RUSH HOUR 3
監督・・・・・ブレット・ラトナー
主演・・・・・クリス・タッカー ジャッキー・チェン 真田広之 工藤夕貴
<ストーリー>
ロサンゼルスの路上。刑事から交通係へと格下げされたカーター(クリス・タッカー)は、交通整理をしていた。
その頃、リー(ジャッキー・チェン)は、ハン大使(ツィー・マ)の護衛についていた。
WCC(WORLD CRIMINAL COURT)シンポジウムの壇上で、今まで明かされてこなかった中国マフィアの“シャイシェン”の存在を突き止めたとハン大使が発言したその瞬間、彼は銃弾によって倒れる。
逃走する暗殺者を確認したリーは、追跡を開始。
無線でこの銃撃戦を聞きつけたカーターも、現場へと向かった。暗殺者をなんとか追い込んだリーは、その男の姿を見て驚愕する。
お互いを、ケンジ(真田広之)、リーと、名前で呼び合う旧知の仲だったのだ。
そこに暴走する車で駆けつけたカーター。
ケンジには逃げられてしまう…。
一命をとり止めたハン大使だったが、クンフー道場で大使の娘のソー・ヤング(チャン・チンチュー)も命を狙われていることを知ったリーとカーターは、病院へと戻る。
そこに襲撃してくる暗殺者たち。
銃撃戦の末、取り押さえた暗殺者は、何故か中国人でありながらフランス語しかしゃべらない。
やっとのことで、謎を解く鍵となるジャンビエーブ(ノエミ・ルノワール)という人物の名前を聞き出すと、レイナード委員長(マックス・フォン・シドー)のもとにソー・ヤングを預け、リーとカーターは、フランスへと飛んだ。
フランスでジャンビエーブを追い求める二人に、ナイフ使いの刺客、ジャスミン(工藤夕貴)とマフィアが襲い掛かる。
ジョージ(イヴァン・アタル)が運転するタクシーに乗り込んで、逃げる二人。
そこで再会したケンジから、リーとケンジが兄弟同然に育ったことをカーターは知らされる。
リーはカーターに、ケンジと一緒に孤児院で育った仲であること、自分は11歳のとき、警官である育ての父の養子になり、一方ケンジはストリートで暮らすうちにマフィアの一員になったことを話す。
リーと、カーターはそれぞれ、ムーランルージュで踊るジャンビエーブのもとへと向かった。
舞台上の彼女をマフィアが殺そうとしていることを知った二人は、お得意のダンスと歌でステージから救出。
彼女から“シャイシェン”は人物の名前ではなく、中国マフィア界を取り仕切るリーダー13人の名前が掲載されたリストであることと、その意外な隠し場所を知らされる。
その頃、ケンジは、人質としてソー・ヤングの身柄を確保していた…。
果たしてリーとカーターの二人は、ソー・ヤングと“シャイシェン”を守り抜くことが出来るのか?そして、リーとケンジの結末は?パリの暗闇に浮かんだエッフェル塔で、最後の死闘の時は迫っていた!!
期待どうりの面白さそして 今回はパリを舞台に大暴れで見てて楽しかった
真田広之(ケンジ)とジャッキー・チェン(リー捜査官)のエッフェル塔でもアクションシーンは見所最高です。
工藤夕貴のナイフ使いの殺し屋は今一な存在感だったけど二人とも英語お上手
前回の1・2に負けず劣らずの楽しさ満載の3です
ラッシュアワー ラッシュアワー・2
監督・・・・・ブレット・ラトナー
主演・・・・・クリス・タッカー ジャッキー・チェン 真田広之 工藤夕貴
<ストーリー>
ロサンゼルスの路上。刑事から交通係へと格下げされたカーター(クリス・タッカー)は、交通整理をしていた。
その頃、リー(ジャッキー・チェン)は、ハン大使(ツィー・マ)の護衛についていた。
WCC(WORLD CRIMINAL COURT)シンポジウムの壇上で、今まで明かされてこなかった中国マフィアの“シャイシェン”の存在を突き止めたとハン大使が発言したその瞬間、彼は銃弾によって倒れる。
逃走する暗殺者を確認したリーは、追跡を開始。
無線でこの銃撃戦を聞きつけたカーターも、現場へと向かった。暗殺者をなんとか追い込んだリーは、その男の姿を見て驚愕する。
お互いを、ケンジ(真田広之)、リーと、名前で呼び合う旧知の仲だったのだ。
そこに暴走する車で駆けつけたカーター。
ケンジには逃げられてしまう…。
一命をとり止めたハン大使だったが、クンフー道場で大使の娘のソー・ヤング(チャン・チンチュー)も命を狙われていることを知ったリーとカーターは、病院へと戻る。
そこに襲撃してくる暗殺者たち。
銃撃戦の末、取り押さえた暗殺者は、何故か中国人でありながらフランス語しかしゃべらない。
やっとのことで、謎を解く鍵となるジャンビエーブ(ノエミ・ルノワール)という人物の名前を聞き出すと、レイナード委員長(マックス・フォン・シドー)のもとにソー・ヤングを預け、リーとカーターは、フランスへと飛んだ。
フランスでジャンビエーブを追い求める二人に、ナイフ使いの刺客、ジャスミン(工藤夕貴)とマフィアが襲い掛かる。
ジョージ(イヴァン・アタル)が運転するタクシーに乗り込んで、逃げる二人。
そこで再会したケンジから、リーとケンジが兄弟同然に育ったことをカーターは知らされる。
リーはカーターに、ケンジと一緒に孤児院で育った仲であること、自分は11歳のとき、警官である育ての父の養子になり、一方ケンジはストリートで暮らすうちにマフィアの一員になったことを話す。
リーと、カーターはそれぞれ、ムーランルージュで踊るジャンビエーブのもとへと向かった。
舞台上の彼女をマフィアが殺そうとしていることを知った二人は、お得意のダンスと歌でステージから救出。
彼女から“シャイシェン”は人物の名前ではなく、中国マフィア界を取り仕切るリーダー13人の名前が掲載されたリストであることと、その意外な隠し場所を知らされる。
その頃、ケンジは、人質としてソー・ヤングの身柄を確保していた…。
果たしてリーとカーターの二人は、ソー・ヤングと“シャイシェン”を守り抜くことが出来るのか?そして、リーとケンジの結末は?パリの暗闇に浮かんだエッフェル塔で、最後の死闘の時は迫っていた!!
期待どうりの面白さそして 今回はパリを舞台に大暴れで見てて楽しかった
真田広之(ケンジ)とジャッキー・チェン(リー捜査官)のエッフェル塔でもアクションシーンは見所最高です。
工藤夕貴のナイフ使いの殺し屋は今一な存在感だったけど二人とも英語お上手
前回の1・2に負けず劣らずの楽しさ満載の3です
ラッシュアワー ラッシュアワー・2
(嘘です!)
これからはどんどん遊びに来るから、うちにもTB飛ばしてくださいね!
では、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
今後ともよろしく!