スターウォーズが終わった。
ターミネーターはリブートして、シュワルツェネッガー氏がキャスティングされる必要はなくなった。
そしてスタローン氏。
ロッキーを終わらせ、ランボーも終わらせた。
きっとスタローン氏は最高の人生を送る事が出来ただろう。
2つも代表作があるんだから。
それにしても、スカッとするね。
悪い奴等を躊躇なく殺して行く。
情け容赦無い。
悪者だから当然なのだ。
劇中の台詞にもあったが、悪に染まると元には戻れない。
そう言う奴は転生しても悪なのだ。
人身売買は重い問題だ。
それに伴う臓器売買、小児誘拐、小児性愛、食人癖、小児誘拐からつながるアドレノクロムの生産。
政府は小児誘拐には本腰を入れず放置。
それは超裕福層が深く関わっているからだ。
指導者や聖職者が関わっている。
ハリウッドの大物芸能人、政治家。
これ等が子供から生成されるアドレノクロムを求めるから終わらない。
人類ではない支配者は人の負の想念を貪り、魂を売った人の形をした生物達は子供を喰らう。
人類は支配者の奴隷、牧畜なのだ。
だがいつかはこの束縛から解放されなければならない。
まずは飼われている事を理解する事から始めよう。
Dolby-ATMOSが英語だったのでこちらで観賞。