漢字能力検定の準1級取得を目指すことです。
2級までがんばったのは10年前。
長男が漢字検定をがんばっていたので、お付き合いしたのでした。(一人じゃないと思うとがんばれるじゃないですか〜)
長男はその後もコツコツ勉強続けて高校生で2級を取りました。負けず嫌いなので、わたしと同じまではやりたかったのでしょう。
(彼は剣道も初段の父親を超えたくて、大学生になってから2段を取りに警察に通った人です)
次男には資格は邪魔にならん!と言ってもダメですし、割とすぐに電池切れしちゃう子なので、やはりわたしもがんばってる所を少しは見せないと、と思うのです。
でも…2級までと、準1級の差が凄いんです。
立ちはだかる壁!感が半端ない。
パイナップルを漢字で書くとか
まだ序ノ口。
2020年にはスポーツで沢山のがんばりが感動をもたらすことでしょう。
わたしもひとまず手をつけて、弛まず努力する(がんばる)ことから始めようと思います。
次男が「やらされてる」と思わないように。
10年のブランク、老化、だけど諦めない!
…試験に受かるかはまた別。
受かるといいなあ、くらいの気楽さで行きます。