こりゃいいね👍

日曜日の夜

毎回毎回

ガサガサがはじまる

全く落ち着かない

何故なんだ⁉️

私には分からない

狭い家だから回りでガサガサされたらほんまに落ち着かない

ちょっと静かにしてほしい

そう思う毎度の日曜日の夜

昨日、買ったコロコロ棒で癒されるか‼️

大きさはそんなに大きくないよ🎵

こうやって使うんだ

こりゃいいね👍

イズミヤ カナート西神戸

昨夜は夫は同窓会でした

高校のね

地元だから同級生が沢山いて羨ましいな

私は小学校一年で神戸の平野から垂水に引っ越したし、中学からは私立に通ったので地元の幼馴染みとかいないのでね

中学の時からの友人というより親友は一人

今でも電話したり会ったりしてる

互いに一人っ子やしね

時々友人に囲まれてる人をみたら羨ましくなります

人間関係で鬱陶しくなることもあるよって教えられるときもあります

一人っ子の私はたいして孤独は嫌いではないのです

賑やかすぎても心が離れてしまう

無い物ねだりだね

夫はそんな私を色々と気遣ってくれて休みの日には外へ外へと連れていってくれるよ

たまにはしんどいと思うけどね

でも、感謝してます🎵

ほとんど夫婦で行動します

昨夜は同窓会で帰宅が遅かった夫

それでも近場でお買い物に連れていってくれました

車に置いておく私のウォーキングシューズを買ってくれました

前みたいに転ばないようにだって

ありがたいです☺️

灯火

霧がかかった頭の中に

一ヶ所だけ鮮明に見えるものがある

何だろうかと考えることもなくそれが何かハッキリと分かるのだ

心の灯火である


明るく光り

ゆらゆらと揺れる炎のように

小さくなったり大きくなったり

細くなったり太くなったり

その状態を作るのは私であって他人ではない

時々鬼がきて吹き消そうとするけど

辛うじて消えないでいるのは私の力なのだ

消されてなるものか


反対に吹き消してやろうって鬼の心の灯火に大きく息を吹き掛ける

同じようにそれは細くなったり小さく消え入りそうになるのだけど決して灯火は消えない

鬼の力だ


頭の中の霧が無くなることはあるのだろうか

案外、靄のかかったままのほうが良いのかもしれない

見たくない

知りたくない

考えたくない


天寿を全うするとき

必ず灯火は消えるのである

誰にも消されることはなく

人の運命で自然と灯火は細くなり小さくなり

消えていく