気づけば今年は3回しかブログ書いてなかった。
SAIが終わったあとになんとなくACIDMANのdiary確認してみたら
今年の1月7日に更新したのが最後だった。
私のほうがまだマシであろう。
というわけで行ってきました。
2017年11月23日(木・祝)
ACIDMAN presets
SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"
@さいたまスーパーアリーナ
待ってた!この日を待ってた!
去年の9月ぐらいだっけ?
アナウンスされた日からずっと待ってた!
なのに…なのに…
なんで雨なんじゃ!
グッズファストパス利用したとはいえ雨ざらしでグッズ列!
雨バンドは誰やねんとか思ってたけど個人的にアジカンかラッドあたりだと思ってるよ!
さて
遅ればせながら想い出備忘録。
セトリは自分でわかるバンドのみ。
あとは箇条書きでほぼMCの言葉を載せ。
会場内
オープニングで大木先生かいっちゃんが挨拶するのかと思いきや
ステージ上にはジョージ
そんな感じかACIDMAN…!とか思ってたけど
ジョージ主催のGGフェスにもよく出てたしね。
それでもいいのよ、ACIDMAN(甘い)
で、客電落ちたらモニターに映像が流れまして。
ACIDMANの彩-sai-(前編)にのせて
羽ばたく一羽の鳥の尻尾からカラフルなSAIのキービジュアル噴出しつつ
一組ずつアー写とバンド名出るっていう演出だったんだけど
この映像がとても良かった。
これからバンバン出ますよーっていうワクワク感。
そしてすごくフォントが好き。
1組目:10-FEET
【RIVER】
【VIBES BY VIBES】
【1 sec.】
【その向こうへ】
【ヒトリセカイ】
【赤橙-ACIDMAN見た目完コピカバー-】
【goes on】
・ギターのイントロでソッコー会場内大興奮、『川越』&『利根川』【RIVER】
・「ACIDMANと出会ったころの曲やるぞー!」からの【VIBES BY VIBES】
・「ありがとうございましたぁー!10-FEETでしたぁー!今からアンコールやりまぁす!」からの【1 sec.】
・「トップバッターにされたのは地蔵が多いからです」
・「今日出てるバンドでACIDMANと一番仲の良い10-FEETです」
・「今日出てるバンドでACIDMANが一番好きな10-FEETです」
・「何億光年…銀河の果て…宇宙規模でみれば俺も大木も…同じです」からの【赤橙-ACIDMAN見た目完コピカバー-】
・Trinity Trip大木ブーツ紛失事件
一発目
最高でした10-FEET。
セトリもMCももうなんなの!っていうくらい完璧パーフェクトオールA
。
フェスのスタートを気負いすることなく自分たち全開のステージをする3人。
盟友のフェスにてリラックスしているその姿はカッコいいことこの上なき。
で、何と言っても各3人の髪型&帽子&髭+小道具を用意しての【赤橙】カバーが。
みんなびっくりするくらい似てて(KOUICHI氏は一悟すぎ)
めちゃくちゃ笑えたけど泣けた。
やはりこの世代は素晴らしい。
とか言いつつ
ラストの大好きな【goes on】が高速になったこと全然気づきませんでした。
どうやら一発目なのに早くも押してしまったようで。
テンフィットマンが去ったあとのステージは鬼みたいな人数で高速転換してました。
いや、1組目…40分…
楽しい時間早すぎる。
ちなみにTrinity Tripと新木場クライシスは未だに伝説のイベントだと認識してます。
そしてステージ転換中のモニターに映し出されたのは
たまアリの外観の絵。
オープニングと同様の版画っぽい絵だったんだけど
ごめんな、六条麦茶にしか見えなかった私。
2組目:MAN WITH A MISSION
・会場内全員が踊ってた【FLY AGAIN】&【Get Off of My Way】
・会場内全員がタオル回してた【DANCE EVERYBODY】
・ACIDMANにお祝いの言葉MC後、両手を広げてもうひと盛り上がり行きますよ感からの【Emotions】
・他人の曲で大盛り上がり(コラ)【Smells Like Teen Spirit】
・「(付き合いは浅いが20年見続けているACIDMANについて)アンナバンドニナリタカッタケドフタヲアケタラゼンゼンチガウバンドニナッテマシタ」
・ストリングスをDJで出せることに驚き感激した【My Hero】
わたくし初マンウィズ。
そのためお仲間に
「歌っているオオカミはお口を黒く塗っているんだよ」
「みてはいけないものが確認できちゃうからモニターにはお口から上しか映らないんだよ」
「タオルがあるときだけ全身写真オッケーなんだよ」
と懇切丁寧に教えてもらいました。
で、ライブ
謝らなくてはいけないのですが
わたくし【Emotions】を聴いたときに「なんか…ポップ!」とあまり惹かれなかったのです。
覆面系なので勝手にFACTみたいなデスボイスとか想像してて
ちょっと違うなとか思ってしまってたのですね。
それが…
生で聴いたら125倍よかった!!
