夜が明けるのが怖くて
一日が始まるのが怖くて。
毎日眠剤が切れる度に飲み直して…。
眠り姫でした(-ω-`o)
朝起きたくないし
ベッドから出るのも嫌だった。
布団の中でずっと過ごして
家の中を歩くのも嫌だった。
起きて座ってるのも
ご飯を食べるのもめんどくさかった。
家に誰かいないと寂しくて狂いそうだった。
自傷も日に日に深くなってった。
薬を飲まず、嫌な事があった日は
まとめて飲んでた。
息をしている事が苦しくて
止めてしまいたかった。
……………………………………
そんな私が、今、
社会人として
朝から夜までちゃんと働いてます
18歳の頃には
想像もつかなかった
ハッピーな未来が
今あります
ずーっと苦しかった。
ずーっと自信がなかった。
ずーっといい子でいなきゃいけないと
思ってた。
まだまだ完治までは長い道程だけど
絶対諦めないで
戦って行きたい。
時には休んで。
時には頑張って。
ゆっくりゆっくり、
まだ想像できない未来のために
ハッピーのために
頑張りたい(」゜□゜)」
一日が始まるのが怖くて。
毎日眠剤が切れる度に飲み直して…。
眠り姫でした(-ω-`o)
朝起きたくないし
ベッドから出るのも嫌だった。
布団の中でずっと過ごして
家の中を歩くのも嫌だった。
起きて座ってるのも
ご飯を食べるのもめんどくさかった。
家に誰かいないと寂しくて狂いそうだった。
自傷も日に日に深くなってった。
薬を飲まず、嫌な事があった日は
まとめて飲んでた。
息をしている事が苦しくて
止めてしまいたかった。
……………………………………
そんな私が、今、
社会人として
朝から夜までちゃんと働いてます
18歳の頃には
想像もつかなかった
ハッピーな未来が
今あります
ずーっと苦しかった。
ずーっと自信がなかった。
ずーっといい子でいなきゃいけないと
思ってた。
まだまだ完治までは長い道程だけど
絶対諦めないで
戦って行きたい。
時には休んで。
時には頑張って。
ゆっくりゆっくり、
まだ想像できない未来のために
ハッピーのために
頑張りたい(」゜□゜)」