SARAの映画紹介!

映画特に最近は韓国映画を鑑賞中
これまでに見た韓国映画の紹介です。

たまに洋画あります。

ザ・コンサルタント

2020-10-30 | 米映画

20016年公開

 

スタッフ・キャスト

  • ベン・アフレック

    クリスチャン・ウルフベン・アフレック

  • アナ・ケンドリック

    デイナ・カミングスアナ・ケンドリック

  • J・K・シモンズ

    レイモンド・キングJ・K・シモンズ

  • ジョン・バーンサル

    ブラクストンジョン・バーンサル

 

解説

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマンを演じたベン・アフレックが、複数の顔を持つアンチヒーローを体当たりで演じるアクション。

夜な夜な巨悪に鉄槌を下す片田舎の会計士が、裏社会で壮絶なバトルを繰り広げる様子を映す。

『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどのアナ・ケンドリックや、『セッション』などのオスカー俳優J・K・シモンズらが共演。

複雑なストーリー展開に手に汗握る。

 

 

あらすじ

 

田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)には、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切り、年収10億円を稼ぎ出す命中率100%のスナイパーというもう一つの顔があった。

 

そんなウルフにある日、大企業からの財務調査の依頼が舞い込んだ。

自閉症の人間にありがちな特殊技能に秀でた反動的な習性に起因するのか、怪しい企業の15年間に及ぶ膨大な帳簿から1夜にして不正を読み取る数学脳、裏金がバレることを恐れた相手が放った刺客を超長距離からでもライフルで射止められるマサイ族的狙撃力、刺客の行動を先読みして策を講じる予知能力、死んだはずの標的に必ずトドメを刺さずにはいられない完璧主義。

 

ウルフは重大な不正を見つけるが、その依頼はなぜか一方的に打ち切られ、その日からウルフは何者かに命を狙われるようになる。

 

逃亡先のホテルでクリスティアンとデイナは、リビング・ロボティクス社の社長以下の重役たちが不正に会社の利益を隠していると見当をつけ、社長の姉であるリタが重要な役割を演じていると考えた。

 

 

クリスティアンはリタの自宅に向かったが、リタはすでにブラクストンに殺された後だった。

ブラクストンはリビング・ロボティクス社の社長の自宅で数人の部下とクリスティアンを待ち構えていた。

夜になり、クリスティアンは社長宅に侵入し、ブラクストンの部下を次々と倒していく。

しかし、クリスティアンも負傷し、自分を落ち着かせるためにソロモン・グランディの歌詞を唱え始める。

それを監視モニターを通して聞いたブラクストンは驚いた表情でクリスティアンのところに駆け寄り、彼と撃ちあっていた部下を自ら射殺し戦闘をやめさせる。

ブラクストンを見たクリスティアンもはっとした表情を見せた。

ブラクストンはクリスティアンの弟でであった。

意外な成り行きに驚くバックバーンであったが、クリスティアンはデイナまで殺させようとしたバックバーンを躊躇することなく撃ち殺す。

そしてブラクストンとは再開を約束して別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国男優 チャ・ウヌ

2020-10-26 | 韓ドラ

今回はチャ・ウヌ主演の2本の韓ドラを続けて鑑賞した私のチャ・ウヌの個人的感想!

あくまでも個人的なチャ・ウヌへの♥と将来の彼の立ち位置への不安を書きます。

 

今回見たドラマ「私のIDはカンナム美人」と「新米史官ク・ヘリョン」

 

 

  

まずは彼の簡単なプロフィール

 

  • 名 前: チャ・ウヌ(ASTRO) (チャ・ウヌ)
  • ハングル表記: 차은우(아스트로)
  • 生年月日: 1997年 3月 30日(23歳)
  • 身長/体重: 183cm,67kg
  • カテゴリ: 歌手
  • デビュー: 2016年『HIDE & SEEK』(グループ「ASTRO」として)
  • 血液型: B型
  • 干支(えと): 丑年
  • 星座: 牡羊座
  • 韓国の所属事務所: fantagio

このプロフィールを見てもまずは身長183cmの高身長そして写真からもわかるうっとりするようなビジュアル!

