バタバタ。

疲れて眠たいけど
これだけは
書いたら気持ちの
整理がつくかしら？














夜8時頃母からメール。


獺祭という酒を
ネットで買って欲しいと。






それさー。
２年くらい前から
兄が飲みたいから
妹に頼むって言って
毎回集まる度に
同じ会話を
酔っ払って言ってたじゃん。
って話です。


きっと父親を
一人ぼっちにして
３人で酔っ払って
騒いで
そんな話して
私にメールしたんだよね。


父親の味方すると
怒られるからしないけど。


ネットショッピングが
できないのは
別に構わない。


だけど、
なぜ獺祭を飲みたい兄が
直接私に言わないのか。
そして、
獺祭のどんなのが
飲みたいのか
全く言わない。


獺祭で検索すると
700件以上出てきたの。


またそんな事を
実家に帰って言おう物なら
お前みたいな人間がとか
何とか言ってくるから
めんどくさい。


妹だって
何とかできないなら
無理だっていえばいいのにと
思うんです。


そして
そんな２人に甘い母も
どうかと思う。


結局
私は嫁に行っても
都合いい時だけ。


坊っちゃんの事で
困っても
誰も来てくれない。


坊っちゃんみて欲しけりゃ
お前が来いって
言うもんね。






父親が隠れて
お酒飲んだら
母は悲劇のヒロイン。


みんなで飲んで
騒いでたら
飲みたくなると思うけど、
それを言ってしまったら
私は兄と妹に何を言われるか
わからない。


あの２人は
威張れる程
すごい人間なのかな。




全部私のせい。
嫌な事はいつも押し付けて。




私が閉鎖病棟に
入院すれば
お前と家族でいるのが
恥ずかしいって言われる。




お正月の帰省
パパと坊っちゃんだけで
行ってくれないかな。


絶対病むよ。


でかい声で
でかい態度とって
何でもやるしできる
って言うのにいつも
なんもしない2人。


それを可愛がって
大事にしてきた母は
泣きながら私に訴える。


自業自得じゃん。


もう私は
都合のいい道具じゃない。


母が呼んだら
すぐ駆け付ける
都合のいい道具じゃない。


関わらないでいられたら
楽なのにな。


実家の人間に
言っても
自己主張が激しくなっちゃった
って泣き出すだから
言わない。


私だって
いつまでも
都合のいいおもちゃじゃ
ないんだよ。


旦那にイライラ。
実家にイライラ。
坊っちゃんの
泣き声にイライラ。
もう爆発するかと思った。


消えちゃいたい願望は
きっとずっと消えない。


28年我慢した
実家生活で得た
気遣い過ぎるメンタルは
この先もずっとずっと
私を苦しめる。
１日でいいから
何も気にしないで
過ごしてみたい。


わけわかんない事書いて
ごめんなさい。


今夜こそ
寝れるかな。

めんどくさい。

パパがネットで
すごい育児情報を
手に入れたって自慢げに
言って来ました。


何かと思えば
夜は21時には寝かせて
朝はカーテンを開けて
朝だよって教えてあげる。


一日10分程度、
日光を浴びせる。


生活のリズムを
作らなきゃね。


ってさ(。-∀-)


私ずっと言ってたよね。


そして21時に電気消すって
意気込んでたのは
誰だっけ？


いつも
私と坊っちゃんは
振り回されてさ。


それを
私が知らないから
教えてあげるみたいに
言ってきて。


お勉強出来たってダメなんです。




これから
ご飯食べたら
話し合いだって。


私、昨夜二時間ずつしか
寝てないの。


一刻も早く
寝たいのです。

お隣さん。

彼と同棲を始める時
実家から菓子折りを
持たされ
挨拶に行ったのです。


完全居留守。
下の部屋の人は
嫌々出てくれた。


そんなお隣さん。


こないだ
ベランダで
初めてトークしました。
赤ちゃんネタ。


赤ちゃんってすごいですね。


そして
引っ越す話を聞き
こんなにあっさり
引っ越すと思わなかったから
ちょっと嬉しいです。


そして
都会に引っ越して
都会の人は冷たいなって
実感しました。


でも
優しい人にも
沢山出会ったから
よかったですね。


そして
夜泣きという
近所迷惑の心配もなくなり
無事寝室で寝る事が
できるようになりました！


寝室で
坊っちゃん寝かせたら
リビングで
好きな事ができる。


出産前
私、何してたっけ？
ってなるくらい
何していいか
わからなくなりました(笑)


