昨年11月にリリースされていた8500Hのアップデーター。
DTS-Xに対応と言う事だが、今頃？
だが楽しく観られている。
今はBDプレイアーも、プロジェクターも4KHDRではないが、将来的には対応したい。
リブートとは言えスパイダーマンになる切っ掛けは描かれていないんだな。
観ていたので、続きを観るための復習であった。
前作の続きと見て良いのだろうか。
弟からの払い下げの品。
これを専用洗浄液でクリーニングし、染Ｑのブラックで塗装した。
中々の出来ではないか？
手触りはフェイクレザーではない。
高価なソファのデザインに似ているが、それかどうかはわからない。
コピー品かも知れない。
長年の使用、手入れしなかった事に因り、変色剥がれが発生している。
恐らく汗でこんな事になったのだろう。
これを専用洗浄液でクリーニングし、染Ｑのブラックで塗装した。
本当なら専門業者にリペアを頼むのだろうが、そんな業者は田舎には無い。
従って最低の道具でそれらしく修復するしかないのである。
塗装後の出来がこれ。
中々の出来ではないか？
染Ｑの質の良さに助けられている。
他の部品の革も色褪せているので、塗装して行く。
現在の地球人類と支配者との戦いを物語にした。
光と闇との戦い。
スターウォーズではやっと光りが勝利した様だ。
さて現実はどうか。
一般庶民、草の根から闇支配者の打倒を望み活動しているが、かんばしくない。
その原因は闇側の誘惑に負け、闇側を信仰してしまっている人々が多すぎるからである。
ではどうやって闇側を打倒するのか。
その方法は人類の真実を知り、嘘だらけの社会から覚醒するしかないのである。
そうしないと支配者は人類から永遠に搾取し続けるだろう。
20世紀の状態が永遠に続けられてしまう。
人類の発展が妨げられてしまうのだ。
進化論も、温暖化も、架空コロナ騒ぎも支配者の計画である。
ワクチンを打ち込んでしまった人々は、もう闇から抜け出せないだろう。
日本はまだ猶予がある、接種はこれからだ。
ワクチン接種は拒否しよう。
何故エピソード9を観たのかと言うと、確か26日に日テレで放送すると知ったから。
半ば焦って観たのである。
レイがタトゥーイン(だったよな)に立ち寄りそこで名前を訊かれ、スカイウォーカーと答えた時は泣きそうになったぜ。
昭和49年の本放送から見ていました。
ヤマトがメカ好きを開眼させ、音楽好きを開眼させてくれました。
ヤマトの製作会社のゴタゴタには参りましたが、音楽は別です。
特に完結編の音楽は最高ですね。
最高の作曲家陣、最高のオーケストラ、最高の収録会場。
ヤマトがリメイクされ、メカはCGで造られる様になりました。
これは大歓迎です。
良くあそこまで再現したな。
リメイクヤマトも楽しく見ています。
作曲家宮川泰氏のご子息彬氏がたずさわるとは思いませんでしたが。
まだ2199のCDは買い揃えていない。
中々買いたい衝動が出ない。
俺の中では完結編が最高だからな。