元気になりいつものユキになっていましたが
一応、A動物病院に行ってきました。
状況を話し、 検査もしてもらいました。
(治療も兼ねていると言うことです)
鍼もおしりに数本。
発作は脳しんとうを起こしたためとのこと。
今回のショックによるレメディはほとんどなく
返って、生まれつきもしくは
親から受け継いだものに対するレメディの処方がありました。
ちょっと、ほっとしました。
よく骨折もせず
頭も大丈夫とは・・・不幸中の幸いというのでしょうか。
ユキちゃん、こんなにちいちゃくても
ちゃ~んと生きてる。
ってことは
結構、強運なのかも。
これを教訓にして
気をつけなくちゃね。
みなさん、お騒がせしました。
(おさわがせでよかった)
そうそう、ダイオキシン(環境ホルモン)の
反応がでたんです。
危なさそうなものをかじったりしてないけど・・・
なんでだろう?
新聞紙の上での食事もインクが心配になってきた。
あの散らかしようは何の上で食事したらいいの?
写真は公園で散歩した時に会ったボルゾイです。
ユキよりず~っと年下です。