まず日本人にはいないタイプでしょう。

お肌もつるつるぴかぴかで歯も綺麗💗

笑顔も完璧💛

何個💕をつけても足りないぐらい。

 

しかしこの2本のドラマでの彼のキャラは全くといっていいほど同じです。

 

おっとりとした天使のような男子。

悪いことなんて全く考えたこともない深窓のおぼちゃま。

 

これだけのビジュアルなのに女性に興味なし、しかも美人とかよくわからない・・・?的な役柄。

絶対に彼のイメージを壊すようなセリフも全くなし。

 

もちろん彼は画面に映っているだけでうっとりしてしまいます、韓国では「顔の天才」とまで言われているほどです。

私だって実際目の前で彼を見たら口はあんぐりと眼は点になること請け合いです。

 

3・40分は見つめていても飽きないでしょう。

 

でも、だからといってそれでいいのか?

 

こんな役だけではなくもっと人間的な猟奇的な役とか、嫌なやつとか悪辣な役とかやって今のイメージをぶち壊してほしい。

今は23歳だからまだいいけど、これから先このビジュアルだけではやっていけない時がきっとくる。

私はそれが心配、もちろん余計なお世話ですが・・・・o(>ω<*)o

遠くて近い日本から韓ドラファンのおばちゃんが余計な心配しなくてもいいのかもしれません、でも!でも!

 

こんな稀有なビジュアルの彼が韓国芸能界でいつか擦り切れて使い捨てられていくんじゃないかと心配です。

この先30・40となった時演技派の渋い俳優さんになっててほしい。

そんな先まで見守ってあげられないけど・・・・・

 

韓国芸能界だけではないでしょうが、新人がどんどんデビューしそれと同時に消えていく彼や彼女たちがいることも事実です。

人気やフアンの心なんて不安定なものです。

何か少しのマイナスイメージがあれば速攻ネットの餌食となって消えてしまうでしょう。

そしてその後の彼や彼女たちの未来を思うとうつうつとしてきます。

チャ・ウヌがそんな運命をたどりませんように・・・・・

 

 

 

 

あ~私も今度生まれ変わったらこんな美男に生まれてみたい。

毎日鏡を見て何を思うのだろう・・・・

自分の顔にうっとりするなんて事一度でいいから体験してみたい。

100回生まれ変わってもこの顔になれる確率はあるのだろうか?

 

ただのDNAのなせるわざなのか?

 

神様はやっぱり不公平だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


パッセンジャーズ

2020-10-24 | 米映画

2008年公開

 

スタッフ・キャスト

  • アン・ハサウェイ

    クレア・サマーズアン・ハサウェイ

  • パトリック・ウィルソン

    エリック・クラークパトリック・ウィルソン

  • デビッド・モース

    アーキンデビッド・モース

  • アンドレ・ブラウアー

    ペリーアンドレ・ブラウアー

 

解説

飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。

事故に関する事実を証言しながら次々と失踪(しっそう)する生存者たちをめぐり、スリルと謎が複雑に交錯するサスペンスフルなドラマが展開する。

真実を追求するセラピストを演じるのは、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ。

監督は『美しい人』のロドリゴ・ガルシア。予想を裏切る衝撃の結末に息を飲む。

 

あらすじ

突然の電話で起こされたセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、墜落した旅客機事故から奇跡的に生き残った5人の男女が抱えるトラウマ的なストレスを治療するため、担当のセラピストに命じられる。

 

クレアは大任にやる気を見せるが、5人の生存者がひとりまたひとりと姿を消していく。

生存者の一人、エリック(パトリック・ウィルソン)は彼女のカウンセリングを拒否し……。

 

