考えまいと思ったけど
やっぱりこの時期は私にはたえられないのだ
あの忌々しい出来事
忘れてしまえと思って入けど
どうして忘れることができようか
婚家の人間からえげつない目にあわされた
人生で最大の汚点事件
あの人たちは忘れていても
忘れようとしている私には絶対に無理なことなのだと今年も感じている
書くことは恨みつらみしかないけど
もし、その人たちが読んでいるなら
私は決して忘れていないということをしっとけ
死んでも見えない
私に何をしたのか
しっかり思い出してほしい
2016 4月から私はこの季節が嫌い
私が罵倒されたとき
私の回りに誰か助けてくれた人がいたでしょうか
誰もいなかった
罵倒する側と私のまわりにいる人間が同じ血を繋ぐ人間だから。
きっと私の今の味方にはならないのだ。
仕方ないのだと思った。
結局は私は一人っきりだったのだ。
罵倒を私は右から左に流すだけ
誰かの歌があったな~~
そうでもしなければ私の精神はもちはしない
次なる手段……
備えねばならない
また狂いまくって私を罵倒しまくるのだ……
反対に滑稽にもなってきた