一つ一つ解決していく。
ゆっくりだけど。
10年半かけて
結婚出来たし
ちゃんと
赤ちゃんだって産めた。


うつ病だって、
13年かかったけど
安定してきました。


みんなが羨ましかった。


大学卒業して
社会人になって
自立していく友達が
羨ましかった。


自分が情けなくて
仕方なかった。


でも
ちょっとずつ
私は進化してる。


これから
坊っちゃん関係の
お付き合いも出て来るけど
広く浅く
何とか流せて行けたらいいな。


人との関わりが
怖いけど、
私が怖がってたら
坊っちゃんに
お友達は出来ません。


ちょっとずつ
心配の種を
種のうちに
処理していけたら
大丈夫。


先の事は考えず
今を一生懸命ね。


モヤモヤに
支配される前に
処理しましょう。


私ならできる。


大丈夫大丈夫。

そういえば。

今週は
天気が悪かったっけ？
それから
家庭訪問があったり
私が体調不良だったから
坊っちゃんと2人で
お散歩に行けなかった。


パパに気を使ってる
ママを見て
坊っちゃんは
いろいろ頑張ってるんだね。


私が気を使わない
生き方を知らずに
お母さんになっちゃったから
いけないのよね。


今日は
ベビーカーで
３人でお出かけしました。


坊っちゃんのミルクと
おむつを買いに行って来ました。


昨夜から
寝室を使って
寝てるけど、
坊っちゃんは
初めての寝室で
初めての自分のお布団で
ねんねだから
緊張して
あまり眠れてないみたいでした。


リビングにねんねしてる時は
長座布団にねんねして
明け方は私と
ねんねしてたけど
坊っちゃんが
大きくなったから
デブなママは
お布団が狭いのです。


やっぱり
太陽を全身で
浴びないと
力が出ない！


ご飯をちゃんと
食べないと
不安になる。


もう10年以上前だけど
ご飯食べないで
閉鎖病棟に三ヶ月くらい
入院したのを
思い出す。


太りたくなくて
いつも
お腹いっぱいなのに
ご飯食べなきゃ
退院どころか
外に出して貰えない。


そんなのもう嫌。


太ってるのを
からかったり
バカにするなら
そんな人とは
付き合わなきゃいいんです。


私にだって、
人間関係を選ぶ権利はある。


まぁ健康には
良くないけどね。


昔みたいに
みんなで仲良くを
強制するやつは
もういない。


だから、
沢山食べて
沢山笑って
みんなで穏やかなら
それでいいじゃない。


無理して痩せてた頃に
寄って来た人達は
中身のない人ばかりでした。


傷つきたくないし
無理して付き合う理由はないから
私はデブでもいい。


坊っちゃんとパパに
立ち向かうには
沢山食べて
お日様に当たらなきゃ。


寝たい時は
辛くなる前に言う。


坊っちゃんは泣くのが仕事。


パパの顔色を伺う
必要はない。


私はやる事やってる。


だから大丈夫大丈夫。

またまた。

洗い物がめんどくさいから
夕飯食べませんでした。


寝てたいから
主人にLINEして
好きなの買って
食べてくださいと。


帰って来てから
坊っちゃん見て貰ったけど、
あまりゆっくり
食べれなかったようで。


結局私が預かり
私の横でねんねしてます。


仕事で疲れたのは
充分分かってる。


そんな主人に任せてまで
寝たいとは思わない。


疲れてるなら
早く寝ればいいのに。


スマホゲームが忙しいから
坊っちゃんと
遊べないんだって。


坊っちゃんはずっとパパと
お風呂入ったり
遊んでくれるのを楽しみに
目の中に指突っ込んで
眠いの堪えて
起きてるのに。


パパの生活にずっと
合わせてあげてるのに。


何かかわいそう。


私は壊れてもいいや。


でも坊っちゃんは
かわいそう。