今回のツアーは男性の一人参加、友達のグループ、親子?と思う程の年の差怪しいカップル、ご夫婦の計26名。
添乗員は男性で、少し心配していたが、フレンドリーで感じの良い人だった。
他の人達にはどうなのか知らないが、私達ともう一組、私と年齢の近い女性のグループには
バリバリため口となっていたが、むしろ、かしこまれるよりも話しやすくて良かった。
到着後から観光は始まり午後は2つ目の世界遺産オペラハウスへ。
かなり近い所からの観光なので冊子に乗っているような写真が撮れないのがネック。
夜景もさぞかし綺麗だろうが残念ながら夜景もみれず。
オペラハウス付近は日曜とあって、かなりの人だった。
オペラハウス見学後は本日3つ目の世界遺産ハイドパークラックスへ。
ハイドパークラックスは1819年に囚人によって建てられた囚人収容宿舎。
館内には寝床や刑務所、衣類などが展示され、当時の流刑囚の過酷な生活ぶりを伺うことができる。
流刑制度が廃止された後は女性移民の保護施設などさまざまな用途で使用されてきたが、
現在では開拓時代当時の歴史を再現する資料館として使用されている。
残念ながら私達は外からの写真撮影のみ。
これにて本日の観光は終了。
いったんホテルへ行き、徒歩にて本日の夕食レストランへ。
この日の夕食はステーキ。
肉が嫌いな私だが、物によっては食べられる物もあるので真ん中の部分を少々試食してみた。
??肉にくしい味はせず、肉が嫌いな私でも食べられる。
前菜にイカのフライも出たので肉はほんの少しつまむ程度。
かなりのボリュウムだったが、食事はまずまずと言った所だろうか。
翌日はジェットスター航空でエアーズロックへ移動となる。
つづく
添乗員は男性で、少し心配していたが、フレンドリーで感じの良い人だった。
他の人達にはどうなのか知らないが、私達ともう一組、私と年齢の近い女性のグループには
バリバリため口となっていたが、むしろ、かしこまれるよりも話しやすくて良かった。
到着後から観光は始まり午後は2つ目の世界遺産オペラハウスへ。
かなり近い所からの観光なので冊子に乗っているような写真が撮れないのがネック。
夜景もさぞかし綺麗だろうが残念ながら夜景もみれず。
オペラハウス付近は日曜とあって、かなりの人だった。
オペラハウス見学後は本日3つ目の世界遺産ハイドパークラックスへ。
ハイドパークラックスは1819年に囚人によって建てられた囚人収容宿舎。
館内には寝床や刑務所、衣類などが展示され、当時の流刑囚の過酷な生活ぶりを伺うことができる。
流刑制度が廃止された後は女性移民の保護施設などさまざまな用途で使用されてきたが、
現在では開拓時代当時の歴史を再現する資料館として使用されている。
残念ながら私達は外からの写真撮影のみ。
これにて本日の観光は終了。
いったんホテルへ行き、徒歩にて本日の夕食レストランへ。
この日の夕食はステーキ。
肉が嫌いな私だが、物によっては食べられる物もあるので真ん中の部分を少々試食してみた。
??肉にくしい味はせず、肉が嫌いな私でも食べられる。
前菜にイカのフライも出たので肉はほんの少しつまむ程度。
かなりのボリュウムだったが、食事はまずまずと言った所だろうか。
翌日はジェットスター航空でエアーズロックへ移動となる。
つづく