クレアは事故の真相を探るため、航空会社代表のアーキンに話を聞くが、相手にされない、彼は何かを隠しているようだった。

 

また、度々、クレアはエマを訪ねるが、いつも姉は不在だった。

帰りがけ、クレアの前に、自分も事故の生存者だと、男が現れる。

リストにない生存者の存在に、航空会社への疑いは増すばかりだった。上司のペリーに相談するが、陰謀説だと笑って否定する。

後日、アーキンは「事故での生存者はいない。責任はすべて自分にある」と告げ、資料を置いて立ち去る。

クレアが確認すると、事故の死亡者リストだった。

乗客乗員、全員死亡。

さらに、自分の名前があるのに驚く。

カウンセリングの患者は、皆死者だったのだ。

自分の死を認め、受けとめた者は、順に消えていったのだった。

クレアはエリックに会い、すべての記憶を確認すると、自分の死を受け入れるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


22年目の告白 -私が殺人犯です-

2020-10-21 | 映画

2017年公開

 

 

スタッフ・キャスト

監督
入江悠
脚本
平田研也
 
入江悠
オリジナル映画
チョン・ビョンギル
  • 藤原竜也

    曾根崎雅人藤原竜也

  • 伊藤英明

    牧村航伊藤英明

  • 夏帆

    岸美晴夏帆

  • 野村周平

    小野寺拓巳野村周平

解説

藤原竜也と伊藤英明がダブル主演し、2012年の韓国映画「殺人の告白」を原作に描くクライムサスペンス。

アクション・サスペンス調であった韓国版に対し、本作では社会派サスペンスとしての側面が強調されている。また、2010年以降の日本では殺人への公訴時効が撤廃されているため、その事もストーリーの要素として組み込まれている。

「ジョーカー・ゲーム」「SR サイタマノラッパー」の入江悠監督がメガホンをとり、22年前の連続殺人事件の犯人を名乗る男の「告白」が新たな事件を引き起こす様子を描き出す。

未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。

 

共同脚本を『ボクは坊さん。』などの平田研也が担当。

日本中を震撼(しんかん)させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、事件発生時から犯人を追ってきた刑事を伊藤英明が演じる。

 

 

あらすじ

阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。

犯人はいずれも被害者と親しい者に殺人の瞬間を見せつけており、殺害方法は背後からの絞殺、そして目撃者は殺さずに犯行の様子をメディアに証言させるという独自のルールに則って犯行を重ねていく。

担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。

そして事件から22年後、犯人を名乗る男・曾根崎が執筆した殺人手記「私が殺人犯です」が出版される。

 

曾根崎は出版記念会見にも姿を現し、マスコミ報道やSNSを通して一躍時の人となるが……。

  

曾根崎は「自分は真犯人ではなく、牧村の妹の里香の婚約者・小野寺拓巳で、過去に自殺を繰り返したがこのままでは死にきれず、牧村と共に殺人犯を見つけるために、戸籍を変えたばかりか顔と声も整形して、犯人を誘い出すために手記を出版してパフォーマンスを行った」と告白する。

 

真犯人への手がかりがが途切れる中で、牧村と小野寺は「真犯人の残した証拠」を見つけだす。それは、時効となった犯人を法的に裁くための、決定的なアリバイであった。

 

真犯人は逮捕され、5件の連続殺人犯でもあり、トラウマを抱えた犯人の過去を考慮して精神鑑定が待たれていた。その収容施設に、清掃スタッフの一人として入り込んだ殺人事件の遺族・戸田丈が、包丁を片手に真犯人に迫るところで物語は終わりを告げる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品情報 - 映画.com

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レプリカズ

2020-10-18 | 米映画

2018年公開

 

スタッフ・キャスト

  • キアヌ・リーブス

    ウィリアム・フォスターキアヌ・リーブス

  • アリス・イブ

    モナ・フォスターアリス・イブ

  • トーマス・ミドルディッチ

    エドトーマス・ミドルディッチ

  • ジョン・オーティス

    ジョーンズジョン・オーティス

 

