コメディですか？

面白かった。

ユーモア満載で充実した２時間であった。

アベンジャーズを観続けて来た人にはボーナス的な作品ではなかろうか。

アベンジャーズ本流より面白いとはどう言う事か。

本流はシリアス過ぎたかな。

コミックマーベル自身も絡めて、アベンジャーズの起源を覗けたね。

猫が可愛かったがあれが怪物だったとは。

それにしてもマーベル関係はエンドゲームですべて終わるのだろうか。

あ、スパイダーマンの続編製作の発表があったな。

これ観てからエンドゲームの順だったな。

面白いお勧めだ。

音像処理は選べなくて、英語か吹き替えを選ぶ。

俺は吹き替えを選んだ。

この場合の音像処理はなんだろうか。

データ見たらDTS-HD7.1だった。

やはりね駄作

甲殻機動隊の方が、アニメーションの方が遥かに面白い。

これは甲殻機動隊と、イノセンス、OVAシリーズを混ぜ合わせただけの映画だな。

実写化する必要が無かったな。

半分までドルビーアトモスに惹かれて英語で観ていたが、途中から日本語で観た。

声優キャストが初期メンバーじゃないか。

素子とバトーしか聞けなかったがトグサもそうだったのか？

BS辺りで放送したのを観ていたのかも知れない。

見覚えがある。

しかし始めから終わりまで観ていなかった。

約4年の鑑賞禁止期間があるので、まだまだ未鑑賞作品があるのだよ❗️

サブシステム

ONKYO TX-NA1008を核とした今まで使っていた物で、液晶テレビ鑑賞レベルの映画を観ることにした。

スピーカーは粗方メインシステムの為に移動したので、サブシステム用には余ったスピーカーを使うしかないのである。

そこで以前買ったBOSEの101を活用。ソファの脇に設置。

4chが完成。

でもこのBOSE音がプアなんだよね。

エッジが無い、キビキビ感が無い。

まあ液晶テレビ鑑賞レベルのCD級映画、連続テレビドラマだからこれで充分だ。

逆再生は気分悪いね。

非常に面白い設定ですな。

時間の逆行次元に入るとは。

逆行次元の物質が順行次元に存在すると、逆に反応する。

製作陣の苦悩振りが伺える作品だよ。

人には時間の感覚ってのは曖昧だから、混乱するのだ。

地球上の次元は三次元だから、時間は含まれていない。

しかし地球は周辺宇宙と言う四次元宇宙の中にある。

三次元世界は四次元宇宙以上の空間の中でしか存在出来ない。

地上は三次元だが、地球の核芯部は多次元の可能性がある。

単に三次元物質では惑星としての形を維持出来ない筈である。

周辺宇宙は四次元だから、時間が含まれる。

しかし地球から発せられる磁力流が時間のジャンプとか飛び石、パートタイム、逆行、加速、遅速を防いでいる。

だから地球上では単に朝が来て夜が来るだけである。

これを時間の経過とは言わない。

地球上の過去現在未来は同時に存在している。

良く時間線と言うが時間は線状では存在しない。

人は線状の方が理解しやすい様だ。

過去現在未来は可能性の数程無数に存在する。

従ってタイムマシンで過去に行って、ある種の生物の起源を殺しても、別の地球では存在は消えないのである。

映画では人類滅亡を目論むのは悪者なのだが、現実は体制に虐げられている人々とか、貧困に苦しんでいる人々が人類の滅亡を望んでいる事が多い。

それを阻止しようとするヒーローは人類の支配者層である。

ハリウッド映画で描かれている話しの真相は、逆なのである。

宇宙物は好きだよ。

近未来宇宙物。

どうやら月への観光旅行が実現した世界の様だ。

相変わらず推進力は化学燃料噴射エンジンなのだが。

それ以上はイオンエンジンなのかな？

知的生命体を探査する為に無謀な旅に出た父親。

しかしそれは海王星で頓挫。

人類にしてみれば、所属する太陽系でさえ広大過ぎるのだ。

ディスクロージャーの無かった世界だな。

宇宙物が作成される事が少なくなったな。

寂しい。

私がお勧めする宇宙物はインターステラー。

これを作製した監督の新しい映画、テネットを明日観るぞ。