少し前まで全くオーストラリアには興味がなく、行こうとも思わなかったが、
年齢と共に行きたいところが変わってくるようだ。
今回、オーストラリアに行く決め手となったのはエアーズロック。
そのエアーズロックへと本日移動となる。
朝8時にホテル出発。
3時間40分のフライトでエアーズロックへ。
エアーズロックが近づいてくると、眼下に赤い景色、そしてウルルが見えてくる。
滑走路に到着すると、左右は赤土の砂漠が広がっており、
今までとは全く違った景色が目の前に広がってきた。
到着後はホテルへ移動。いったん荷物を置き、早速エアーズロック観光となる。
エアーズロックの登頂は、風があったり気温が高かったりするとできないらしい。
更に、水は必ず2リットル持っていなければ登頂できない決まりがある。
この日は快晴。雲一つない青空に、赤いウルルが生える。
風もないので登頂可能とのことだが、私は当然パス。
往復、2時間半前後らしいが登山と言っても、
鎖伝いに急斜面は45度近い傾斜を登ると言うかなりのものだ。
大半が60以上なのに登る人がいるのか?と、思ったが、一組、登られた人がいた。
登らない私達は周辺を散策。
その後、夕日鑑賞の為に展望場所へと移動し、夕日が沈むのをしばしスパークリングワイン、
おつまみをつまみながら待つ。
つづく。
年齢と共に行きたいところが変わってくるようだ。
今回、オーストラリアに行く決め手となったのはエアーズロック。
そのエアーズロックへと本日移動となる。
朝8時にホテル出発。
3時間40分のフライトでエアーズロックへ。
エアーズロックが近づいてくると、眼下に赤い景色、そしてウルルが見えてくる。
滑走路に到着すると、左右は赤土の砂漠が広がっており、
今までとは全く違った景色が目の前に広がってきた。
到着後はホテルへ移動。いったん荷物を置き、早速エアーズロック観光となる。
エアーズロックの登頂は、風があったり気温が高かったりするとできないらしい。
更に、水は必ず2リットル持っていなければ登頂できない決まりがある。
この日は快晴。雲一つない青空に、赤いウルルが生える。
風もないので登頂可能とのことだが、私は当然パス。
往復、2時間半前後らしいが登山と言っても、
鎖伝いに急斜面は45度近い傾斜を登ると言うかなりのものだ。
大半が60以上なのに登る人がいるのか?と、思ったが、一組、登られた人がいた。
登らない私達は周辺を散策。
その後、夕日鑑賞の為に展望場所へと移動し、夕日が沈むのをしばしスパークリングワイン、
おつまみをつまみながら待つ。
つづく。