蜂蜜から作ることが出来れば良いんだけど。。。
蜜蝋って言うのは。。。
ミツロウ(蜜蝋、Beeswax)はミツバチ(働きバチ)の巣を構成する蝋を精製したものをいう。蝋は働きバチの蝋分泌腺から分泌され、当初は透明であるが、巣を構成し、巣が使用されるにつれ花粉、プロポリス、幼虫の繭、さらには排泄物などが付着していく。養蜂においてミツロウ以外のものを基礎として巣を構築させた場合、それらがミツロウに混入する可能性もある。精製の方法には太陽熱を利用する陽熱法と、加熱圧搾法とがあり、効率の点では加熱圧搾法のほうが優れている。。。
だどうで。。
画像にアップしているようにアロマ用品を売っているお店で、ハンドメイドグッズとして売っている物を使います。
使用する物は、キャリアオイルと呼ばれる植物油。。(これもアロマ用品を売っているお店でホホバオイルとかマリーゴールとオイルとか。。。なんですけど。。)下記のような役割を果たします。
・ エッセンシャルオイルを希釈する(同時に成分を肌上に留める効果)
・ 皮膚への栄養分補給(ビタミン類や必須脂肪酸類)
・ エッセンシャルオイルの成分を体内へ運ぶ
・ 肌の軟化作用および油分がマッサージを滑らかにする
蜜蝋、ハーブ浸剤(ハーブウォーターって、呼ばれる物で、アロマオイルを作るときの副産物として出来る物)、精油(良くアロマフューザーなんかに数滴、垂らしたりしますね~~。
ハンドクリームは、、、
容器に植物オイルとハーブ浸剤と蜜蝋を入れて、溶けるまで湯煎にかけ、オイル上になったら、湯煎から外して、焼き鳥などに使う竹串とか、、、で、かき混ぜて、あら熱が取れて、とろみが出てきたら、アロマオイルを数滴垂らすだけ。。
リップクリームは、、
植物油と蜜蝋を湯煎にかけて溶かす。
良く間座あたら湯煎から外して蜂蜜を入れて人肌の音頭にする。。
リップクリーム用の容器に溶かした上記を入れて、エッセンシャルオイルを1滴入れて、軽くかき混ぜ、そっとしておく。。
なんか面倒くさいと思われがちなんだけど。。
やり付けると30分もかからずに、作れるんだな~これが。。
一番知識が必要なのは、リップクリームに適した、製油はこれ、ハンドクリームにはこんな物が向いている、、とかって言う知識かな?
乾燥肌にはこれ、、敏感肌にはこれ。。とかね。
よく知られているラベンダーとローズって、オールマイティーなんだな~~これが。。
って言うのが、感想かなぁ。
私はあまりに経験と知識がなさ過ぎて、どれとどれを混ぜると、まろやかな香りになるとかって言うのが解らぬ。。
先生に、一番、一般的な感じって?ってお聞きするような感じ。。(お肌が乾燥肌なのか、油っぽいのか??みたいな事の説明を受けて、、なんかついていくだけって感じなんだけど)
ベテランさんは、「これとこれとこれを混ぜたらどうか?」って自力で、考えて、先生に相談してる~~。
一応、香りをかぐために先生が専用のペーパーに香りをつけて、香りをかがせていただけるんだけど。。
色々かいでいると、、わっかんなくなっちゃうし。。
今日得た知識は、ハーブウォーターって、そのまま化粧水としても使えるんだなって事。。
そして、精油は、、とっても濃いので、刺激が強くて、結構、気をつけて使わなきゃいけないんだな~これが。。って事かな?
ハァ~~。色々覚えることが多くなってきた~。
蜜蝋シリーズ
蜜蝋って言うのは。。。
ミツロウ(蜜蝋、Beeswax)はミツバチ(働きバチ)の巣を構成する蝋を精製したものをいう。蝋は働きバチの蝋分泌腺から分泌され、当初は透明であるが、巣を構成し、巣が使用されるにつれ花粉、プロポリス、幼虫の繭、さらには排泄物などが付着していく。養蜂においてミツロウ以外のものを基礎として巣を構築させた場合、それらがミツロウに混入する可能性もある。精製の方法には太陽熱を利用する陽熱法と、加熱圧搾法とがあり、効率の点では加熱圧搾法のほうが優れている。。。
だどうで。。
画像にアップしているようにアロマ用品を売っているお店で、ハンドメイドグッズとして売っている物を使います。
使用する物は、キャリアオイルと呼ばれる植物油。。(これもアロマ用品を売っているお店でホホバオイルとかマリーゴールとオイルとか。。。なんですけど。。)下記のような役割を果たします。
・ エッセンシャルオイルを希釈する(同時に成分を肌上に留める効果)
・ 皮膚への栄養分補給(ビタミン類や必須脂肪酸類)
・ エッセンシャルオイルの成分を体内へ運ぶ
・ 肌の軟化作用および油分がマッサージを滑らかにする
蜜蝋、ハーブ浸剤(ハーブウォーターって、呼ばれる物で、アロマオイルを作るときの副産物として出来る物)、精油(良くアロマフューザーなんかに数滴、垂らしたりしますね~~。
ハンドクリームは、、、
容器に植物オイルとハーブ浸剤と蜜蝋を入れて、溶けるまで湯煎にかけ、オイル上になったら、湯煎から外して、焼き鳥などに使う竹串とか、、、で、かき混ぜて、あら熱が取れて、とろみが出てきたら、アロマオイルを数滴垂らすだけ。。
リップクリームは、、
植物油と蜜蝋を湯煎にかけて溶かす。
良く間座あたら湯煎から外して蜂蜜を入れて人肌の音頭にする。。
リップクリーム用の容器に溶かした上記を入れて、エッセンシャルオイルを1滴入れて、軽くかき混ぜ、そっとしておく。。
なんか面倒くさいと思われがちなんだけど。。
やり付けると30分もかからずに、作れるんだな~これが。。
一番知識が必要なのは、リップクリームに適した、製油はこれ、ハンドクリームにはこんな物が向いている、、とかって言う知識かな?
乾燥肌にはこれ、、敏感肌にはこれ。。とかね。
よく知られているラベンダーとローズって、オールマイティーなんだな~~これが。。
って言うのが、感想かなぁ。
私はあまりに経験と知識がなさ過ぎて、どれとどれを混ぜると、まろやかな香りになるとかって言うのが解らぬ。。
先生に、一番、一般的な感じって?ってお聞きするような感じ。。(お肌が乾燥肌なのか、油っぽいのか??みたいな事の説明を受けて、、なんかついていくだけって感じなんだけど)
ベテランさんは、「これとこれとこれを混ぜたらどうか?」って自力で、考えて、先生に相談してる~~。
一応、香りをかぐために先生が専用のペーパーに香りをつけて、香りをかがせていただけるんだけど。。
色々かいでいると、、わっかんなくなっちゃうし。。
今日得た知識は、ハーブウォーターって、そのまま化粧水としても使えるんだなって事。。
そして、精油は、、とっても濃いので、刺激が強くて、結構、気をつけて使わなきゃいけないんだな~これが。。って事かな?
ハァ~~。色々覚えることが多くなってきた~。
蜜蝋シリーズ