解説

『ジョン・ウィック』シリーズなどのキアヌ・リーヴスが製作と主演を務めたSFアクション。

事故で家族を失った学者が暴走する。

監督は『デイ・アフター・トゥモロー』などの脚本を手掛けたジェフリー・ナックマノフ、脚本は『エンド・オブ・キングダム』などのチャド・セント・ジョンが担当。

『推理作家ポー 最期の5日間』などのアリス・イヴ、『ジャック、舟に乗る』などのジョン・オーティスらが共演した。

あらすじ

医療系のバイオ企業で働く神経科学者のウィリアム・フォスターは上司からせかされたり失敗を繰り返したりしつつ、亡くなった人間の意識を人工脳に移す研究に没頭していた。

 

家族との生活は幸福なものであったが、家族と一緒の休暇初日に起きてしまった自動車事故で妻子を失ってしまう。

 

 

あまりの悲しみから、ウィリアムは妻や子どもたちの意識や記憶を保存するという自らの研究を利用することを思いつき、すぐさま同僚のエドに機材を運んでもらう。

また、同時に、ウィリアムはクローン技術を使って妻子を蘇らせるというアイデアを考え、実行に移す。

クローン人間の作成は法律で禁止されていたが、暴走するウィリアムは研究所から機材を盗んでまでクローン人間の作製を行った。

 

やがて、ウィリアムは家族を複製することに成功し、意識をクローンに移すことでかつての生活を取り戻した。

この一連の出来事は、彼の研究を前進させることとなる。

 

一方で、その研究成果を手中に収めようとする組織が、その技術やアルゴリズムを狙ってウィリアムや家族に襲い掛かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ファイナル・デスティネーション

2020-10-15 | 米映画

2000年公開

    

スタッフ・キャスト

  • デボン・サワ

    アレックス・チャンス・ブラウニングデボン・サワ

  • ショーン・ウィリアム・スコット

    ビリー・ヒッチコックショーン・ウィリアム・スコット

  • アリ・ラーター

    クレア・リヴァースアリ・ラーター

  • カーター・ホートンカー・スミス

 

解説

 

2000年アメリカで公開されたホラーサスペンス映画

凄惨な飛行機事故を予知して回避した若者たちが逃れられない死の運命に次々とさらされる恐怖を描く。

本作は『X-ファイル』や『ミレニアム』の脚本家として知られるジェームズ・ウォンの劇場映画監督デビュー作品である[2]

元々、ジェフリー・レディックが『X-ファイル』のエピソードとして考案したものを、グレン・モーガンとジェームズ・ウォンが劇場映画向けの脚本に仕上げた[3]

本作だけでなく続編も全米でヒットを記録しており、小説化もされている。続編の冒頭で事故が起こる舞台は2作目が高速道路、3作目が遊園地ローラーコースター、4作目がサーキット、5作目が吊り橋となっている。

ストーリー

高校生アレックスは修学旅行に旅立つ離陸前の飛行機の中で居眠りし、飛行機が離陸直後に大爆発するという悪夢を見る。

 

飛び起きて「この飛行機は爆発する!」と叫ぶアレックスに周囲は騒然。

この騒ぎに巻き込まれた数人の同級生と先生、アレックスの7人は飛行機から降りるが、彼の言葉通り飛行機は大爆発。

それから数日後、生き残りの1人である親友トッドにまたも奇妙な予兆を感じたアレックスはトッドの家に急ぐが、彼はすでに帰らぬ人となっていた。

その矢先、偶然カフェに生存者6人が集まった際に、テリー・チェイニーが車道に一歩踏み出した瞬間に猛スピードで横切ったバスに轢かれ死亡する。

運良く生き残ったかに思われた7人だったがテレビで説明された飛行機事故の爆発経路から、本来死ぬはずだった順番でトッドとテリーが死んだため次が教師のヴァレリー・ルートンであることに気づく。