お仲間に言ったら「どんだけ評価低かったんだ」と言われましたが
ほんとに今まで大変失礼いたしました。
あれから【Dog Days】と【My Hero】
信じられないくらい聴いてまする。
今年はCDJでもう一回観れるので
それまでまた聴きまくりたいと思いまする。
3組目:ASIAN KUNG-FU GENERATION
【サイレン】
【Re:Re:】
【リライト】
【荒野を歩け】
【ソラニン】
【今を生きて】
・未だにイントロで泣ける【サイレン】
・言わずもがな会場大合唱【リライト】
・後「ホリエくんに"ゴッチまさかその服で出るの?"って言われた」
喜「早く着替えないとだよってね」
・「楽屋最弱だから。TOSHI-LOWさんに殴られるから。」
・「(大木先生の)帽子の中身気になるよね?今日辺り鳩でも出すんじゃない?」
・イントロで会場ざわざわ【ソラニン】
・ACIDMANへ贈る言葉なのかも?な【今を生きて】
アジカンのライブ自体はCDJ15/16ぶり。
ゴッチ単体はビバラで刮目してたのですが…
おい、アジカンでもこんな感じかどーしたゴッチ!!!
いやゴッチちゃんさ
ビバラのときもキャップ被って水色のトレーナーみたいなの着て
「ゆらゆら揺れよーぜぇー」みたいなMCしてて。
ソロのときは随分ゆるチャラいんだなーと思っていたのだけど。
髪の毛くるくるになってるし
ホリエテナーに心配されちゃうくらいやっぱりだいぶラフな格好だし
一発目の【サイレン】めっちゃくちゃ嬉しかったんだけど
なんとなくホゲ〜って歌声で「あれこれ作ってるのか?」って感じで気になっちゃうし
歌ってるときゆらゆら揺れてるし
アジカンでもゆるいんかい!!!
やる気ないながらも尖ってる感あったのに…
亜細亜的功夫世代も20周年迎えると変わるのだなぁ。
まぁゆるいと書いたけども丸くなったと言うことで
4人が楽しそうだったからそれでオッケー(甘い)
だがしかし
「らっせーらっせー!!」言う気満々だったから
【今を生きて】で終わった時にウソでしょと思ったことは隠さないよアジカン。
そしてお仲間が
「ゴッチの最後の『ありがとう』がウィスパーボイスなのアレなんなの?マイケルなのなんなの?」となぜか怒っていたことも面白かったので報告しときますよアジカン!
さて
ほんと言いたい放題だし折り返しになったので第二弾へ続きます。
あとBRAHMANとテナーとACIDMAN
…
まだひとつも書いてないけど年内に更新します。
『麺屋一悟』
アジカン後に行ったら大混雑で
BRAHMANのために諦めた。
海苔のイラスト懐かしいのぉ…
携帯画面に貼り付けてたのぉ…
以上
SAIが終わったあとになんとなくACIDMANのdiary確認してみたら
今年の1月7日に更新したのが最後だった。
私のほうがまだマシであろう。
というわけで行ってきました。
2017年11月23日(木・祝)
ACIDMAN presets
SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"
@さいたまスーパーアリーナ
待ってた!この日を待ってた!
