SARAの映画紹介!

映画特に最近は韓国映画を鑑賞中
これまでに見た韓国映画の紹介です。

たまに洋画あります。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン

2020-07-22 | イギリス

2008年公開

 

スタッフ・キャスト

  • サイモン・ペッグ

    ニコラス・エンジェルサイモン・ペッグ

  • ニック・フロスト

    ダニー・バターマンニック・フロスト

  • ジム・ブロードベント

    フランク・バターマンジム・ブロードベント

  • パディ・コンシダイン

    アンディ・ウェインライト刑事パディ・コンシダイン

解説

ロンドンのエリート警察官が、左遷された平和な村で邪悪な組織と一騎打ちする爆笑アクション・コメディー。劇場公開を求める署名運動によって、日本での公開が実現した話題作。

パロディー描写と後半のバイオレンス・シーンは、アクション映画ファンのツボをこれでもかと刺激する。

2007年の『ショーン・オブ・ザ・デッド』に続くエドガー・ライト監督・脚本、サイモン・ペグ脚本・主演作品。

ブラック・コメディおよびアクションでありながらサスペンスの面を併せ持つ。

ライト・ペグ・フロスト・パークの関与する「スリー・フレーバー・コルネット3部作」第2作目に相当する。

あらすじ

 

ロンドンの首都警察に勤めるニコラス・エンジェルは、大学を首席卒業、警察学校でもトップの成績を残し、検挙率もトップで幾度もの表彰を受けた頭脳明晰スポーツ万能な超エリート警察官[2]

ところが彼はその余りの有能さゆえに上司や同僚から迷惑がられ、田舎町サンドフォードに左遷させられてしまう。

ほとんど犯罪など起こらないサンドフォードでニコラスを待っていたのは、呑気でいいかげんな仲間たちと共に退屈な仕事に従事するばかりの日々。

首都警察の頃と同じ調子で四角四面に働く彼は周囲と馴染めず、ここでも浮いた存在になっていく。

しかしひとつの事故をきっかけに、ニコラスはこの一見平穏な村に潜む何かに気づきはじめる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィキペディア(Wikipedia)より引用


ザ・リチュアル いけにえの儀式

2020-05-14 | イギリス

2018年公開

 

スタッフ・キャスト

  • レイフ・スポール

    レイフ・スポール

  • アーシャー・アリ

  • ロブ・ジェームズ=コリアー

    サム・トラウトン

    解説

    スウェーデンの森の奥深くで想像を絶する恐怖に襲われた男たちを描いたイギリス製ホラー。

     出演は「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のレイフ・スポール、テレビシリーズ「ダウントン・アビー」のロブ・ジェームズ=コリアー。

    本作はアダム・ネヴィル2011年に上梓した小説『The Ritual』を原作としている。

    なお、日本国内で本作は劇場公開されなかったが、Netflixによる配信が行われている

あらすじ

パブで酒を酌み交わしながら、旅の行き先について話し合うルーク、ロバート、フィル、ハッチ、ドムら5人の友人たち。

しかしその帰り道でルークとロバートが強盗に遭遇し、ロバートだけが殺されてしまう。

事件から半年後、4人は最後の晩にロバートが行きたいと話していたスウェーデンへハイキングにやって来る。

道中でトラブルに見舞われ森の奥深くへと迷い込んだ一行は、不気味な廃屋で一夜を明かすことになるが……。

 

翌朝、ハッチとドムが目を覚ますと、そこには異様な光景が広がっていた。

ルークの胸部には謎の刺し傷ができており、フィルは人形に向かって祈りを捧げていた。

ルークは若い女性から怪物の正体が霜の巨人であることを知らされた。

村人たちは霜の巨人から不死の能力を授かった代わりに、巨人に生贄を捧げる任を負っているのだという。

「村の一員になれば貴方は助かる」とルークに言った。

しかし、ルークは邪教に屈するつもりはなく、村から脱走する道を選ぶのだった。