しかしルートンは酒によるショートで爆発したCRTモニターの破片が首に刺さったことで重傷を負った上、出血を抑えるために手に取ろうとしたタオルに引っかかっていた包丁が胸に突き刺さったことで死亡、酒が引火したことで家は爆発を起こす。

本来死ぬ運命だった自分たちを殺すために、死神が新たな計画を実行している可能性を考えるようになる。

アレックスは生き残った3人と合流するそれから6か月後、生き残った3人は飛行機でパリに旅行に来ていた。

街で一連の事件のことを思い返す中で、アレックスは再び新たな死の計画が実行されることを予感する。直後にバスが事故を起こし、跳ね飛ばされた標札の支柱によって看板が落下。

直撃する寸前にアレックスはカーターに助けられる。

アレックスを飛び越え死の順番が回ってきたカーターに向かって、宙吊りになった看板が迫り、物語は幕を閉じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完全犯罪クラブ

2020-10-12 | 米映画

2002年公開

  

 

スタッフ・キャスト

  • サンドラ・ブロック

    キャシー・メイウェザーサンドラ・ブロック

  • サム・ケネディーベン・チャップリン

  • ライアン・ゴズリング

    リチャード・ヘイウッドライアン・ゴズリング

  • マイケル・ピット

    ジャスティン・ペンデルトンマイケル・ピット

  • リサ・ミルズアグネス・ブルックナー

 

解説

10代の少年たちによる戦慄すべき「次世代型犯罪計画」を描いた、まったく新しい犯罪サスペンス。

監督は「絶対×絶命」のバーヘット・シュローダー。

製作は「絶対×絶命」のスーザン・ホフマンとTV人気番組を手掛けているリチャード・クリスタル。

製作総指揮は「ゴースト・オブ・ミシシッピー」のジェフリー・ストット。

レオポルドとローブによる事件を題材としている。

また、2002年のカンヌ国際映画祭に出品された。

ストーリー

米カリフォルニア州の小さな町サン・ベニート。

海岸の断崖に建つ古い屋敷で、2人の少年がある企みを練り上げていた。

同じ高校のクラスメート、リチャードとジャスティン。

 

リチャードはハンサムで裕福な家庭に育ち、学園の人気者。

一方、ジャスティンは頭脳明晰ながらクラスでは誰からも相手にされない冴えないオタク。

そんな何もかも対照的な彼らが夢中で取り組んでいたのは、綿密な<完全犯罪>の計画だった…。

ある日、森の中で女性の死体が見つかった。

事件を担当した女性刑事キャシーは、周囲の反対を押し切って自らの直感に従い、独自捜査を展開していく…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Be With You ~いま、会いにゆきます

2020-10-06 | 韓国映画

2018年公開

スタッフ・キャスト

  • ソ・ジソブ

    ウジンソ・ジソブ

  • ソン・イェジン

    スアソン・イェジン

  • ジホキム・ジファン

  • コ・チャンソク

    ホングコ・チャンソク

解説

日本でも竹内結子&中村獅童の主演で映画化されて大ヒットを記録した市川拓司のベストセラー小説「いま、会いにゆきます」を韓国で再映画化。

『私の頭の中の消しゴム』などのソン・イェジンをヒロインに迎え、市川拓司の小説を映画化した純愛物語。『ある会社員』などのソ・ジソブが相手役を務め、亡くなったはずの妻と再会する夫の不思議な日々が描かれる。子役のキム・ジファンや、『ハロー!?ゴースト』などのコ・チャンソクらが共演。韓国版のオリジナルエピソードが盛り込まれている。

 

