた理由がわかりました‼️

その笑顔は

ニコニコではなく

ヘラヘラだったのです

何か真剣な話をしても問いかけてもヘラヘラ

全てに対してヘラヘラ

笑うところでなくでもヘラヘラ

尋ねて返ってきた答えに疑問を持つほどのヘラヘラ

その答えで良いのかもう一度尋ねてしまいます

笑顔の裏には刃が隠されている時もありますが

このヘラヘラには刃でなくて何が隠されているのでしょうか

返ってきた答えには真実が‥……
なかった

いつも

暖簾に腕押し

そんな感じしか受けません

そして

その答えが守られたことなどないのです