去年の9月ぐらいだっけ?
アナウンスされた日からずっと待ってた!
なのに…なのに…
なんで雨なんじゃ!
グッズファストパス利用したとはいえ雨ざらしでグッズ列!
雨バンドは誰やねんとか思ってたけど個人的にアジカンかラッドあたりだと思ってるよ!
さて
遅ればせながら想い出備忘録。
セトリは自分でわかるバンドのみ。
あとは箇条書きでほぼMCの言葉を載せ。
会場内
オープニングで大木先生かいっちゃんが挨拶するのかと思いきや
ステージ上にはジョージ
そんな感じかACIDMAN…!とか思ってたけど
ジョージ主催のGGフェスにもよく出てたしね。
それでもいいのよ、ACIDMAN(甘い)
で、客電落ちたらモニターに映像が流れまして。
ACIDMANの彩-sai-(前編)にのせて
羽ばたく一羽の鳥の尻尾からカラフルなSAIのキービジュアル噴出しつつ
一組ずつアー写とバンド名出るっていう演出だったんだけど
この映像がとても良かった。
これからバンバン出ますよーっていうワクワク感。
そしてすごくフォントが好き。
1組目:10-FEET
【RIVER】
【VIBES BY VIBES】
【1 sec.】
【その向こうへ】
【ヒトリセカイ】
【赤橙-ACIDMAN見た目完コピカバー-】
【goes on】
・ギターのイントロでソッコー会場内大興奮、『川越』&『利根川』【RIVER】
・「ACIDMANと出会ったころの曲やるぞー!」からの【VIBES BY VIBES】
・「ありがとうございましたぁー!10-FEETでしたぁー!今からアンコールやりまぁす!」からの【1 sec.】
・「トップバッターにされたのは地蔵が多いからです」
・「今日出てるバンドでACIDMANと一番仲の良い10-FEETです」
・「今日出てるバンドでACIDMANが一番好きな10-FEETです」
・「何億光年…銀河の果て…宇宙規模でみれば俺も大木も…同じです」からの【赤橙-ACIDMAN見た目完コピカバー-】
・Trinity Trip大木ブーツ紛失事件
一発目
最高でした10-FEET。
セトリもMCももうなんなの!っていうくらい完璧パーフェクトオールA
。
フェスのスタートを気負いすることなく自分たち全開のステージをする3人。
盟友のフェスにてリラックスしているその姿はカッコいいことこの上なき。
で、何と言っても各3人の髪型&帽子&髭+小道具を用意しての【赤橙】カバーが。
みんなびっくりするくらい似てて(KOUICHI氏は一悟すぎ)
めちゃくちゃ笑えたけど泣けた。
やはりこの世代は素晴らしい。
とか言いつつ
ラストの大好きな【goes on】が高速になったこと全然気づきませんでした。
どうやら一発目なのに早くも押してしまったようで。
テンフィットマンが去ったあとのステージは鬼みたいな人数で高速転換してました。
いや、1組目…40分…
楽しい時間早すぎる。
ちなみにTrinity Tripと新木場クライシスは未だに伝説のイベントだと認識してます。
そしてステージ転換中のモニターに映し出されたのは
たまアリの外観の絵。
オープニングと同様の版画っぽい絵だったんだけど
ごめんな、六条麦茶にしか見えなかった私。
2組目:MAN WITH A MISSION
・会場内全員が踊ってた【FLY AGAIN】&【Get Off of My Way】
・会場内全員がタオル回してた【DANCE EVERYBODY】
・ACIDMANにお祝いの言葉MC後、両手を広げてもうひと盛り上がり行きますよ感からの【Emotions】
・他人の曲で大盛り上がり(コラ)【Smells Like Teen Spirit】
・「(付き合いは浅いが20年見続けているACIDMANについて)アンナバンドニナリタカッタケドフタヲアケタラゼンゼンチガウバンドニナッテマシタ」
・ストリングスをDJで出せることに驚き感激した【My Hero】
わたくし初マンウィズ。
そのためお仲間に
「歌っているオオカミはお口を黒く塗っているんだよ」
「みてはいけないものが確認できちゃうからモニターにはお口から上しか映らないんだよ」
「タオルがあるときだけ全身写真オッケーなんだよ」
と懇切丁寧に教えてもらいました。
で、ライブ
謝らなくてはいけないのですが
わたくし【Emotions】を聴いたときに「なんか…ポップ!」とあまり惹かれなかったのです。
覆面系なので勝手にFACTみたいなデスボイスとか想像してて
ちょっと違うなとか思ってしまってたのですね。
それが…
生で聴いたら125倍よかった!!
