2009年公開
スタッフ・キャスト
- 監督
- デビッド・リチャード・エリス
- 脚本
- エリック・ブレス
解説
全編フルデジタル3Dによる、逃れられない「死の運命」と戦う若者を描く「ファイナル」シリーズの第4弾。
監督は第2弾の「デッドコースター」でメガホンを取ったデビッド・リチャード・エリス。
ボビー・カンポ、ニック・ザーノら、期待のイケメン俳優が出演している。
アメリカでは2週連続で週末興行収入1位であり、さらに3D実写映画として過去最高の興行成績を記録し[2]、シリーズ最大のヒット作となった。
あらすじ
ガールフレンドのロリ(シャンテル・ヴァンサンテン)ら友人たちと訪れていたサーキット場で、レースカーがクラッシュして炎上し、会場が惨劇の舞台になるという予知夢を見たニック(ボビー・カンポ)。
周りにいた数名とともにサーキットを離れ、難を逃れたニックたちだったが、死の運命を免れることはできず……。
命を落とす順番が予知夢で死んでいった順番と同じだと気がついたニックは、死を阻止しようと行動を開始する。
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