あらすじ

スア(ソン・イェジン)は、夫のウジン(ソ・ジソブ)に雨の日に戻ると言い残して亡くなってしまう。

それから1年後の梅雨入りのころ、約束通りスアは昔と変わらぬ姿でウジンの前に現れるが、彼女の記憶は全て失われていた。

ウジンは、自分のことを思い出せなくても、彼女がそばにいてくれるだけで幸せだった。

 

覚えてはいないが彼とのなれそめが気になるスア。

ウジンが聞かせてくれた出会い、初恋、初デート、幸せな瞬間を共に分かち合った2人は、もう一度恋に落ちる。

しかし、永遠に続くかのような幸せな時間は瞬く間に過ぎ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


ファイナルデッド・サーキット

2020-10-04 | 米映画

2009年公開

 

スタッフ・キャスト

  • ニックボビー・カンポ

  • シャンテル・バンサンテン

    ローリシャンテル・バンサンテン

  • ジャネットヘイリー・ウェブ

  • サマンサクリスタ・アレン

  • アンディアンドリュー・フィセラ

  • ニック・ザーノ

    ハントニック・ザーノ

解説

全編フルデジタル3Dによる、逃れられない「死の運命」と戦う若者を描く「ファイナル」シリーズの第4弾。

監督は第2弾の「デッドコースター」でメガホンを取ったデビッド・リチャード・エリス。

ボビー・カンポ、ニック・ザーノら、期待のイケメン俳優が出演している。

アメリカでは2週連続で週末興行収入1位であり、さらに3D実写映画として過去最高の興行成績を記録し[2]、シリーズ最大のヒット作となった。

あらすじ

ガールフレンドのロリ(シャンテル・ヴァンサンテン)ら友人たちと訪れていたサーキット場で、レースカーがクラッシュして炎上し、会場が惨劇の舞台になるという予知夢を見たニック(ボビー・カンポ)。

周りにいた数名とともにサーキットを離れ、難を逃れたニックたちだったが、死の運命を免れることはできず……。

命を落とす順番が予知夢で死んでいった順番と同じだと気がついたニックは、死を阻止しようと行動を開始する。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファイナルデッド・コースター

2020-10-01 | 米映画

2006年公開

 

スタッフ・キャスト

  • メアリー・エリザベス・ウィンステッド

    ウェンディメアリー・エリザベス・ウィンステッド

  • ケヴィンライアン・メリマン

  • イアンクリス・レムシュ

  • エリンアレックス・ジョンソン

  • フランキーサム・イーストン

 

 

解説

「ファイナル・デスティネーション」「デッドコースター」に続き、“死の運命”から逃れようとする若者たちを描くサバイバル・ホラーの第3弾。

ハイスクールの卒業記念に訪れた遊園地で、予知夢によってジェットコースター事故から逃れたウェンディたち。

しかし、死を免れたはずの10人は、次々と恐ろしい死を遂げていく……。

不思議な力を持つヒロインを熱演するのは、『ザ・リング2』のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。

彼女を助ける友人役に、人気テレビシリーズ「TAKEN」にも出演しているライアン・メリマン。

メガホンを取るのは、シリーズ第1作「ファイナル・デスティネーション」を手掛けたジェームズ・ウォン監督

あらすじ

ウェンディ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、高校の卒業イベントでアミューズメント・パークを訪れた。

  

ジェットコースターに乗り込んだ彼女は、乗っているジェットコースターが事故でクラッシュする予知夢を見てパニックになる。

隣に座っていた友人のケヴィン(ライアン・メリマン)とともに乗車を拒否した後、実際に事故が起きて乗客全員が死亡した。

パニックを起こしたウェンディは、10人の仲間と共にジェットコースターを降りるが、その直後に事故は現実のものとなってしまう。

多くの死亡者が出る中、間一髪で助かったウェンディ達。だがその後、元々死ぬ運命にあった10人のうち2人が日焼けサロンで怪死を遂げる。

 

ウェンディは、事故の直前に撮影された写真の中に死のヒントが隠されていることに気づき、自らの死を回避しようと奔走する。