10年前
桐朋学園音楽大学で1年間音楽療法の勉強をした
その時は、30歳になる年で、自閉症や全盲の少女のピアノレッスンを受け持って
いたこともあり、何かしなければという焦りとともに受講していた
今も尚お元気でご活躍されている日野原重明先生の授業も受けた
当時80代だったけど、スーパーマンに見えました
今はもうスーパーマンどころではありませんね
精神科や高齢者施設での見学、レポート提出
音楽療法の領域は、子どもからホスピスまでとても幅広い
現在も個人のピアノレッスンにおいて
再度勉強しなおして取り組む課題が多い
普通のレッスンではあまり入れない
その子のためのはじまりの歌、終わりの歌
行動療法になりそうな音楽の認識からの音鳴らし
パターン化してしまいそうだけど、少しずつ上達を目指し
生徒の余暇の楽しみとしてのピアノ
特別に能力が花開くかもしれないし
とても時間はかかるけど、こちらも下準備のプログラミングを怠らず
一生懸命取り組みます
音楽は楽しむもの
決して無理強いはしないで
気長に待つ
桐朋学園音楽大学で1年間音楽療法の勉強をした
その時は、30歳になる年で、自閉症や全盲の少女のピアノレッスンを受け持って
いたこともあり、何かしなければという焦りとともに受講していた
今も尚お元気でご活躍されている日野原重明先生の授業も受けた
当時80代だったけど、スーパーマンに見えました
今はもうスーパーマンどころではありませんね
精神科や高齢者施設での見学、レポート提出
音楽療法の領域は、子どもからホスピスまでとても幅広い
現在も個人のピアノレッスンにおいて
再度勉強しなおして取り組む課題が多い
普通のレッスンではあまり入れない
その子のためのはじまりの歌、終わりの歌
行動療法になりそうな音楽の認識からの音鳴らし
パターン化してしまいそうだけど、少しずつ上達を目指し
生徒の余暇の楽しみとしてのピアノ
特別に能力が花開くかもしれないし
とても時間はかかるけど、こちらも下準備のプログラミングを怠らず
一生懸命取り組みます
音楽は楽しむもの
決して無理強いはしないで
気長に待つ