お仲間に言ったら「どんだけ評価低かったんだ」と言われましたが
ほんとに今まで大変失礼いたしました。
あれから【Dog Days】と【My Hero】
信じられないくらい聴いてまする。
今年はCDJでもう一回観れるので
それまでまた聴きまくりたいと思いまする。
3組目:ASIAN KUNG-FU GENERATION
【サイレン】
【Re:Re:】
【リライト】
【荒野を歩け】
【ソラニン】
【今を生きて】
・未だにイントロで泣ける【サイレン】
・言わずもがな会場大合唱【リライト】
・後「ホリエくんに"ゴッチまさかその服で出るの?"って言われた」
喜「早く着替えないとだよってね」
・「楽屋最弱だから。TOSHI-LOWさんに殴られるから。」
・「(大木先生の)帽子の中身気になるよね?今日辺り鳩でも出すんじゃない?」
・イントロで会場ざわざわ【ソラニン】
・ACIDMANへ贈る言葉なのかも?な【今を生きて】
アジカンのライブ自体はCDJ15/16ぶり。
ゴッチ単体はビバラで刮目してたのですが…
おい、アジカンでもこんな感じかどーしたゴッチ!!!
いやゴッチちゃんさ
ビバラのときもキャップ被って水色のトレーナーみたいなの着て
「ゆらゆら揺れよーぜぇー」みたいなMCしてて。
ソロのときは随分ゆるチャラいんだなーと思っていたのだけど。
髪の毛くるくるになってるし
ホリエテナーに心配されちゃうくらいやっぱりだいぶラフな格好だし
一発目の【サイレン】めっちゃくちゃ嬉しかったんだけど
なんとなくホゲ〜って歌声で「あれこれ作ってるのか?」って感じで気になっちゃうし
歌ってるときゆらゆら揺れてるし
アジカンでもゆるいんかい!!!
やる気ないながらも尖ってる感あったのに…
亜細亜的功夫世代も20周年迎えると変わるのだなぁ。
まぁゆるいと書いたけども丸くなったと言うことで
4人が楽しそうだったからそれでオッケー(甘い)
だがしかし
「らっせーらっせー!!」言う気満々だったから
【今を生きて】で終わった時にウソでしょと思ったことは隠さないよアジカン。
そしてお仲間が
「ゴッチの最後の『ありがとう』がウィスパーボイスなのアレなんなの?マイケルなのなんなの?」となぜか怒っていたことも面白かったので報告しときますよアジカン!
さて
ほんと言いたい放題だし折り返しになったので第二弾へ続きます。
あとBRAHMANとテナーとACIDMAN
…
まだひとつも書いてないけど年内に更新します。
『麺屋一悟』
アジカン後に行ったら大混雑で
BRAHMANのために諦めた。
海苔のイラスト懐かしいのぉ…
携帯画面に貼り付けてたのぉ…
以上